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その数秒を被写体に

日常を主に綴っていく日記。バイクと釣りと、後趣味の雑文なんかが混ざる。

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たとえこの身朽ち果てようとも

や、身体があっての俺なんで。
でもま、死んでも死に切れないだろうな、やりのこしたことがあると。
っていう意味合いもこめて、嫁のためなら何だって。
この身が朽ち果てようとも、っていう意味。

コンビニ行こうとして外でたら、何か原付乗ったギャルっぽいおねーちゃん(少なくとも俺より若い。高校生あがりっぽい)にこんばんわーって挨拶された。
一応挨拶返したけど、見たこともな人に挨拶できるってすげーな。
と素で思った。

残業二日目じゃよ。
若いだろこの人と思ってた人が、意外と歳くってた件。
いや、うん、もう少しおとなしくしてよう。

こうやって仕事をしていって、段々と色々覚えていって。
いっぱしの職人になれるかしら。
ン十年かかってもいいから、技術を身につけて、こんなことできるんだぜって言いたいものなぁ。

XELVISさん調子いいです。
来月から少しだけエンジンをいたわることに。
果たしてどうなることやら。

今日会社で聞いた話。
少し前まで、年末年始はハムとモチがもらえたそうだ。
お中元でもらうようなハムと、つきたての一枚板のモチ。
まっさかー、と思いながら笑って聞いてた。
どうやらマジらしい。
後、クリスマスにはケーキがもらえるんだって。
しかもホールで。

ホール、で……?



そろそろ脳内がどうでもよさそうなネタばっかりたまってきたので、何か更新したいところ。
それから、か、少女と。のどちらか。
もう完全に書き方忘れてらぁげらげら。
ぐらいの勢いです。

クーラーも扇風機もいらないぐらいの気温になりましたね、夜は。
今夜も何もなしで寝れそうだ。

嫁が帰ってきました。
無事にですよ!
もう、本当、嬉しくて。
会いにいくのを我慢して、今日は少しだけ電話。
声聞くとおちつくなー。

会える日が待ち遠しくて待ち遠しくて。
だからこそ、会えるのが嬉しくて。
今までそんなこと思ったことねーよな。
恋人だからか。

そして来月から新システム実装。
休みが合わなくて会えない日がないように、夜ご飯デートを。
これで、会えなくてさみしいなんてことがないようにできる。
長い時間は一緒にいられないけれど。
でも、嫁の承諾は得たし。
大丈夫さ。
心配することはないさ。

離さないし、離れない。
そう決めてる。

今俺が知っている嫁は、初めて出会った時の嫁とは違うけれど。
でも、その長い交友期間の中で見つけたものや、知ることのできなかったものも持ち合わせている。
今、俺の手をとってくれるその人は。

世界で一番、輝いている俺の嫁だ。

→ 食べて祈って恋をしてのDVD買ってしまった。安かったから。

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希望の空の下で

初残業。
特に昼間と仕事が変わらないので、たいしたことなかった。
明日はどうだろう。

関節が痛みます。一日しゃがみっぱなしなので、なんか、ひどくひざのうらがいたい。
今度嫁にマッサージしてもらおうかしら。嫁が元気なら、だけど。

まだ今日火曜日。
休みまで程遠い。
でも、まあ、何とかなるだろう。

そろそろまたzoff行こう。
どうにも、早く涼しくなればいいのに。
それでまた変わると思うのだけれど。

久々に。
こんなにもさみしいと思ったのはどれぐらいぶりかしら。
最近はほとんどなかったんだけれど、唐突すぎて困る。
嫁早く帰ってこねーかなー。
明日には帰って来るんだけれど、次に会えるのはいつかしら。
いいや、うん。
またお迎えにでもいけば会える。
寧ろ会いに行く。

会うの週に一回じゃ何か物足りない。
そりゃあ、四日に一回会ってる計算だからだけれども。
それでも会う頻度が下がるとモチベも下がる。
スカイプしてると意外と平気な感じもするけど、実際に会うのとじゃ大幅に違う。
ううむ。

基本がさみしがりやなので、連絡が来なくなるとかだと途端に不安になる傾向。
何かあったんじゃないかと思ってしまう。
いや、何もねえよとは思うんだけどね。
それでも不安になる。何があるんだよ、一体っていう。

考え方が子供のような、そんな感覚。
いくつになったんだよ、とか。
でもさみしいものは、さみしいよなぁ。
人間一人じゃ生きていけないんだもの。

少し落ち着きました。
でもさみしいのはぬぐえない。

ちょっと日記を読み返す。
嫁と付き合い始めたころと、中央四年のころと。
色々と問題のある高校生活だったような気がしますが。
それをものともしなかった俺に感謝。
そして乗り越えてきた俺よくやった。自分でいうことじゃないけれど。

四年の時はドゥフィでクリスマス会とかしたって書いてある。
兄弟と娘と変態と嫁の親友と嫁と。
嫁とクリスマス一緒に過ごしたのって、それぐらいじゃないか。
その後の年って、俺、バイトばっかだったんじゃね?

っても、みんなで一緒だったんだな、そういえば。
もう何年もやってないな、そういう節目っぽいので集まるのって。
次は何かやれるといいな。

勿論、嫁と。
みんなでわいわいしたいけど、最優先順位は嫁だしなぁ。
山田氏も彼女にかかりっきりで、最近は一緒に走りに行ってすらないし。
兄弟のところには行くけど、買い物とかがメインになるし。
ゆっくりしてえなぁ。
でもそれよりも、嫁といちゃらぶしてえな。

中央四年から見てきた嫁。
知ってることはあったけど、知らないことのほうが多いのは事実。
それらを知っていくために、今まさにいちゃいちゃしたり、お話したり。
デートしたり、お迎えに行ったり。
それでもまだまだ物足りぬ。
どういう人なのか、どうすれば喜んでくれるのか。
雰囲気も、大分変わった感じがする。
対して俺はそう変わらず。
バイクを持ったことと、メガネが変わったことぐらい。
目立った変化はない。
ああでも色々覚えたな。
大体の境界線は見たような。
学んだこともあったしなぁ。

閑話休題。

嫁が、かわいい。
何度も言う。
何度でも言うが、真面目にかわいい。
見てればわかるよ!って、声を大にして言いたいぐらい。
俺じゃねえとわからんか、とか思った。

涼しくなって、嫁の体調もよくなったら。
どこか遠いところへ行ってみたい。
ソロツーは飽きた。
遠出したのは、最初に鬼岩行ったのと、豊橋祇園祭ぐらいだ。
写真も最近撮ってないな。
早く暑いの過ぎねえかな。

っと。
もうそろそろ夏も終わりに近づいていますね。
陽が暮れるのが早くなっています。
もう秋も近いですかね。

そう。
夏も終わりが近づいている。
嫁と夏を越すことができるんですよ。
うきうきしてしまう。
次は秋を越すんだけれど、なんていうか、ね。



燃 え る じ ゃ な い か !



ようしやってやる。
全力だ。

まあ、普段どおりにやれればいいかと思います。
二度とない時に悔いを残さないように。
全力で嫁を愛します。

→ そろそろ九月。

昨日の君は、どこにいるのか

答えはいずこへ。

もうそろそろ、登山してから一年になりますかね。
楽しかったなあ本当。
もう一回と言わず、何回か行きたい。

流石に3日も連続で葬儀に参列するとはおもわなんだ。
精神的になんか、滅入る。
本当に、後を追うようにってのは、こういうことなんだなって。
そして今日も何故か仕事中に、死んだらうんぬんとか考えちゃう。
んんー、俺は少し頭を整理したほうがよいのか。
そんなこと今考えても仕方ないので、ね。
前向きに。

今朝は何故か起きるに起きれず、危うく寝過ごすところだった。
寝ぼけた頭で台所へ。
そういや昨日の夕飯はカップ焼きそばだったのを思い出して、朝ごはんが何も無いことに気付いた。
オーブントースターにパンつっこんで、お茶飲みながらまってた。
いつまでたってもやけてこねえ。
ああ、なんだ。
電源はいってるけど、スタートおしてねえ。

もうだめだこの月曜の朝、とか思いつつパンを取り出してジャム塗って食べた。
焼いてない食パンは苦手です。

嫁がお仕事出張で、こちらにいません。
早く帰ってこないかなー。
って、明後日の夜には帰ってくるんですけどね。

いつもの状況でさえ、少し離れているだけなのに。
何故か存在する出張という現象によって、更に離れてしまって。
ちゃんと帰って来るってわかっているのに、さみしいとかね。
そういうのはまあ、おいといて。

しかし、日に日に想いは収まるかと思えば、そうでもない。
どころか増している。ただ、それをどうやって表すのかを、知らないだけで。
でも、無理をする必要はないのだと思う。
今と同じように、していればいいのだ。
無理をしたって、嫁が喜ぶわけがないのだから。

純粋に嫁と楽しく、笑って過ごせる日々のために。
やれることをやろうと、常に思って。
また明日もがんばろうって、思えるように。

→ 早く休みかぶるといいなー。

華奢なヒーロー

誰だって守るべきものがある。

朝も早くから起きてました。
嫁とメールしたり、喪服着たり。
こじんまりとした葬儀でした。
ささやかな、というのも何かおかしいとは思いますが。

叔父の奥さんの、お母さんが逝去なされました。
この場でも、ご冥福をお祈りいたします。
母や祖父の時に来ていただいたので、今回参列しました。

仲のよいご夫婦でした。
旦那さんも病気で、今日は車椅子で来られていました。
奥さんを亡くすって、とても辛いことだと思って。

やっぱ、お葬式って苦手です。
ああいう場にいると、涙が出てきてしまう。

嫁がもし、死んでしまったら、なんて考える。
普段はそんなこと滅多に考えない。
嫌だから、というのが理由のひとつ。
考えたら悲しくなってしまうから。
嫁が死ぬなんて、ありえない。
まだそんな時期じゃない。
もっともっと、歳をとってからじゃないと。

昼から嫁が会いに来てくれました。
一緒にキャシャーン見た。
よくわからんと嫁は申しておりました。
俺も実際、よくわからんと思う。
嫌いじゃないから、年に一度ぐらいのペースで見るけど。

会いに来てくれた嫁と、いちゃらぶしてたり。
何度も何度も、その髪を撫でて。
今でもまだ手に残る感触。
ああ、早く一緒になりたい。

突如体調を崩す嫁。
ただの貧血なんだけど、結構心配になる。
天気も悪く、XELVISを出せないため、嫁の地元の駅まで付き添う。
そんなにいちゃつくこともなく、電車でだらだらと。
改札まで付き添って、そっからソロ帰宅。

今日も嫁はかわいかったです。
いつ見てもかわいいから、なんか、たまに照れる。

ソロ帰宅の道のり、徒歩で帰宅するのが嫌いです。
理由は簡単に、寂しいからです。
さっきまで一緒にいたのだけれど、それなのに何故かさみしくなる。
そりゃあ、さっきまで一緒にいたからだろう、ってのもありますけどね。
ああ、そういやさっきこの道通ったんだ。
何で時間が過ぎるのがこんなに早いのだろうか。
もっとゆっくりでもいいのに。
何で、だろう。
何で楽しい時間ってすぐに過ぎてしまうのか。

嫁が体調不良を訴える前、正面に住む叔父から電話。
旦那さんがなくなったらしい。
このタイミングで!?
と思ったら口に出てた。
ふっと思ったのは、ああ、奥さんを見送ったんだなって。
愛のなせる業なのか、とかいうのはおいといて。
何もこのタイミングでなんて、どういうことだよ。
これ以上もう悲しい思いをしたかないだろう、周りはよぉ……。

それがあって面食らってしまって、嫁に慰めてもらった。
大丈夫だよって、いっつも俺が言ってるのに。
ここにいるよって、言ってくれる。
その手で触れてくれて、見てくれている。
それがとても嬉しくて。
その腕で、抱きしめてくれる。
それはとても素敵なことだなって。

この人でよかった。
出会うことができてよかったって。

そんな嫁は明日から出張。
大丈夫かな、体調不良続いてるのになぁ。

ばっちゃの声はいっつも大きい。
結構気にしてなくてもいいようなところから聞こえてくる。
主に外からだけど。

誰よりも、世界で一番嫁を愛している。
これは覆らない事実である。
一生変わることの無い、色あせない想いだ。

→ 愛していると、一生言ってやる。誰よりも大切な、大事な人のために。

振り向いたら、そこに

嫁の姿が。

なーんて。
デートする時、待たせてしまってばかりな気がする。
お迎えにあがる時は、逆なんだけどな。
でも、それでも待たせている回数のほうが多いと思う。
待っててあげたいな、って。

嫁の重大な決意から明けて今日。
遠い親戚のお通夜に参列しました。
明日は朝からお葬式です。
喪服にレザーでバイクって、まずねえわ。

キャシャーン見た後に20世紀少年見てると、何か違和感。

今日も明日も雨だそうで。
今日は比較的涼しかったので、楽にお仕事ができました。
いい感じに、仕事も進んだかと思えばそうでもない。

朝、職場の人と途中で出くわした。
その人もバイクなので、お互いに大変ですねって。

今夜はクーラーつけずに寝れるかな。
蒸し暑いけど。

ケンジがアコギを担いでチョッパーハンドルのカブに乗ってるってのは、なんだろう。
何からネタ拾ってきたのかわからんな。

部屋の本が減った、とはいうものの、そんなにめちゃくちゃ減ったわけじゃない。
目に見えないところにある本とか、いっぱい積んである。
でもいらない本もいっぱいある。

嫁がどれだけかわいいのかというと、俺が今まで生きてきて出会った女性の中でダントツ。
つっても、まだ24年と少ししか生きてないけど。
ここまで愛してくれる人を見つけられてよかった。
その分とは言わずもがな、もっともっと嫁に愛情を注ぐ。
誰よりも愛している人だから。

思えば、中央のころに出会って。
紆余曲折あって、今の形と相成りました。
何度も何度も見かけてはいたけれど、意識することってなかったなぁと。
いるってことは知ってたけど。
その分の時間は、もう戻ってこない。
俺が出会ったのは四年の春だから。

それから、友人として付き合いがあって。
中央出ても、大学入っても。
変わらない形がそこにあって。
その中で変化が生まれて、気付くのが遅くなって。
それでも尚、嫁は俺を見ていてくれた。

何度も何度も、思い出す。
あの春の日のことを。
まるで昨日のように覚えている。
あの日から全ては変わり、良い方向へと向かっていったのだ。

今が最高に幸せ、かどうかはわからないけれど。
現在進行形で幸せであることは確かである。
しかしこれ以上の幸せを掴むために、まだまだ努力を惜しむことなく生きていかねばならない。

人生に乾杯、という映画を見た。
妻(70)のために銀行強盗をはたらく旦那(81)の話。
どたばたするコメディ映画かと思えばそうじゃなかった。
純粋すぎるラブロマンス映画だった。
この二人、いい感じにラブラブなんだよ。
理想はこの夫婦のような夫婦なんだ。
旦那は妻のために、妻は旦那のために。
お互いに、歳をとっても変わらない愛情を持って接しあう。
いい夫婦愛だよ。
そうなるのが目標の向こう側の、到達点の一つ。
他にも色々あるけれど、小出し小出しで。

泣いている嫁を見るのはなかなか辛いものがあるけれど。
でも、そう思うのは悪いことが起きて泣いている時だ。
だから、そうじゃない時にどうするかは決めた。

愛する嫁をもっともっと色々な人に知ってもらいたいんだ。
片っ端から友人たちに紹介するって手もあるけれど、それもそれで大変そうだし。
ゆっくりいこう。

愛する嫁と二人で一緒に幸せになるために。
今夜もいい夢見れますように。

→ 明日も朝早いので、おやすみなさい。


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