まつりかほりっく より抜粋。
一記。
部屋が広く感じるのは気のせいだ。と、自分に言い聞かせる。
昨日の続きから書こう。
式が終わった後に、山のように写真を撮った。
それこそ、え、何この写真とかいうのもある。
ぶっちゃけ、これ誰だったけ、この後姿、となるわけで。
一通り写真を撮ったあと、飯食いにガストとかに行く。
そのままドゥフィに行くのは結構憚られるものがあるのは承知の上だった。
さとちーとれーあと一緒に飯。
なんだかおかしな面子だなとか。
結局、れーあに家まで送ってもらった。
一記。
ううむ。
本当に卒業したのだな、あいつ。
と思うと、なんだかなんだか、ですけどもね。
やっぱ兄弟で部屋使ってるから、こう、俺一人で部屋にいるってのは苦痛なんですよね。
それがわかっただけ、やっぱこう、弟離れできてないのかなっていう。
ううむ。
部屋が寒い。
昨日は夜、雨とかやんでたからよかったけど、これはちょっとばかし寒い。
部屋が寒いので、布団も寒い。
余計に寒い。
そういうわけで彼女がほしいと思った。
もう茨の道を歩むのは勘弁だから、いい子探さないとなあ。
って書くとあきらめたかのように思われてしまうが、まだまだあきらめてないぞ。
一記。
コメントのレス
toれーあ
そうだよなあ、俺びっくりしたもん、あの答辞。
きちんと見届けられたことが嬉しいよ、俺は。
それがお望みで?
ばーい。
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