刀語 十二巻 炎刀銃 より抜粋。
一記。
昼間は部屋の掃除。
夜はバイトに出かける流れ。
帰宅して早めに部屋の掃除を再開するつもりが、帰ってきた航のバイクをいじる流れに。
山田氏も呼んで、きちんと説明をしてもらう。
一記。
想いが伝わりにくくて、伝わる時とそうでない時の差が激しい世界なんだなと再認識。
それが楽しいのだよ!
ああ!
それを笑って悔やんで泣いて楽しめるからいいんだ。
今は、それでいいんだ。
ゆっくり、とはいかないけれど、どうにでもしてやる。
野心の一つや二つ持っていないとメリハリがねえことに気づいた。
だからって、まあ、ね。
どうしたいってこともないんだけどwww
ないのかよ、って突っ込みはなしの方向で。
一記。
なんだか、ぐるぐるといろいろ考える方向で。
ばーい。
蟲師 一巻より抜粋。
一記。
書きたいことが書けない日記なら最初から書かない。
言いたいことが言えない世界なら言える世界をつくる。
が方針です。
というわけで、バビューンについてちょっと。
HPとかあります。
携帯からじゃ見れないです。
っと、大道具で参加します。
規則がものっそい厳しいです。
予定を空けるための時間をとる気になれないのが現状。
とりあえず、何だ。
こんだけやる気がでないのも久々だ。
やるって言ったのは俺だけどなあ。
一記。
ま、おいといて。
今日はバイト。
帰ってきて内蔵さんとドライブ。
で、もう三時。
あーあーあー。
もう寝よう。
うん。
一記。
携帯が家の中で圏外だったので、昨日は本当に発狂するところだった。
そんぐらい依存しているのか、携帯に、とか思ったんだけれど、ちょっと違う。
気になることがある時だけ、そうなるんだなと。
誰かからのメールを待ってたりだとか、そういうのがね。
で、点検してもらうっつーことで、前の携帯に交代。
画面小さい、ボタンも押してる感覚がないっつーことで、少しつらい。
早く一週間たたねーかなー。
一記。
明日もバイト。
ばーい。
嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 九巻より抜粋。
一記。
昼ごろ起きて、部屋の模様替え続行。
ベッドの位置とか変えて、もう万々歳。
というかもう眠たい。
物の位置を変えたからか、携帯の電波が届かなくなった模様。
正に模様替え。
家の中で圏外とか、どっかのDO○OMOみたいなことになっておる。
これが今日の一番の打撃。
もう本当だるい。
携帯忘れてバイトは行ってもいいけど、家にいる時ぐらいは携帯動いてくれないとまじでまずいのに。
一記。
だからって、特に何かするわけじゃないけど。
誰か圏外の解消法教えてください。
何というか、明日やれることは明日に回そうという勢いで片付け中断。
なぜかえらいことになりつつあるところもあるので、そこは放置。
ばーい。
AKIRA より抜粋。
一記。
今日は昼に起きて、暇を持て余した上で夕方山田氏が家に来た。
バイクの話で小一時間ほど喋った後、部屋の模様替えについて相談。
今は真っ最中、を通り越して、本棚の整理終了です。
無事に明日は眠れるぐらいの環境を整えたい。
一記。
其れは~、更新。
元々が、三代目夜生堂一記という男の話をつくろうと思っていたのが始まりです。
中央に入学した後、バイトも始めたころのこと。
働いて金を稼ぐようになって、少しでも自分のための物を増やそうとした時期がありました。
今はその名残で、趣味の一環となった小説やCDをちょろちょろっと買い集めています。
やっぱり、何かを書く上では、誰かに見てもらいたいっていう願望も少しはありました。
んで、誰にも言うことなく頭の中で練っていたのが三代目夜生堂一記の話です。
といっても、おおまかな流れしか組んでいないので、どこを読んでも中途半端な話ばかり。
「MISSION FROM GOD」も、「創作」も、「世界崩壊のお知らせ」も「それから」も「少女と、」も。
全部、三代目一記が描いた三十六の絵空事のうちの一つなのです。
それらすべてを含めた、「異端寓話記帳」では、三代目一記の死から始まる中篇を綴ることにしています。
いつお披露目できるかはわかりませんが、完成した暁にはまたこちらで公開させていただきます。
現時点で、終わりを迎えていない、「MISSON FROM GOD」や「それから」等の作品も、推敲が終わり次第公開する予定です。
どうか末永く見守っていただければよろしいかと思います。
一記。
そして、いろいろとネタは尽きない。
だが今日はもう寝る。
丑三つ時も過ぎたころに。
ばーい。