グイン・サーガ第六巻 アルゴスの黒太子より抜粋。
一記。
朝大学に行き昼に一旦帰宅してもっかい大学行ってきた。
昼からはドラフト。
だらだらして帰宅。
やっとバイオおわった。
そして今レポートの最中である。
さ、明日のうちに仕上げるぞ。
つっても、まあ、あれだよね。
そんなおっきなやつじゃないから、適度にやろう。
一記。
そして、これが終わったら少女と、の続編に手をつけようかと。
一応予定だけは、うん、決めておかないと。
で、月曜に使う写真も探そう。
ううん。迷うねえ。
春休みかあ……。
一記。
眠いのでこの辺で。
ばーい。
ロリコンフェニックス 一巻より抜粋。
一記。
そうして今日も気がついたらこんな時間。
バイオおもろい。いや、そうでもない。
目が覚めたら一時→あれ、ゼミあるって聞いてたな→まあいいか→二時→どうしよう四限→まあいいか→六時半からバイト→飯も食いに行った。
なんかそういう日だったよ。
一記。
バイトだけだと例によって特に何も書くことがない。
古い創作ものでもひっぱりだそうかと思ったんだけど、やめておこう。
PCに残っているのは、人に見せれるものばかりじゃない。
ばーい。
ぼく、オタリーマン 一巻より抜粋。
一記。
諫火→いさび
梓敦→しづる
です。前にも書いたか?
というわけで、少女と、続編のっけました。
回収できてない伏線ってある?
一記。
そういや奨学金の継続手続きしないと。
昼にかかってきた電話が、健康診断に行ってくれというものでした。
えー、って思ったのは、電話をかけてくる時間。
いっつも講義のやってる最中にかかってくるもんだからなんとも。
そっちは仕事でも、こっちも仕事(講義)中ですよっ。
っていう。
昼に起きて昼から大須にいってました。
大学は休みました。
昨日、バイオやってたせいか、今朝見た夢は、どこかの病院でゾンビになっていく患者をひたすら撃って逃げていく夢でした。
医者とか普通にいるんだけど、別に感染してるわけじゃない。
ゾンビになっていくのは、患者のみ。手術中とかでも平気でなっていく。
そいつらがどんだけ撃っても倒れなくて倒れなくて。
俺は俺で二丁拳銃だし壁走ったりするし。
もう何の夢見てるのかわからんかった。
医者と連絡がとれるんだけど、俺しかいない、お前がやるんだってみんなに言われるような流れ。
もうわからん。
大須でだらだらしつつ、やつらを待っている間に時間が過ぎました。
で、自分の行きたいところに行って待つこと三十分。
やっぱりそんだけ長いとだるいよねーとか。
途中、えるから連絡があり、そちらに出向く。
ねんどろいどのミクを探しにボークスショールームへ。
で、色々見てまわってまったねーってして、やつらのところへ戻る。
夕飯にラーメン食いに鶴舞まで戻りました。
で、帰宅したら九時をまわっていましたとさ。
一記。
今日はあれだなー。うん。
バイオの続きやってたんだけど、ムービーとばしちゃったり、アイテムとり逃しちゃったりでもうやる気なくなっちゃった。
後半分なので、また後日やろうかと。
あ、そうそう。
少女と、続投です。
ぼちぼち、ネタがあるようなので、出来次第うpります。
それから。
ちょっと休憩。
一記。
ばーい。
狼と香辛料?? より抜粋。
一記。
とうとう読んでない本の台詞を拾ってきた。
バイオハザードコードベロニカをやっていたらいつの間にかこんな時間に。
今日は模擬授業でした。
すげえ、だめっぷりを発揮して、勉強不足を痛感。
寧ろ俺がわかってないのが痛い。
そういう感じで、ストレス発散風な感じでバイオ。
一記。
この後、寝るのを惜しんで少女と、の続きを書く。
胸焼けしてきた。
朝までに少女と、があがってなかったら、ごめんね。
本当、ごめんね。
ばーい。
狂骨の夢 より抜粋。
一記。
たまには小説に戻れ。俺。
明日の模擬授業の資料をつくった。
やっぱり前日にやるもんじゃない。
きちんとやろう。
これが終わったら、あとは、レポートをつくって、色々して。
ああ、もうすぐ春休みか。
一記。
少女と、
すまん、ぜんっぜん書いてない。
忙しいとかそういうレベルじゃない。
何も手につけたくない。
とりあえず明日はやくおわれ。そうすれば何とかなるから。
おわれ、明日はやくおわれ。
一記。
何か書こうと思ったんだけど、資料つくってたら忘れた。
また思い出したら書こう。
ばーい。