海の大陸NOA+ 一巻より抜粋。
一記。
昨日の話から。
朝三時に起きて、山田氏の家に向かう。
とにかく眠いのだが、ガムを噛みながら何とか目を覚ます。
道具を背負い、いざ南知多へ。
四時に山田家を出発し、名古屋高速楠ICから乗り込む。
平均時速は90が安定で、ただただ走り続ける。
大高料金所、阿久比、美浜のSAで休憩を挟む。
大高料金所は、料金所を通過した時に一旦停止。
明け方だからなのかもしれないが、とにかく車が少ない。
がんっがんに飛ばして、おもいっきり楽しむ。
で、現地着。
小野漁港だったかな、そんな名前のところで。
投げる。巻く。投げる。巻く。
釣れない→場所を移動。
今度は反対側の、浜というところへ。
こちらは本命ではないものの、テトラポッドに潜むカサゴ狙いで探り釣り。
ちょいちょいと探るものの、どうにもならず。
山田氏が何度も当たりをはずしているので、魚がいるということは確認した。
どれぐらいたったころだろうか、やっと俺の方にも当たりが来る。
「これのことか!」
とか言いながら釣りあげたのは、タケノコメバル。
またか、またこいつかと思いながら確保。
ついで、どんどんと探る。
こつこつと当たりがあるものの、うまく食わせることができずにいた俺。
何度目かの当たりを逃さずに、綺麗に食わせた。
お、これは重たい。
何だか魚影も違って見える。
暴れる魚をゆっくりとあげる。
見たこともない魚だ。
「やまだー、これなんだー?」
離れたところにいる山田を呼ぶ。
クーラーボックスを持ってこっちにくる山田。
「おお、お前それアイナメだ!」
おう、初アイナメ。
「絶対逃がすなよ!」
と言いながらこちらに来る山田の言葉に
「おう、わかった」
と言いながら針をはずす俺。
「あっ」
びちっと音を立てて俺の手から逃げていくアイナメさま。
そのまま海にダイブ!
「……もうやる気なくした」
と、山田氏が言うのを尻目に、あーあとしか思ってない俺。
どうしたものか。
んでも釣りは続ける。
そして山田氏も一匹、タケノコメバルを釣り上げた。
そんでもって俺も、メバルを一匹。
探るだけ探って、十一時ごろに竿をたたんで、帰路につくことに。
途中、武豊のSAで食事をとって、昼過ぎに山田氏の家に着く。
釣った魚を捌いて食った。
うめえ、何これうめえ。
今回はただ単純に片栗粉をまぶして揚げただけなのだが、それでもうまい。
すばらしい。
一記。
これにこりずに、また海に行く気満々です。
楽しみです。
また長い休みをつくれるといいなあと思いながら。
その後は、帰宅して夜九時ごろに就寝。
夜中に腹痛で目を覚まして、トイレで格闘したり。
そのまま朝まで起きていて、今日は夕方に目覚めたりとか。
夕方山田氏の家に行って、XELVISのブレーキフルードを交換。
クラッチワイヤーにも油をさし、夕飯をご馳走になって帰宅。
帰宅した後に、内臓さんからの呼び出しでドライブ。
で、今に至ると。
春休みの最後は、こうして幕を閉じましたとさ。
来週から大学生のフリをもう一度することになる。
さて、どうなることやら。
一記。
色々考えた結果、やっぱり好きなんだ。
好きなものは好きだからしょうがない。
ばーい。
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