からくりサーカス 七巻より抜粋。
一記。
昨日forestを書いて寝た後、まるっと十六時間ほど寝た。
そのおかげで今日はずっと家にいましたっていう、そういうお話。
半日がこれだけ簡単に過ぎていくのだから、一日なんてあっという間なんだなと思うと正直楽。
楽、もとい、勿体無いと思うわけですよ。
そりゃ、中央にいたころは、休みの日なんか、昼間はずっと寝てて、気がついたら夜とかよくあったんだけど。
それが勿体無いと思うから、起きて行動をとるわけです。
いや、だからってどうなのってことなんだけどさ。
一記。
髪を。
切りに行く予定だったのだけれど、そういえば今日は火曜日。
いくらなんでもやってないな店が。
と思ったので、家にいた次第。
というか真面目に寝すぎたと思う。
これで明日起きれなかったらどうするかなあ。
九時四十五分までに大学に着いてないとなあ。
スーツでカッパ、か。
一記。
コメントのレス
toれーあ
な、雨やだよな。明日も雨だってよ。
まあ、そうだよな、親兄弟の影響ってあるよな。うちの航にはそういったものは全然見られないんだがなw
うん、いいな。そう幅広く聴いてるわけでもないのにな。
一記。
さー、何しようかなあ。
部屋の片付けもしないといかんし、あれだ、ほら。
先生に頼まれたやつまだ手をつけてない。
ばーい。
ばいばい、アース 文庫版一巻より抜粋。
一記。
最近の、もとい、滅多に使わないけどある程度は使う言葉に、それがお望みで?という語がありまして。
まあ、言わずもがな、相手から何かを促された時とかに使うのですが。
え?使われたことない?
そりゃそうだ、特定の相手にしか使ったことないからなあ。
おいといて。
吹上ホールでやってた合同説明会を見に行ってきました。
そういやあ、って気づいたんだけど、就職活動するって言ったのはいいんだわ。
教授曰く、説明会に行くだけじゃ就職活動をしていることにはならないよ、と言われたのもあって、今日のは就職活動とは言わない方向でいるのだけれど。
俺がなりたい職業って、何だ?
俺がなりたいのは、中央高校の教師だよ?
って、それしかないのだ。
就職活動しておかなきゃ、教員採用試験に受からなかった時どうするんだって話もあるけど、漠然としたものでしかないわけですよ。
で、俺が何をしたいかって、上にも書いたとおり、中央で先生をやりたいわけで。
んなもん、勝手に先生だ!って言って、中央の生徒に何かを教えたりすれば、それはそれで先生なのだけれども、そうじゃなくて。
きちんとした、教員免許を持って、中央の教壇に立ちたいわけですよ。
いつも遊んでばっかりで、大してまともな日記も書けないし、もう五年か六年ぐらいブログやってるのに一向に上がらない文章力とか、そういったものもあるけれどな。
そうじゃない。
ああまた何書きたいかわからなくなった。
結局、俺がなりたいのは高校の教師であって。
それしか見えてないから、余計にどんな仕事がしたいのかがわからない。
これじゃあ、する必要ないんじゃないかって思ってしまうのも仕方ないと思う。
けれどそれじゃあ駄目何だろうな。
今ここでこの壁にぶち当たるのは少し遅すぎたかな。
もっと早く、欲を言えば一年前に気づけばよかったのか。
そんな簡単に気づけたら世話ねえって話。
一記。
火曜水曜がバイト休み。
水曜は大学に行くとして、火曜はまるっと一日オフ。
髪の毛切りに行くつもりなのはいいけど、店やってない希ガス。
そして明日も明後日も雨。
木曜日から晴れる。
どうしてくれるんだこの天気は、と思うけれど仕方ないな。
来週まで我慢しよう。うん。
一記。
あーあーあー。
無印の、ポテトにかけるふりかけがすげえうめえ。
ばーい。
まりあほりっく 六巻より抜粋。
一記。
昼のバイトで、だいぶこう、疲れてる状態で、劇団バビューンの写真撮影に向かいました。
そうそう、夏のあたりに、劇団バビューンの大道具を手伝うことになりました。
って書いた気がするなあ。
娘がひっぱっていくという流れらしい上に、こう、人が多いなあとか思いつつ。
今日は一部の面子の写真撮影に参加してきました。
その後、中央で台本の印刷ってことで、中央に向かって。
で、俺、現役の演劇部の手伝いしてたんだけど、何でだろう。
別に俺だけじゃないけど、俺らいらんかったことないか?
という疑惑が浮上するも、まあ、暇をもてあますよりはいいかなってのと、まあ、手伝うことで奴らのためになるならいいかなと。
つっても、そんなめちゃくちゃ仲のいい後輩は、現役の演劇部員にはいないのが事実。
一記。
まあ、最初の方だから、なのかもしれないけど気になった点を。
ここで書いたことが次回以降に反映されるかってのは、、ここを娘が見ないことには、反映されないわけで。
箇条書きで。独り言のように。寧ろ独り言。
・最初に全員に指示を出さないので、どうしても暇をもてあます人たちが出てくる。
・全員に話が伝わってない。
とりあえず、今日思ったのはこれだけかな。
やっぱり言ったほうがいいのかな、様子見たほうがいいのかな。
まあ後者で。
どう転ぶかなあ。
俺は俺で忙しいから、本当に暇な時に手伝うしかねえんだけどなあ。
暇だといいな。
一記。
そして、何かを書こうと思うのにいつも忘れてしまう。
笑顔がどうのこうのって言おうと思ったんだけどなあ。
まあ、俺が笑ってれば、とりあえずは、な。
楽しいように、面白いようになるな。
ばーい。
真庭語 より抜粋。
一記。
続き出ないのかな、真庭語。
そうだ、兄弟に戯言の続きを貸そうと思ってこないだ持って行かなかったのと、そういやその後電話したから、えーっと、もうひと月ぐらい前のことになるのかそうか。
あいつ帰って来てからまた会う約束とりつけよう。
ミクのCD届きました。
sasakure.UKの、ボーカロイドは終末鳥の夢を見るか?です。
知ってる曲が、思ったほか少ないのは仕様。
いやでも俺の場合、聞きたい曲が一曲でもあるってんなら、全然そういうのお構いなしに音源を手に入れようとするわけで。
周りの話じゃ、知ってる曲一曲しかねえよ、とかだと買わないっていう話ばっかりで。
それはまあ、人の感覚によるもんだと思っているからいいけど。
一記。
明日のバイト朝早い。
つっても、十時半。十時に起きるとギリギリ。
がんばるか。
そうそう、そう言えば明日の夕方の話。
山田氏の家にでも行くか、と思っていたのだが、よく考えたら娘からの呼び出しがあったのを思い出した。
あぶねー、すっぽかすとこだった。
一記。
で、CD聞きながら日記書いてるわけで。
曲目に、カムパネルラと、マリィの世界ってあって、ちょっとどきっとした。
何だろうこの、言いえぬ感じは。
流石、発売当日に売り切れたCDだけのことはあるなあ、と。
そんぐらいすげえってことなんだろうなあ。という言い回しをよく使う。
一記。
それから。
もうだいぶ長いことやってるけど、どうなんだろう実際。
段々と文体もだらけてきているし、内容も無理やり出しているような感じがしないでもない。
果たして俺の書く話は本当に面白いのだろうか。
何もしないまま、気がついたら三月だった。
これはいいことなのか、悪いことなのか。
何もしないことが、というわけではない。
何も行動を起こさなかったことに対する、謂わば糾弾である。
何度も何度も、本当にこれでいいのかと自問自答した。
人がそう言ったから、そうしたのだと言えば簡単だ。俺のせいじゃない、誰かがそう言ったからと、人のせいにできる。
それは嫌だ。
でも、おとなしく話を聞いていただけの俺が何を言えるかなんて、わかるわけがない。
二十三まで、後ひと月だ。
思えば近年、いい目をみれなかった自分自身に、どうにかいい目を見せてやりたい。
でもだからって、何をどうすればいいかってわからないんだよねー。
攻め込まないのに、何を誇るか、かなあ。
一記。
本当に、気がついたら三月だった。
とりあえず、飯のことをどうするかだなあ。
三月入っちゃったんだよなあ。
とりあえず連絡しよう。
とりあえず、ほら。
そうなったもんは、もう仕方ないよなあ。
ここまで来たなら走り出したいよなあ、もっと。
って書くのはいいんだけど、後から見直して、何を言っているんだろうこいつはっていうぐらいに黒歴史っぽくなるから嫌だ。
感情に任せて書くのが一番楽だけど、後が恥ずかしい。
そんな感じ!
ばーい。
あ。鬼岩行きたい。
ぼく、オタリーマン 2巻より抜粋。
一記。
えーっと、朝起きてメールして昼にもっかい寝てメールして、みしま行って遊んでメールして、帰って来て先月の清算して飯食って、んでもってそれから。を更新した後にこの日記を書きつつメールしてる。
一記。
一日が大体そういう流れなので、特に何もなし。
明日からまた雨。
でも明日はバイト。
もう雨とかまじ勘弁してよー。
いいよいいよ、日曜は山田の家にでも行くよ。
日曜も昼間はバイトだけどな!
一記。
でも山田の家に行くと、先週と先々週と、ご飯ごちそうになっとるんだよなあ。
何か持ってったほうがいいかなー。
どっか行ったらでいいかな、お土産的なもので。
つっても。
家に土産買わないのにそれもどうかと。
一記。
眠たくはない。
でもあれだ、甘いものは常時足りてない。
ああ、そうだそうだ、何か、白い日のお返しなんかしないといかんのだなあ。
何か考えねえと。
それもあるけど、今月もまたブーツ買えない。
何だよ、送別会の会費が5kって……。
厳しいお。
まじ厳しいお。
どうでもいいから髪の毛切りに行くことにした。
どうせなら、日曜の夕方行こうかとか思うけど、火曜かなあ。
一記。
それから。
更新しました。
今回で、圭と遼篇は一区切り。
後やってない、殺人鬼篇とか四塚と葵篇の保管と、ハイネとマリィの話がちょろっとで締めようかと思ってます。
や、まあ、気が向いたら続行なんですけどね。
長々と引き伸ばしすぎたみたいですね。
そんな感じの日々ばっかりでした。
説明できてない部分も未だに多くありますが、またそのうち書きますのでご了承ください。
ばーい。