ちょー海賊 より抜粋。
一記。
この時間に更新しているってことは、明日の大学の一限目はあきらめたのかと思われる。
いやいや、そんなことないから。
ちゃんと行くから。
問題発生。
履修的な意味合いで。
俺がしなかったおかげで、どうにもなりそうもないような状況。
とりあえず、先生の報告待ち。
これが達成されなかったら、教育実習は行けても教員の免許状は出ない。
そういう結果がここで発覚。
一記。
珍しく、春のアニメを見ることにした。
今期はワーキングとか見たいけど、見るような時間がないような。
でもとりあえず、Angel Beats! を見ている。
さてどうなのだろうか。
ほかに気になるのは薄桜鬼か。
あ、今日だったなあれ。
見れずにおわた。
一記。
XELVISのミラー交換しました。
というのも山田に呼ばれて山田の家に行ったら、ジャンク品を買ってきたと説明されたわけで。
山田はサスペンションをノーマルからオーリンズに変えていた。
どうもまだ設定が悪いらしい。
ミラーを変えたおかげで、結構な範囲を見ることができるようになったわけで。
まあ、昼間に乗ってみてどうなるか、が問題だ。
夕飯をご馳走になり、俺の腹を見た山田が絶句。
えらいことになってるなと言ってくれたので筋トレ開始。
実はそのおかげで左腕があがらない。
どんだけ運動してないのかとか。
一記。
さて。
明日から講義開始。
だるいなあとか相変わらず思うわけで。
ばーい。
海の大陸NOA より抜粋。
一記。
最初に海を斬ったから、海斬剣。
決して貝を斬ったからではない。
大学はじまりました。
最後の年度です。
気合入れていきます。ええ。
主に四年目ということで、手馴れたものでした。
特に問題もなく健康診断を終えて、大学でだらだらしつつ、みしまでまじっく。
一記。
結局いつもと変わらない感じがしましたね。
それでいいんですよ。
日付が変わってしまいましたが、今日六日は大事な双子のお姉さまのお誕生日です。
これで出会って十周年。
長いなあ、付き合いが。
とか思ってるんですが、相変わらずお姉さまは忙しい故に、あまり遊べるお時間がない様子。
今度十周年記念で何かするんだ!
ああ、そしたらあれか、有山さんとうさも呼んでみんなで遊べばいいのか!
休みなんかとれねえ。
一記。
コメントのレス
toうさ
またこの時間かwww
や、いいんだけどなw
俺も日記書くのが、その日の行動によって変わるからなあ。
ああ、また映画行こうぜ。
結局春休みの間は行けなくてすまん。
また連絡するよ。
一記。
さーて。
借りてきたDVDでも見て寝よう。
ばーい。
フリンギーの月の王~よかったり悪かったりする魔女~ より抜粋。
一記。
帰ってきた航の顔見たらとりあえず落ち着いた。
一記。
コメントのレス
toうさ
ああ、そういうことなのかなあ。
ありがとう。上にも書いたとおり、特に何もなく落ち着いてしまったよ。
っていうか、相変わらず寝るのがその時間なのか。
一記。
さて。
今日はバビューンの顔合わせに行くことができずに一日バイト。
いや、うん。
忙しいってこういうことを言うんだねっていう。
娘からキャストをやってくれないかと頼まれる。
二つ返事でおkを、出したいのだけれど、今後の予定がわからないのと、色々なところで保留にしてもらっている。
あいつらと同じ舞台に立てるってことは、すげえことだなあと思うのだけれど。
予定次第、なんだよなあ。
一記。
で、明日から大学。
さー寝よう。もう寝よう。
うん。
ばーい。
誘拐犯 より抜粋。
一記。
何というかただただもくもくと時間が過ぎていく。
色々ありすぎて戸惑いを隠せないのもさながら、何というかほら、生活の基盤が崩されそうになってしまうのがとても痛い。
誰のせいって、そりゃ、航のせいなんだけど。
親の心子知らず、ってのはこのことなのかなあ。
嫌いじゃないんだよ、寧ろ好きなんだよ。
兄として見ても、親として見ても。
たった一人残された肉親だから、ってのが一番強いんだけど。
それ故に、追い出すなんてことはできないし、それをしたら俺は泣くだろう。
と山田氏に言われたぐらいだ。
考えてたら泣きそうになるぐらい、あいつを好きでいるよ。
なのに、何で理解してくれないんだろうなあ。
俺が理解しようとしていないからなのかね。
そうでもない、と思っているのだけれどなあ。
少し放任主義すぎたかなあ、とかさ。
育て方を間違えた、というよりは、俺が間違えたのかな。
そしたら、どこで間違えたんだろう。
あいつの兄として産まれてしまったことから間違いだったのか?
でもそれじゃ、俺の存在を否定することになるじゃないか。
一記。
嫌だなあ、今の俺。
航を嫌がる俺が一番嫌だ。
ひと月前は、卒業して云々って言ってたのにな。
一記。
今日もバイトでした。
特に問題もなく。
明日もバイトです。
がんばろう。
もう少ししたら、少しだけ楽になれる。
うん。
それで俺が救われるなら、それはそれで。
駄目だった時は、誰かに言うよ。
誰かが、助けてくれることを信じて。
ばーい。
海の大陸NOA+ 一巻より抜粋。
一記。
昨日の話から。
朝三時に起きて、山田氏の家に向かう。
とにかく眠いのだが、ガムを噛みながら何とか目を覚ます。
道具を背負い、いざ南知多へ。
四時に山田家を出発し、名古屋高速楠ICから乗り込む。
平均時速は90が安定で、ただただ走り続ける。
大高料金所、阿久比、美浜のSAで休憩を挟む。
大高料金所は、料金所を通過した時に一旦停止。
明け方だからなのかもしれないが、とにかく車が少ない。
がんっがんに飛ばして、おもいっきり楽しむ。
で、現地着。
小野漁港だったかな、そんな名前のところで。
投げる。巻く。投げる。巻く。
釣れない→場所を移動。
今度は反対側の、浜というところへ。
こちらは本命ではないものの、テトラポッドに潜むカサゴ狙いで探り釣り。
ちょいちょいと探るものの、どうにもならず。
山田氏が何度も当たりをはずしているので、魚がいるということは確認した。
どれぐらいたったころだろうか、やっと俺の方にも当たりが来る。
「これのことか!」
とか言いながら釣りあげたのは、タケノコメバル。
またか、またこいつかと思いながら確保。
ついで、どんどんと探る。
こつこつと当たりがあるものの、うまく食わせることができずにいた俺。
何度目かの当たりを逃さずに、綺麗に食わせた。
お、これは重たい。
何だか魚影も違って見える。
暴れる魚をゆっくりとあげる。
見たこともない魚だ。
「やまだー、これなんだー?」
離れたところにいる山田を呼ぶ。
クーラーボックスを持ってこっちにくる山田。
「おお、お前それアイナメだ!」
おう、初アイナメ。
「絶対逃がすなよ!」
と言いながらこちらに来る山田の言葉に
「おう、わかった」
と言いながら針をはずす俺。
「あっ」
びちっと音を立てて俺の手から逃げていくアイナメさま。
そのまま海にダイブ!
「……もうやる気なくした」
と、山田氏が言うのを尻目に、あーあとしか思ってない俺。
どうしたものか。
んでも釣りは続ける。
そして山田氏も一匹、タケノコメバルを釣り上げた。
そんでもって俺も、メバルを一匹。
探るだけ探って、十一時ごろに竿をたたんで、帰路につくことに。
途中、武豊のSAで食事をとって、昼過ぎに山田氏の家に着く。
釣った魚を捌いて食った。
うめえ、何これうめえ。
今回はただ単純に片栗粉をまぶして揚げただけなのだが、それでもうまい。
すばらしい。
一記。
これにこりずに、また海に行く気満々です。
楽しみです。
また長い休みをつくれるといいなあと思いながら。
その後は、帰宅して夜九時ごろに就寝。
夜中に腹痛で目を覚まして、トイレで格闘したり。
そのまま朝まで起きていて、今日は夕方に目覚めたりとか。
夕方山田氏の家に行って、XELVISのブレーキフルードを交換。
クラッチワイヤーにも油をさし、夕飯をご馳走になって帰宅。
帰宅した後に、内臓さんからの呼び出しでドライブ。
で、今に至ると。
春休みの最後は、こうして幕を閉じましたとさ。
来週から大学生のフリをもう一度することになる。
さて、どうなることやら。
一記。
色々考えた結果、やっぱり好きなんだ。
好きなものは好きだからしょうがない。
ばーい。