我に捧げよ至高の愛 より抜粋。
一記。
何もないけれど、日記を書く。
きっと、帰ってきたら追記されるんだろうな、この日記。
昼間起床、気分の悪さは電話で解決。
特に何もないけれど、創作意欲が沸いてくる状況におかれた。
もう今手元にあるもの全部、ごっちゃにしてひっくるめたい。
そんでもって、ばーっと垂れ流しにしたい。
そう思う。
寝方がまずかったのか首が痛い。
なんか、適当な寝方しかしてないのと、布団がぺらいのが関係しているようだ。
一記。
今日はこの後バイトです。
特に忙しくはないと思うけど、がんばろう。
うん。
コメントのレス
toれーあ
おう、ちゃんと食ったよ今日は!
いつも食ってないわけじゃねえから、安心してくれ。
一記。
雨合羽にドライヤーをかけると、撥水成分が復活するとか。
と、山田氏の家で読んだバイク雑誌に書いてあったので、早速実行。
結果はやっぱり、追記しようと思います。
どんだけ変わるだろうか。
以下 追記
雨合羽の効果について。
いや、よくわからんかった。
なぜか、右手首が痛む。
蛇口捻っただけなのに、何故wwwとか思いながらも、この痛みに耐え切れぬ。
湿布でもはるかな。
一記。
うーん。
早くシフトでねーかなー、再来週の。
ひょっとしたら六連勤とか当たり前そうだなあ。
そしたら泊まりにすらいけねえ。
つーか、どうにもならねえ。
何かを書こうと思いついたのに、何も思いつかなかった。
残念だな。
本当は、思いついたけど、忘れてしまったが正解。
ばーい。
狂骨の夢 より抜粋。
一記。
たいして眠たくもないはずなのに、眠いと感じる。
昨日の今日で、この天気。
とても天気がよくて、俺は走り出したい衝動に駆られる。
本当に、何もかもを、その日の予定すら全部投げ出して走り出したい衝動に駆られるのだ。
昨日は朝のうちに入鹿池に行ったし、ひょっとしたらまた近いうちにでも、鬼岩まで走りに行くかもしれない。
その時はそうだな、また山田か誰かと行くのもいいな。
ああ、そうだ、れーあと一緒に行くって俺言ったのを思い出した。
どっかで予定合わせられるといいな。
一記。
別段、普段と変わらない日だった。
朝起きて、朝食をとり、昼からみしま行って、夕方帰ってきて。
夜は内蔵さんが来て、マジックして。
風呂に入りながら少し寝て、米を食う元気すらないぐらいの勢いで飯を食って。
口に入れてしまえば問題ないだろう、とは思うのだけれど、それでも茶碗一杯しか喉を通らない。
きっと眠たいのもあるからだと思う。
何か別のことが気にかかるとすれば、何だろうな、よくわからない。
Cross×Over!!2、更新しました。
今回は、それから。×come darkでした。
実際、この話は蛇足的なものだと考えていただければよろしいかと思います。
時系列で言うならば、ハイネとマリィは例によって世界崩壊後の二人で、セアト達は話の端々からわかると思いますが、come darkの直後になります。
また機会があって、何か思いつけば×は更新していこうと思います。
それよりも前に、それから。と、少女と、あたりを更新するつもりでいますが。
予定は未定です。
一記。
これはあれだ、きっと。
あの、一歩手前。
ばーい。
まつりかほりっく より抜粋。
一記。
部屋が広く感じるのは気のせいだ。と、自分に言い聞かせる。
昨日の続きから書こう。
式が終わった後に、山のように写真を撮った。
それこそ、え、何この写真とかいうのもある。
ぶっちゃけ、これ誰だったけ、この後姿、となるわけで。
一通り写真を撮ったあと、飯食いにガストとかに行く。
そのままドゥフィに行くのは結構憚られるものがあるのは承知の上だった。
さとちーとれーあと一緒に飯。
なんだかおかしな面子だなとか。
結局、れーあに家まで送ってもらった。
一記。
ううむ。
本当に卒業したのだな、あいつ。
と思うと、なんだかなんだか、ですけどもね。
やっぱ兄弟で部屋使ってるから、こう、俺一人で部屋にいるってのは苦痛なんですよね。
それがわかっただけ、やっぱこう、弟離れできてないのかなっていう。
ううむ。
部屋が寒い。
昨日は夜、雨とかやんでたからよかったけど、これはちょっとばかし寒い。
部屋が寒いので、布団も寒い。
余計に寒い。
そういうわけで彼女がほしいと思った。
もう茨の道を歩むのは勘弁だから、いい子探さないとなあ。
って書くとあきらめたかのように思われてしまうが、まだまだあきらめてないぞ。
一記。
コメントのレス
toれーあ
そうだよなあ、俺びっくりしたもん、あの答辞。
きちんと見届けられたことが嬉しいよ、俺は。
それがお望みで?
ばーい。
ちょー薔薇色の人生 より抜粋。
一記。
今日は卒業式でした。
もうかれこれ、あいつと暮らし始めて二十年になろうとしています。
小さなころはケンカこそすれども、今は仲のよい兄弟をやっている。
うん。
あいつが小さい時から、ずっと見てきて。
学校に行かなくなったのも、彼女ができたのも見てきた。
一緒に暮らして、一緒に育って。
母さんが死んだ時も、一緒に生きていこうって。
思えばどれもこれもがきっかけであり、また、ある種の基点であり起点だったのだと思う。
強く握ったその手は、ぼろぼろと泣く俺をつなぎとめて、そんな俺を心配させないようにと我慢するあいつの手だった。
それから五年だ。
母さんと約束していた、中央高校への進学も果たして、無事に今日、三月一日づけで中央高校夜間定時制を卒業した。
よく四年間やれたなと思う。
事前に、答辞を読むと聞いていて、そっか、すげえじゃんって思ってた。
それがまさか、その中に俺を引き立てるような言葉があったなんて、知りもしなかった。
一記。
思わず泣きそうになりつつも、しっかりと記録におさめた。
途中でSDの容量なくなってしまったので、サトチーに後日データをもらうことにしたのは内緒。
写真も多く撮った。
あいつは俺より人気者で、山のように花や何やらをもらっていた。
俺も、少し奮発してあいつのために花束を用意した。
今夜は帰ってこないから、明日のうちにでもあいつは見るだろう。
一記。
本当に、よくやったと思う。
それを心のそこから評価したい。
わが弟ながら、やりきることをしたのだ。
今日は素晴らしい日だ。
めいっぱいいる仲間に囲まれて、楽しそうにやっていた。
あいつなりの、面白おかしい、楽しいストーリーになったんだろうな。
俺の眠気もそろそろピークなので、今日はここまで。
近いうちに、×の更新をします。
あいつが帰ってきたら、また言ってやるんだ。
卒業、おめでとうって。
ばーい。
狼と香辛料 十巻より抜粋。
一記。
ホロは可愛いんだがなあ。
俺じゃ読めなかった。
今日もバイト。
夜まで延ばしてくれと言われたけれど、用事があるっつって断りました。
で、暇をもてあましつつ山田の家に。
ブレーキパッドの交換してもらったお!
まだアタリが出てないからブレーキ利かないワロス。
一記。
何かメンテらしいから、明日の昼間ぐらいまでここ見れない風。
明日は卒業式参加。
どうかなー、どうだろうなー。
というわけで、スーツ着ていきます。
一記。
あ、書きたいことあるのにメンテ始まったら書けないじゃないか。
ばーい。