嫁がかわいくて困る。
困るもとい、嬉しいなんだけれども。
そろそろお付き合いを始めて四ヶ月になります。
こんなにも深く、人とお付き合いをするなんてこと、したことがなかったので毎日が新鮮で、楽しいです。
そりゃ、戸惑うこともあります。
悲しむことも、苦しむことも。
笑ったり泣いたり、喜んだり。
互いにそれをしてきました。
いいこともわるいことも、経験しました。
まだそれは途中で、これからもっともっと経験していくことになる。
それらが楽しみで仕方ない。
もっともっと、多くの喜びを、与えてくれるだろう。
思えば。
自分以外の誰か、ってのは自分じゃないからわからないことのほうが多いのは当たり前ですよね。
それらを知っていこうっていうのは、探究心と好奇心と、相手のことを好きだからってのが前提にあるんだと。
好きな人のことだから、全力で知りたい。
全力で知ってもらいたい、何事にも愛をこめて向き合いたい。
そう思うのです。
最近、体調を崩しっぱなしで、早く良くならないかなと祈っています。
俺が祈ったところでどうなるとも言いがたいのですけれど、何かをしてやりたい。
そう思うので、祈ります。嫁の身体、大事なので。
聞き分けの無い子供みたいでいやだなと、言うことがあります。
それを相手が許せるかどうかってのもあるとは思いますが、俺は許せるほうです。
寧ろ、そういうことでもちゃんと言ってくれるところはいいと思う。
何も言わずに自分の中で溜め込んでしまったりしていたら、それはそれでどうなんだよってなってしまう。
でも。
それをちゃんと言ってくれる嫁には感謝。
話をしないと通じないことは、いくつもある。
もっといっぱい、話をしなきゃなと。
眠たい時の仕草とか。
寝顔とか。
ご飯食べてるとき、目がきらきらしてるところとか。
ぜっちゃん(嫁はXELVISをぜっちゃんと呼ぶ)乗るの好きだよって言ってくれるとことか。
違うことを違うって言ってくれるとことか。
メールがちゃんと返ってくるところはとてもよし。
ありがとうとごめんなさいがちゃんといえるのもいいところ。
テンションが高い時と低い時の差とか。
他にもいっぱい、いいと思うところはあるけれど、小出しにしたり。
俺の就職が決まったことを、誰よりも俺よりも喜んでくれて。
仕事が始まって、会える時間が少なくなってしまったけれど。
もっと一緒にいられるい時間のために、お互いに頑張ろうって。
何よりもまず俺のことを考えてくれるってのが嬉しいし。
俺は俺で、嫁のために頑張ろうって思えるから。
全てひっくるめて、愛おしい。
長い付き合いだけれど、まだまだこれから。
もっともっと、多くの時間を共に過ごすために。
そうやって、ずっと一緒にいたい、って思える相手を見つけるのに、ここまでの時間がかかったけれど。
こっからはそれ以上の時間を費やして、幸せになれるんだろうな。
楽しみだ。
嫁がかわいくて仕方ない。
どこがと聞かれて、すぐには出てこないけれど。
大事に、大切にしたいと思える人です。
俺は嫁を愛しています。
世界中で、誰よりも。
→ リターナーひっさびさにみた。あれXJR1300か?
瞼がさがれば、すぐにでも眠たくなる。
今日も暑かったですね。
朝、何故かきり忘れたアラームで七時に起床。
二度寝からの、八時起床。
嫁とメールしつつgdgdして、朝ごはんなど。
適当に家を出て、セローさんと共に愛岐道路を走る。
途中でバイク屋から電話があり、XELVIS直ったから取りにおいでとのこと。
喜び勇んで山田氏に電話。
バイク屋まで乗っけていってもらって、無事にXELVIS帰宅。
ヘッドライトが点かないという状況だったのが、きちんとつくようになりました。
どこがいけなかったかというと、セル側のスイッチボックスの中で、配線のハンダが取れていたとのこと。
そこを直して調整しておいたからー、と言われる。
財布には大打撃だったけれど、部品交換も何もなしでXELVISが戻ってきたのでよしとする。
初任給でバイクに金使えたからいいじゃねえか、とは山田氏の言葉。
嫁がくれたファーファのストラップが、どんどんと汚れていく件。
いや、バイクの鍵につけてるんだけど、毎日朝と夕方触ってるから、手が汚れてると余計にね。
まあ、そんなめちゃくちゃは汚れていないけどさ。
何か、かかわりがあるものがあるって嬉しい。
好きな人がくれたものって、とても大事にする方だと思う。
形があるものでも、形のないものでも。
幸せなのだなと、思う。
去年の今日は何をしていたのか。
日記を漁ったら、去年の今日はありやまさんを絶対にゆるさないとか書いてあった。
そうだ、去年の今日は土曜日で、小学校の祭りに乗り込んでたんだったw
それはおいといて。
この夏ももう半分終わるけれど、まだまだ。
もっと楽しまなくちゃ。
→ 嫁と夏を過ごせるのがとても嬉しいんだ。
近所の小学校の祭りとか乗り込んだ。
仕事して、夕方祭りに。
たっぷりのろけてきたよ。
ありやまさんにおもっきしね!
最終的に、無償の愛とは何なんだろうかってありやまさんが言ってたのが印象的でした。
しかし久々に飲んだ。
って言ってもいいぐらい飲んだな。
頭が回らないので、今日はこの辺で。
嫁が酔っ払ってるのかわいい。
→ 祭り、もっと楽しい祭りを体験したいな。
つきあってくれたありやまさんには感謝。
ちーちゃんも頑張ってたし、楽しかった。
いいお祭りでした。
ここは終焉の始まり。
人の死について考える。
そう簡単に人は死なないという人と、人はすぐに死んでしまうという人がいる。
どちらも解であり、どちらも否であると思う。
どちらが正しいとも、どちらが間違っているとも言えない。
病気で死ぬ人もいれば、病気を克服して生きている人もいる。
怪我で死ぬ人もいれば、怪我を治して生きている人もいる。
年を重ねて死ぬ人もいれば、若くして死ぬ人もいる。
身体が動くけれど死んでしまう人もいるし、身体が動かなくても死んでしまう人がいる。
人間の身体はとても脆く、やわである。
肌を爪でひっかけば、傷がつく。傷がつかなくても、ひっかかれれば痛みを感じる。
どこかを殴られれば勿論痛いだろう。
打ち所が悪ければ死んでしまう。
原因不明で死ぬ人もいる。
意識がなくなった状態で死ぬ人もいる。
仕事中に倒れて死ぬ人もいる。
ただ、それまでの時間をその人たちは生きてきたのだ。
それがその人にとって充分な時間だったのかどうかはわからない。
悔しい思いを残して死ぬ人もいれば、満足したと言って死ぬ人もいる。
自分で命を絶ち、死ぬ人もいる。
死にたくないともがく人もいる。
最期は、楽しかったよ、この人生って言って死ねるといいなって思う。
だからこそ、これからの幸せのために全力を注ぐ。
今までが幸せじゃなかったなんて言わない。
もっと幸せになろうと努力するのが、今だからだ。
人が死んだら、周りの人が悲しむだろう。
爺ちゃんの時も、母の時もそうだった。
どちらも俺はよく泣いたことを覚えている。
二人とも、大好きだったからだ。
大好きな人たちが死ぬ時は、とても辛い。
でもいつか別れは来るのだ。
それがいつになるかはわからないけれど。
辛いのは、その人との思い出があるからだ。
その人に何かをもらったからじゃないかと思うのだ。
嫁が、自分が死んだら雄太はどんなふうに泣くのだろうか、みたいなことを考えて、悲しくなったって。
それはまだ、当分先のことだから、今はまだ考えなくていいよwって俺は答えた。
でも、自分でも考えた。
歳をとって、二人で生活をしていって。
嫁が死んだら、俺はひどく泣くだろうな。
周囲が見ていられないほどに落ち込んでしまうだろう。
三日三晩泣き続けるかもしれないな。
あながちありえそうだ。
誰よりも俺を愛してくれた、誰よりも俺が愛した大事な人が死んだら、俺は何もできなくなるんじゃないか。
どちらかといえば、俺は人は簡単に死んでしまうという考え方によっている。
だからこそ、不安は尽きないけれど。
いつ何が起こるかわからない時代だからこそ、少しは考えておかないといけないのかも。
ま、すぐに死ぬわけじゃないから、ね。
どうか、安らかに眠られますように。
今朝は暑くて起きてまだもう少し寝れる時間だったから、二度寝した。
そしたらもー、嫌な夢見た。
ひどい、あの夢ひどい。
もう出てくるなよおまえー、笑ってんじゃねーよー、って。
朝からそう思うぐらい。
もうね、勘弁だよ。
いくら記憶のデフラグとは言っても、夢ぐらいはもう少しいい夢みさせろよ。
あ、でも現実のが幸せだからいいや。
昨日落とした水筒は見当たらず。
XELVISを単巧堂に預けました。
ヘッドライトが点かない問題で、山田氏でもわからんと匙を投げたものでして。
で、預かりじゃないとやれる時間がないからと言われて預けることに。
少しのあいだおわかれだな、と挨拶をして、山田氏のセロー借りました。
一年ぶりぐらいのセローさんです。緊張しますね。
これで林道攻めにいけるぜひゃっはー!
安全運転でいきます。
今日も平和に一日終わり。
ひょっとしたら休日出勤かかるかもしれないので、戸惑いつつも。
→ そのうち登山。小倉トーストもある。
昨日はなんか日記更新しようとしたら、忍者さんが表示されなくなったので昨日の日記は先ほど更新しました。
今日もお仕事である。
しかし今日は久々に暑かった。
何でこんな暑い日にこんなところで仕事してるのかと思うぐらいには。
で、帰り道で水筒落としたのでドンキでも行って買ってこようかと。
もう八月なんですよね。
去年は何してたっけ、八月とか考えつつ。
今年の陰陽座のライブツアーが決定した模様。
冬だろうなあ。行けるといいな。忙しくなければ。
嫁に会いたいなと、思う時間が増えている。
まあ常に一緒にいたいのだけれど。
どうにもそうもいかないこのご時勢です。
せめて一日でも早く一緒にいられる日々を過ごせるようにならないと。
何も計画を立てずに大学生活を過ごしてきたのが悔やまれる。
在学中にもう少し頭を働かせればよかったなと小一時間。
悔やんでも仕方ないので今からやる。
でも、何かをしようって思えることがすげえって思えるのはいいことだと思う。
嫁と一緒にいたいってのがあるからだけれど、何もなかったら今もまだgdgdしてたんだろうな。
で、夏が来たけれど今年もまた彼女がいないとか言ってたんだろうな。
それが今年からは違う。
嫁がいてくれるおかげで、何だってできるって思える。
実際どれだけの影響力があるかというと、フリーターが就職決めれるレベルになるぐらいの影響力。
わかりやすいたとえ、じゃないなこれ。
何にしても、道がそこにあるから歩いてみる。
歩く前から危ないとわかっているならば歩かないけれど、どうなのかわからない道ばかりだから。
だから歩く。
その先に、嫁との幸せな未来があると信じているから。
誰よりも幸せになってほしいと思う。
俺の好きな友人たちにも、そうは思うのだけれど。
嫁には本当に、幸せになってほしいと思うから、何だってしてあげようって、一緒にしていこうって思える。
そう思うからこそ、大事にしていこうと、大切だと思う。
いつだってそう思っている。
よかったよ、かわいいって言える口を持ってて。
そのかわいいってのを認識できる目を持ってて。
その声を聞くことのできる耳をもってて。
触れることのできる肉体があって。
共に歩める足があって。
一緒につないでいける、手があって。
互いを想う事のできるこころがあって。
本当によかったと思う。
いいことも悪いことも平等じゃないぐらい偏って起きるような、そんな日々ですけれど。
嫁の笑顔を見るために頑張れる自分がいるのが、楽しいです。
嫁の笑顔、本当にかわいいんだよ。
もっと早く知っておきたかったとは言わないけれどさ。
俺はこの人と幸せにならねばならんのだから。
いつか、墓に入る時が来るだろう。
そしたら、向こうでおかんに紹介しなきゃ。
俺の大事な嫁さんだよって、きちんと紹介しなきゃ。
→ 食い物のレシピ見てたらおなかがすいてきた十二時半。深夜。
というわけで、二日分の更新です。
昨日のとあわせて、ノロケ成分が久々に高めかなと思います。気のせいかもしれません。