まりあほりっく 六巻より抜粋。
一記。
昼のバイトで、だいぶこう、疲れてる状態で、劇団バビューンの写真撮影に向かいました。
そうそう、夏のあたりに、劇団バビューンの大道具を手伝うことになりました。
って書いた気がするなあ。
娘がひっぱっていくという流れらしい上に、こう、人が多いなあとか思いつつ。
今日は一部の面子の写真撮影に参加してきました。
その後、中央で台本の印刷ってことで、中央に向かって。
で、俺、現役の演劇部の手伝いしてたんだけど、何でだろう。
別に俺だけじゃないけど、俺らいらんかったことないか?
という疑惑が浮上するも、まあ、暇をもてあますよりはいいかなってのと、まあ、手伝うことで奴らのためになるならいいかなと。
つっても、そんなめちゃくちゃ仲のいい後輩は、現役の演劇部員にはいないのが事実。
一記。
まあ、最初の方だから、なのかもしれないけど気になった点を。
ここで書いたことが次回以降に反映されるかってのは、、ここを娘が見ないことには、反映されないわけで。
箇条書きで。独り言のように。寧ろ独り言。
・最初に全員に指示を出さないので、どうしても暇をもてあます人たちが出てくる。
・全員に話が伝わってない。
とりあえず、今日思ったのはこれだけかな。
やっぱり言ったほうがいいのかな、様子見たほうがいいのかな。
まあ後者で。
どう転ぶかなあ。
俺は俺で忙しいから、本当に暇な時に手伝うしかねえんだけどなあ。
暇だといいな。
一記。
そして、何かを書こうと思うのにいつも忘れてしまう。
笑顔がどうのこうのって言おうと思ったんだけどなあ。
まあ、俺が笑ってれば、とりあえずは、な。
楽しいように、面白いようになるな。
ばーい。
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