今日までに、嫁と付き合い始めて、デートしたりお泊りを含めて会った回数。
四日に一回ぐらいのペースで会っていますね。
いいことだ。
お仕事でしたー。
明日もお仕事なのに、夜も遅くまで遊んでたり。
俺よりも、嫁の体調が心配です。
体調も万全じゃないのに、通しや出張なんて。
ゆっくり休んでほしいなあ、本当。
夕方少し電話でお話をして、また夜にねって。
夜は夜で、少しだけお話。
今日は電話しないよって、言ったのにねって言ったら、五分だけ……とか。
かわいいなあと思いつつ、お話。
やっぱり、声を聞くと安心する。
それもいつも思うのだけれど、大事だなって思う。
紙束などしにボス宅へ。
適当にだらだら過ごしました。
今日の戦跡も微妙です。
俺のスタンスは変わらない。
このまま突っ切るだろうな。
まだ、変えられる部分はいくらでもある。
もう少し近いところに住んでたらなあって思う。
毎日会えるじゃん、って。
でもそれじゃありがたみがねえ気もする。
ううむ。
でもやっぱり、近くにいたい。
寧ろ本当、今すぐにでも一緒に住みたい。
頑張ろう。
頑張ろうって思える、その人のために。
嫁のためなら何だってできる。
たとえ、バカだねと言われようとも。
好きな人のために全力を尽くしている奴を、何もしていない奴に止める権利はない。
なーんて。
でも、嫁のためにならなんだってできるのは本当だ。
愛する人との、幸せのために。
どんなことでも、聞いて、話して。
大事にしなきゃ。
→ さっすがに、ねるー。
早くその手を引いて、一緒の家に帰りたいなって。
今日は名古屋暑かったらしいですね。最高気温だったとか。
いや、そうでもないでしょ。
って、思えるぐらいには、感覚が麻痺している。
実際暑いんだけどね。外。
今日は会社で健康診断でした。
体重が、５６キロしかないことについて、考える。
春から減ったなーとは思ってたけど、戻ったと思ったのにな。
何度か書いているけれど、嫁の寝顔を見てるのがすごく好きです。
人の寝顔を見る機会なんて、まずないでしょうよ。
好んで見るものじゃないとも思います。
しかし、嫁の寝顔見てると顔がほころぶほころぶ。
こんなに落ち着いた顔して寝てるなんて、普段の様子からじゃ想像できない。
普段とは違った顔が見れて、嬉しいんですよ。
普段とは違った顔といえば勿論、仕事中の嫁の姿ですね。
元気にお仕事をしているのを、何度か見に行ったりしてます。
お客さんと話している嫁、これかわいいんだけどってお店にあるほしい服をちらりと見せてくれる嫁、お店の人と話をしている嫁。
がんばってお仕事してる姿を見れるって、素晴らしいことだと思うのです。
今日も売り上げ一番だったよー☆って、言う嫁の嬉しそうな顔は、素敵です。
普段見れない嫁の姿を、見ることができる。
寧ろ、普段しか見れない嫁の姿を見ていられる。
それも間近で。
日々の生活に100％、とは言いませんが。
好きな人のことをこんな近くで見ていられるなんて、すげえ。
できることなら、すぐにでも一緒に暮らしたいのさ！
ただちょっと、それはもう少し先の話で。
無理をさせるわけにもいかないとは思いつつも、無理をさせている。
早く嫁と暮らせるようにならねば。
俺が飯を食わせてやれるようにならないといけない。
そのためにはまだ時間がかかるかもしれないけれど。
二人で一緒に幸せになるために。
→ ハチクロ八巻の真山の台詞の意味が、やっと今わかった気がする。
平和な日々が続きますようにと。
今うっかり、今日も大学おつとか書くところだった。
焦った。もう学生じゃねえよ。
今日からお仕事再開です。
暑い中で仕事してたので、死ぬかと思った。
久々に暑くて死ぬかと。
super cellのヒーローって曲が好きです。
初めて聞いた時に、これは何だと。
ＰＶおいときますね つ super cell/ヒーロー
嫁から連絡が来るとこの曲がかかります。
ええ、一番好きな曲で、一番好きな相手からの連絡ですから。
そりゃもう、聞こえてきたら他の何をしていても真っ先に携帯に飛びつきますよ。
家にいても、走ってても。
連絡返さないってのは、まずしないってぐらい。
お互いに、大事にできるってことがとても嬉しいのです。
嫁がそう言ってくれたことが、俺は嬉しくて。
嫁は泣き虫だけれど、でもちゃんとまっすぐ前を向いている。
俺がそれを応援しているのを、知っているんだ。
もっともっと、色々なことを経験していかなきゃって思う。
それこそ今までの人生でしてきたことが、物足りなかったんだと思うぐらい。
それぐらい、幸せにしてやらないと。
嫁と二人で、一緒に幸せになることが目標だから。
→ 寝転がってキーボード打つのは首が痛くなるのを百も承知さ。
略して小悪魔ってことか……。
朝普通に起きて、嫁とメール。
うむ、今日も体調がよろしくないようだ。心配になる。
朝食に、昨日の夜中に作った豚スペアリブとキャベツのトマト煮込みを食す。
敗因：塩コショウしすぎ、焦がした、もっと煮込め、もう少し大きいなべでやれよ！
いや、おいしかったですけれどね。
次回はもすこし余裕もってトライしたいです。
さて、仮眠をとろうとしたら、昼過ぎまで寝ていた件。
これはまっずい、今日は好きなことしなきゃって思ってたのに！
とか考えながら着替えて昼飯食って好きなことしに。
ガソリンは満タン。
日焼け止めよし、腕時計よし、ヘルメット持った、カバンも持った。
いざ走り出す。
目的地は、嫁の仕事先。
サプライズで会いに行こうっていう魂胆で。
道を何回も間違えたのは、確実に地図を把握する能力が落ちているから。
と思ったけど、よく考えたらよく間違えるんだわ、道。
あんまり通らない道だと特に。
途中、大須なんざ寄ってだらんと休憩。
そっからまた走り出す。
そんなに遠いとは感じることもなく、まったりとしたペースで動く。
そして仕事先到着。
いやー、込んでる。
適当に時間をつぶしつつ、嫁の休憩時間まで待つことに。
休憩時間に会って、少しお話して。
仕事に戻る嫁、外の天気を見に行く俺。
どうやら夕立があったようで。
ヘルメットの中ぬれてらｗｗｗ
タオル探しに行って店の中を二周ぐらいした。
さて。
仕事が終わった嫁を連れて、帰路に。
寒いなーと思っていた気温は、いつしか温い気温になっていって。
疲れた顔した嫁と一緒に、ガストへ。
嫁が注文したカルボナーラを、二口ぐらいいただいたんですよ。
で、俺は自分の料理食べ終わって。
嫁が、もう少しぐらいで食べきりそうな量をくるくるとフォークに巻きだしたんですよ。
で、それをスプーンにのっけて、あーんってしてきたので。
もらうじゃないですか。
そしたら、にこーってして、更にまた巻きだすんですよ。
あ、これひょっとしてって思ったら。
その巻いたやつも俺の口に運ばれるんですね。
あーんって、してくれるの嬉しいじゃん！
もらいますよね、そりゃあ。
二口目ですね。
で、またニコーってして、三口目を。
それも勿論もらいますよ。
あーんってされたらね。
嫁の腹もくったくった、って感じですが、俺も食った食ったって感じでした。
そして、おうちまでおくることに。
途中、見える範囲の信号が全部青信号になってて軽く怖くなる。
最後から三つ目ぐらいで赤になったけど、そういうこともあるんだなあと。
いつもの場所でおろして、少しお話。
今日もよくがんばった嫁をよしよしってして。
こんなにも頑張っている嫁を見ているのが、俺でよかったと思った。
他の誰でもない俺でよかったと思ったんだ。
泣いてる嫁も好きだ。
でも、笑ってる嫁のが好きだ。
早く安心させてやらないとなあと、いっつも思う。
形とか、そういうのだけじゃなくて。
心から安心させてやれる日を早くつくってやらないと。
そのための足場を今作っているところだよ。
これから時間をかけて、固めていかなきゃ。
子供みたいに泣ける嫁が、すごく大事で大切で。
日々のどの場面にもいてほしいほどの存在であることを。
これからの幸せな日々を作っていくために、必要不可欠な存在であることを。
そんな嫁を愛している。
この世界の誰よりもだ。
もうそろそろ秋になるけれど。
夏を越すことができるんだなと。
嫁と一緒に、夏を越していくことができるってのが嬉しい。
夏の初めに立てた目標が、達成できる。
次は、秋を越すんだ。
涼しくなれば、遠出もできるようになるし。
外で遊んでも、嫁の体力も保つだろうし。
それまでもう少し、夏の暑さにやられないように頑張らなきゃ。
目下の目標は、嫁の体調を考慮して、如何に遊ぶかということ。
考えるの楽しいから、全然問題ねえ。
次の休みがかぶったら、また会えるし。
かわいい嫁のためなら、何だって。
→ 駐車場にネコいたけど、なんか、媚びるわけでもなく、逃げるわけでもなくで楽しくなくて放置してしまった。
どこまでも連れていきたい。
昼ごろ起床。
何かもう生活リズムずれるな。
休みも後一日ですし、明日は好きなことします。
昼から内臓さんのところへいって、その後まんだらけへ。
漫画をいくつか処分しました。
でもまだまだあるよ。
そしてCoD借りた。
また当分の間、すてんばーい……しなきゃ。
たまには酒のつまみを本気でつくる。
っつーわけで、スペアリブとか料理してたり。
夏ですね。
今年はまだホラー映画そんなめちゃくちゃ見てない。
気のせいか。
そういや、昨日までで嫁と連続四日会ってた。
四日連続は初じゃねーかなー。
と思って。
今日も頑張って会いに行けばよかったなー、なんて。
毎日会うとどうなるのか、っていうのがちょっと気になる。
そのうち、毎日一緒にいられるようになるから。
その日まで、まだ我慢。
でも会いたいんだよなぁ。
→ 相変わらず量が少ない日記です。
明日はもっと書けるぐらいのものを。
