だけど とびうおの アーチをくぐって 宝島へついたころ
あなたのおひめさまは だれかと 腰をふってるわ
coccoで、強く儚い者たち。
coccoは母上が聴いていたんですけれどね。
俺蛾最初にcoccoを聴いたのは、白とピンクのベスト盤だったんですよ。
子供ながらに歌詞におどろきましたとも。
それまでだって、そんな表現方法聞いたことなかったんですもの。
いつだったのか、忘れてしまいましたけれどね、それがいつだったかは。
それから、思い出す度にふっと聴きたくなることがあるぐらいで。
仕事。
今日寒くてなんかもう、寒いってつらいって正直に思った。
その点だけで言えば、屋内だった前の仕事のほうがマシ、か?
多分夏は逆のこと言うと思うけど、寒暖はきちんと調整されているところで身体に無理がないぐらいの温度で。
いや、外で働く分にはそんなこと言ってられないんだけど。
仕事始める前に材料集めてた時に、指挟んで血豆つくってしまった。
左手の親指と小指以外の三本を挟んで、人差し指は皮めくれてしまった。
痛い。めくれたというか、切りました、みたいな感じになってしまったんですけれども。
風呂入るとしみる。手を洗ってもしみる。
本当、新しい仕事だから色々と覚えることが多くて大変。
の、度を越して大変だった。
普通なら左官屋がやる仕事までするんだなこの会社。
逆に面白く感じるわそういうところが。
一番面白いと感じたのは、配管が綺麗に収まるってこと。
っていうか、あれが地面の中に入ってるのか、と。
想像してもなんとなくしかわからんけれど、実物を見るとおおーってなることうけあい。
と、ここまで書いて今日のネタも尽きたのでおわり。
また明日。
→ 血豆つぶしてもええやろうか?
無題