いくら好きでも、いくら憧れても。
化物語 から抜粋。
たぶん化物語でよかったと思う。
ひょっとしたら傷、偽あたりだったかもしれない。
一記。
Cross×Over始めました。
期待を裏切った(いい意味で)わけです。
それで満足していただくつもりがございません。
くっそ眠い。
レポートだ!
まだ終わらない。
今から仮眠。
一記。
今日は山田氏と遊んだ。
朝寝て昼前に起きて、入鹿池までツーリング。
さて、今日は山田氏のセロー225で林道を走るお話。
電話で起こされて、そして山田氏の家に行ってそっから。
最初のこの電話の時点で気づくべきだった。
まだ十時半だったということに。てっきり十二時ぐらいだと思っていたんだけれど。
練習。
こけることはなく、エンストもなく順調に。
そしてあれだよ、みずたまりをばしゃばしゃやってしまうとか。
まあオフロード車ってそのためにあるしな。
俺のXELVISじゃ絶対無理だ。
あんな道なんかどう頑張ったって走れやしねえ。
簡単な道で練習をした後、本番。
XELVISよりもシート高が高く、多少乗り心地がよくわからない。
まあ一時間でも乗れば慣れるってもんでした。
蛍の見れるあの場所から更に奥。
ずかずかと上っていって、県の自然遊歩道まで出る。
行って帰ってきて、30分ぐらいだと言われて、よしじゃあ行ってくるわと。
目的地は、内津峠のあたり。
トラックいっぱいとまってるからわかるわ。
と言われてGO!
水溜りを十回ぐらい通って、二回道に迷い、二回こけた。
ブレーキレバーを折るぐらいにこかしてしまった。
そりゃ無理だ、あんな段差で止まれば誰でもこける。
あれを乗り越えられるとかっこいいんだろうなあ……。
戻っていったら途中まで山田氏が迎えに来てくれてた。
この時点で出発から45分ぐらい。
一記。
おもいっきり疲れて、足とか腕とか肩とかもうね。
明日は筋肉痛だぞーって言われてちょっとびびる。
いや、いいんだけどな。
帰宅して、飯くって少し寝て。
内臓さんのところに行ってマジックして。
そんでもって、二時ごろに帰宅。
そっから部屋片付けて、夜食の後のレポート。
進まない。
ほんっとう、進まない。
後、ひとつ、課題が。
とりあえず今から寝る。
四時間後に起きていないとまずい。
一記。
それから。×少女と、
ってわけで、昨日の夜中に思いついたからやってみた。
少女と、の続きを先に書かなければなあとか思いながらも、ハイネとマリィの話が書きたくなったので。
じゃあ混ぜちゃおうぜ!
っていういつもの悪い癖。
俺が楽しいのと、読んでくれてる人が面白いと思うかどうかは別物。
完璧にオナニーですどうもありがとうございました。
それから。の番外篇的な作品として位置づけているつもりです。
ちょっとだけ詳細。
・この話の時間軸はそれから。の三年後。
・少女と、サイドにおいては諫火と梓敦が付き合い始めたすこし後。春休みのあたり。
・三年後ということもあって、ハイネ十七歳、マリィ十六歳。
・二人が旅行中の出来事である。
・喫茶店の名前が「世界の終わり」
・何故乳の話なのかは、「貧乳は感度がいいというがどうなんだろう」ってのがネタとして面白いと思ったから。他意はない。貧乳は好きだ。大きいのも実に好きだ。
・諫火さんかっこわるい。梓敦ちゃんかっこいい。
・次回は未定。でも近いうちに書くかも。
一記。
よし寝るぞ。
ばーい。
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