忍者ブログ

その数秒を被写体に

日常を主に綴っていく日記。バイクと釣りと、後趣味の雑文なんかが混ざる。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

あたしは“聖女”になるわ

トリニティ・ブラッド 十二巻より抜粋。

一記。

昼に起きて、そっから栄に向かう。
久々の電車。
久々に読んだ本は、百合小説じゃなくてレズ小説だった。
別にいいんだけど。

てっきり遅刻かと思っていたら、どうもそうではなかったらしい。
つーか、1200だと思ってたんだけどなあ。
まさか1300だったとは。
んで、誰よりも早く着いたと思ったらほんの少し前に兄弟と娘が来ていたとか。
二人とも、年末のクリスマス前以来なので、そこそこ久々である。

ドトールで少しお話。
そのうちに妹がやってきて、そんでもって移動。
ラシックあたりでもう一人の娘と合流。
この五人で栄とか珍しいこともあるもんだなとか。

さりゅーでご飯。
俺が食べるのが早いと言われる。
いや、普通に食ってるだけなんだけどなあ。
あれか、みんなが遅いのか?とは言わなかったけど。
口にもの入れてしゃべるのは嫌だし、基本がそんなにたいしたこと言わないから余計にしゃべらないし。
あははって笑ってるのがいいのかもしらんと思いつつある今日このごろ。
別に食うスピードは普通だと思うんだけどな。

一記。

その後ロフト。
その後スカイル。
メガネ見てたのは俺で、真面目にメガネ一本ほしくて、すっげえ悩んでたのに。
あの角ばった感じとか、すげえ好きなんだけどなあ、あのフレームとか。
そういや次のメガネはサトチーと一緒に探して決めるって言ってたなあとか思いつつね。
で、安いメガネがあったんです。
俺がメガネ悩んでるところで、娘たちが来てかけてるんですよメガネ。
何がおかしいって、おかしいというか、何がってほら。
メガネを集団で買いにくる客っていないよね普通、とかなるわけじゃない。
普通はないんだけど、ね。
あったんだそれが。
娘二人と妹がメガネ購入。
ちょっと待てwww
俺がメガネ悩んでたのにwww

とか言いながらまあいいかなと。
で、俺が時間が迫っていたのでそこでお別れ。
みんないいやつだよなあとか。
あいつらは、何か、中央のころからそうだなあと。

一記。

帰宅して、さーお部屋のチェック。
するほどきたなくなかった。
残念だなと思いつつ、遅れるっていう連絡が二つと、ものすごいエロいDVDがあるんだけどっていう連絡が。

まず最初によーへいさんがご到着。
先に乾杯して、近況とか聞きつつまったり。
ついで、うさ同級生の到着。
なんていうか、おっさんだって、うん。
そこでもう何か酔いはじめてるのは俺。
で、ちーちゃん来て、これで揃い。

ううん、何ていうか、オタクとオタクとオタクとオタクしかいない。
ああ、昼の面子もオタクとオタクとオタクとオタクと、え、ともかは何だ、何に分類されるんだあの子は。

で、だらだら飲みつつ笑いつつニコニコ見つつ。
酔っているよーへいさんよりも、ぎゃあぎゃあしゃべる俺。
まあ酔ってるしね。
酔うと結構しゃべるんです。
何でもしゃべるよ。気取らずにね。
だから、しゃべらせたい時は酒のませればいいさ。
でもあんまりやると、悪い癖がでるわけで。
んでもって、何の拍子だったかカラオケに行くことに。

二時間歌って、喉が少しがらっとしたぐらい。
やっぱりあれだなあ、一緒に陰陽座歌える相手をこの面子でつくろう。
うさに任せよう。

つうか、この面子だと、俺はやっと今年で十年の付き合いになるわけで。
それよりも前からこの人たちは付き合いがあるのに、俺が混ざってしまっていいんだろうか、という不安に駆られたりしました。
んでも何かこいつらそういうの気にしなさそうで笑えるなあとか。

一記。

で、解散したのが午前様。
まださっきのことであります。

楽しかったなあ今日は。
一日通して、いっぱい人に会った。
みんな本当、楽しくて面白くていいやつばっかりだなあと。
そうそう、俺のこの日記が、楽しみだとか言われちゃったりもした。
やっべ、たまにそういうの聞くとテンションあがる。

一記。

H/L/M更新しました。
タイトルは、黒夢のHLMからとり、内容は大体適当。
キーワードは世界が反転した、ということ。
それをうまいこと書きたかったんだけど、そうでもねえなあ。
相変わらずの駄文にござい。
よかったら見ていってほしいけど、もう読んだりしたかなあ。
つまらんくて放置されたかなあ。
所詮これもオナニーの一環。

一応解説。
主人公である僕は、この世界が反転したことにすぐに順応してしまっている。
従って、身体が女性になっても気にもとめない。でも一応乳は確認した。
ところどころ出てくるベッドの話は、あれは僕の記憶である。
僕が薬を飲んで、救急車を呼ばれて、それで倒れるって話。
で、病院のベッドで目が覚める。医者が来るのは重病人扱いだから。
飲んでいた薬はただの睡眠薬で、僕は普段から摂取しすぎていた。それによって身体が過剰反応している。
医者が僕に刺した注射器の中身は、安楽死のための劇薬である。
医者が、君のためなんだ〜と言うのは、家族にこんな奴はもう家族じゃないと言われてしまい、医者のとった僕に対する救済措置である。まあ、基本的に勝手に殺したら犯罪だよね、医者としても人としても。
最後の段落の、ひょっとしたら夢だったんじゃないかと〜のくだりは、この反転した世界がということ。
僕が薬を飲んだ世界をさしているわけではない。
そして、外を眺めて見えた黒煙。
普通は火葬場の煙って白いんだけど、見える人によっちゃ人の形に見えるらしい。
しかも男女がわかるとかいうお話だ。それをもじった形で、僕には黒煙として見えた。
ここで疑問に思わないのは、普段が火葬場からあがっているような煙を見ないからである。
僕が他人事のように思えないとも書かれている。
これは間違いではなく、実際に僕が焼かれているのである。
それではここにいる僕は何者なのだろうか?
僕が、あの火葬場で焼かれているのが僕だと気づいてしまうと、この世界は崩壊してしまう。
所謂ところの、精神世界を現しているのである。
だから世界が反転している。
最後はその黒煙をずっとずっと眺めていて話が終わる。
ここで世界が二つあるかのような錯覚に陥るかもしれないのでさらに。

上にも書いたが、メインで描かれている反転した世界というのは僕の精神世界である。
肉体は火葬場で焼かれていて、その火葬場殻の黒煙から目が離せない。
薬を飲んだ方は現実世界を描いているわけで、薬の過剰摂取による緊急入院の様子を描いたつもりだ。
最初の段落では既に現実世界の僕は死んでいて、精神が目を覚ました朝の後の状況である。
僕自身は、自分が死んだことに気づくことがない上に、ただ火葬場の黒煙を眺めるのみである。
果たして僕は一体どうなってしまうのだろうか。
最後の段落で、僕が火葬場で焼かれてしまう。
それは、精神世界の僕が目を覚ました翌日の朝のこと。
精神世界の僕であるにも関わらず、行動がとれていることに矛盾が生じる。
肉体があるのだ。
精神ではあるのだけれど、肉体が存在する。
でも、僕の肉体は焼かれている。
その矛盾を楽しんでもらえれば、よいかなと。
適当な妄想をして楽しんでいただければいいかなっていう、計らいでもある。
携帯の待ち受けに出ている文字、『 この 世界へ ようこそ 』も、精神世界であるが故に起きることである。
誰が送ってきた、というのは、言ってしまえば誰でもない僕自身である。
メールの形態でも、webの形態とも表記していない。
携帯を開いたらそこにある。
つまり待ちうけ画面にそれが表示されているということだ。
精神世界におけるものなので、何でもありといえば何でもあり。
は、逃げ道に過ぎないか。



Cross×Over!!
詳細一部 二回目。
・三年後の世界ではあるが、それから。の世界とは別の世界。
・声が募ればほかの話もさくさくっと書きます。募らなくても書くけど。続きが読みたければコメント欄にわっふるわっふry
・前にも書いたかもだけど、それぞれのいる世界の設定はそれぞれの世界で共通している
・少女と、の本編じゃ触れなかったけれど、梓敦の乳はでかい。Dはある。このとき梓敦が十五歳、ハイネは十七歳。ほっそいおにゃのこを期待していたそこ貴方!残念!
・ハイネさんの乳はそんなにない。もうずっとぺたんこ。あるっつっても、AAAぐらい。ぜんぜんないわけじゃないけど。マリィも実際乳とかBぐらい。
・あれなんか最近乳の話しかしてなくね俺。

一記。

さて、じゃあまあそろそろ寝よう。
今日会ってくれたやつら、みんなありがとう。
とても楽しく一日が過ごせました。
ここに感謝の意を表して。

ばーい。

今度はもっと大人数で、飲みたいなあ……。


PR

ぼくはぼくさ、フェイスレス!!

からくりサーカス 40巻より抜粋。

一記。

大学に行くつもりが起きたら昼をまわっていた。
結果?明日の午前中にいけたらいいね。
お昼からはほら、内臓さんと飯食いに行ったり。
滅多に家族で外食しないからさ、ほら、初めてでさか○ぱ寿司。

俺、か○ぱ寿司って名前だから、てっきりよお、河童が寿司にぎってんのかと思ってた。
そしたらさあ、河童じゃないんだこれが。
人間が寿司にぎってるんだよ。
しかも普通に。
もうね、いい加減にしろと。
か○ぱ寿司って名前なら、河童らしくしろってーのって。
店の名前は誇大広告か。
詐欺か、詐欺なのか。
おい、どうなんだよ、おい。

それが駄目なら、河童が回ってくるぐらいの勢いかと思ったのによお。

あ、寿司はおいしかったし安く済んだのでよかったです。
また行きたいですそのうち。

一記。

とまあ、普段寿司食わない俺ですがたまにはってことで。

帰宅してから、FEAR起動。
どうもあれだ、熱があかんらしい。

一記。

さて。
適当にネタも溜まりつつ練りつつこのへんで。

ばーい。


忘れたのね?

ぷちます! より抜粋。

一記。

今日は昼に起きて某店でマジック。
帰宅して、本屋行って本そろえて、今に至る。

まあ、普通に春休みっていう感じですね。
明日はまた大学に行って、試験の結果を見てくる。
それぐらい。

一記。

また何か面白そうなのを思いつきつつもこれもオナニーであると言い切れない。
言い切れないのは、読んでくれて少しでも面白いと思ってくれる人がいるから。

ばーい。


もういい もういいんだ

レベルE 一巻より抜粋。

一記。

今日で試験おわりでした。
夜は社長が来て一緒にバイオしていたぐらいの流れ。
ダークサイドクロニクルおわりました報告。

一記。

そしてもう寝るという虚構。

明日は雨。

ばーい。


誰かが誰かの代わりになんてなれるわけがないし、誰かが誰かになれるわけねえんだよ

いくら好きでも、いくら憧れても。

化物語 から抜粋。
たぶん化物語でよかったと思う。
ひょっとしたら傷、偽あたりだったかもしれない。

一記。

Cross×Over始めました。
期待を裏切った(いい意味で)わけです。
それで満足していただくつもりがございません。

くっそ眠い。
レポートだ!
まだ終わらない。
今から仮眠。

一記。

今日は山田氏と遊んだ。
朝寝て昼前に起きて、入鹿池までツーリング。
さて、今日は山田氏のセロー225で林道を走るお話。
電話で起こされて、そして山田氏の家に行ってそっから。
最初のこの電話の時点で気づくべきだった。
まだ十時半だったということに。てっきり十二時ぐらいだと思っていたんだけれど。

練習。
こけることはなく、エンストもなく順調に。
そしてあれだよ、みずたまりをばしゃばしゃやってしまうとか。
まあオフロード車ってそのためにあるしな。
俺のXELVISじゃ絶対無理だ。
あんな道なんかどう頑張ったって走れやしねえ。
簡単な道で練習をした後、本番。
XELVISよりもシート高が高く、多少乗り心地がよくわからない。
まあ一時間でも乗れば慣れるってもんでした。

蛍の見れるあの場所から更に奥。
ずかずかと上っていって、県の自然遊歩道まで出る。
行って帰ってきて、30分ぐらいだと言われて、よしじゃあ行ってくるわと。
目的地は、内津峠のあたり。
トラックいっぱいとまってるからわかるわ。
と言われてGO!

水溜りを十回ぐらい通って、二回道に迷い、二回こけた。
ブレーキレバーを折るぐらいにこかしてしまった。
そりゃ無理だ、あんな段差で止まれば誰でもこける。
あれを乗り越えられるとかっこいいんだろうなあ……。

戻っていったら途中まで山田氏が迎えに来てくれてた。
この時点で出発から45分ぐらい。

一記。

おもいっきり疲れて、足とか腕とか肩とかもうね。
明日は筋肉痛だぞーって言われてちょっとびびる。
いや、いいんだけどな。

帰宅して、飯くって少し寝て。
内臓さんのところに行ってマジックして。
そんでもって、二時ごろに帰宅。

そっから部屋片付けて、夜食の後のレポート。
進まない。
ほんっとう、進まない。
後、ひとつ、課題が。
とりあえず今から寝る。
四時間後に起きていないとまずい。

一記。

それから。×少女と、
ってわけで、昨日の夜中に思いついたからやってみた。
少女と、の続きを先に書かなければなあとか思いながらも、ハイネとマリィの話が書きたくなったので。
じゃあ混ぜちゃおうぜ!
っていういつもの悪い癖。
俺が楽しいのと、読んでくれてる人が面白いと思うかどうかは別物。
完璧にオナニーですどうもありがとうございました。

それから。の番外篇的な作品として位置づけているつもりです。
ちょっとだけ詳細。
・この話の時間軸はそれから。の三年後。
・少女と、サイドにおいては諫火と梓敦が付き合い始めたすこし後。春休みのあたり。
・三年後ということもあって、ハイネ十七歳、マリィ十六歳。
・二人が旅行中の出来事である。
・喫茶店の名前が「世界の終わり」
・何故乳の話なのかは、「貧乳は感度がいいというがどうなんだろう」ってのがネタとして面白いと思ったから。他意はない。貧乳は好きだ。大きいのも実に好きだ。
・諫火さんかっこわるい。梓敦ちゃんかっこいい。
・次回は未定。でも近いうちに書くかも。



一記。

よし寝るぞ。

ばーい。

Copyright © その数秒を被写体に : All rights reserved

TemplateDesign by KARMA7

忍者ブログ [PR]

管理人限定

カレンダー

03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30

フリーエリア

最新コメント

[11/11 りょ]
[11/20 Mes]
[11/16 りょ]
[10/14 朋加]
[09/29 朋加]

最新記事

(05/20)
(05/15)
(05/11)
RAY
(05/11)
(05/09)

最新トラックバック

プロフィール

HN:
ikki
性別:
非公開

バーコード

ブログ内検索

P R

カウンター

アクセス解析