朝から恵那まで走りました。
行きはよいよい、帰りは怖い。
と、昔から言いますね。
まあ、問題なんかなく帰宅しました。
中央道とか初めて乗ったよwww
しかも飛ばしすぎて大分疲れた。
寝不足も兼ねて、今日はもう疲労が大。
恵那の知人宅について、現状の報告。
愚弟のこととか、俺のこととか。
今日も元気にノロケてきた。
うむ、衰えることなくノロケてきました。
帰りに大学とか。
キャリアセンター、学長、ムフタル教授、ブリヂストン教授のところに足を運び報告。
いやー、みんな喜んでくれてよかったです。
え?
なにしにいったのかって?
就職できたって報告だよ。
状況が変化していく。
だんだんと動いていくことに、不安や希望を見出す。
あ、駄目だ今日、眠くて頭が働かない。
嫁が不安になるってことは、俺がまだまだ嫁を支えきれていない証拠。
嫁が泣くようなことがあるってことは、俺が何もできていない証拠。
だからそれを、できるようにする。
気長になんて言ってられない、いつだって、全力を尽くしているから。
転んでもまた立ち上がればいい。
ただそれだけのことだ。
嫁が笑ってるのがいいもの、やっぱり。
でも、隣にいるのは俺じゃなきゃ駄目。
ほかの誰であっても、それは駄目だ。
ファーファを家に実装しようってお話がありまして。
どのファーファを俺の家におくのか、で決めかねているようです。
うーむ、なぞだ。
どのファーファならいいんだろうか。
→ キーボードの電池が切れそうなので、ここまで。
今までは、ずっと物憂げに見ていたような気がします。
まるで何も始まらない、そんな気がしていました。
ただ、四年前と、八年前、十一年前では感覚が違う。
懐古主義なのではなく、たまたまそうやって思い出す回数が多いだけなのです。
例えば十一年前。
中学に入学する時とか、不安以外の何ものもなかったのですから。
今まで学校に行けなかった自分が、他の子供と同じように学校に通うことができるのだろうか?
とても不安だったことを覚えています。
山田氏や、他の友人たちもいたので、まだ何とか行けるかなと思いました。
結局、三ヶ月ぐらいしか、行けなかったんですけれどもね。
夏が終わったら、またフリースクールに足を運んでいましたし。
八年前。
爺ちゃんが死んで、親父がおかしな時期でした。
中央の昼間定時に落ちたのがわかった日にゃ、ものすごく落ち込んでました。
それを炊きつけたのは誰でもない母なんですけれど。
母が炊きつけてくれなかったら、今の俺はいない。
そこからの四年間がとても面白くて楽しい、長くて短い四年間でした。
一年の時にできた同じクラスの友人なんか、ほとんどいなくなってしまったけれど。
二年でできた友人たちと、とても仲良くすることができた。
三年でできた友人たちとも、同じように仲良くなっていけて。
四年で友人になった人々とは、今も尚仲が良くて。
その時に出会った人が、とても素敵な人で。もっと知っておけばよかったなんて、今更ながらに思うこともありますけれどね。でもそれは、もう望めないこと。
その望めないことは、今からしていけばいいってことを俺は知っています。
そうして、四年前。
夢を叶えようと進んだ大学。
気の合う友人もできました。
四年間、一緒に過ごした友人たちはこれからもつながりがあるだろう。
その四年間で、前述の素敵な人と何度かお会いしております。
何度も何度も遊びました。
真昼間から一緒に酒を呑んだのは、この人が最初。
何でこの人が、泣いているのをただ見ているだけしかできないのだろうか。
と、何度も思ったのは今回初かな、書くのも言うのも。
背中を押してやったのは俺で、選択したのは彼女。
夢を叶えることは、できませんでした。
大学を卒業することはできました。
が、そのままずるずると何も決められないまま、俺は今年の春を迎えました。
桜が、もうそろそろ散るぐらいの頃でした。
何もできずにいる俺の隣にその人はいました。
揺るがない気持ちを持って、待っていたのです。
何もできずにいる俺を待っていたんです。
思い出す度に、俺は何をしていたんだろうって思います。
そうして、待たせた彼女に、言葉を。
桜舞い散るあの日々を、思い出すたびにいくつかの春に思ったことが頭をよぎっていました。
でも今は、ひとつだけ。
彼女が隣にいた春だけが鮮明に思い出されます。
そして夏がやってきた。
夏は鬼門、と言いますか、なんと言いますか。
彼女がいる状態で夏に突入したことがないってのがありまして。
ってのは、前にも書いたかな。
去年は、彼女がいないまま大学生活最後の夏休みに突入してしまった。
なんて言っていました。
でももう大丈夫だ。
大学生活のうちで、彼女がいたことがなかったのはまあ、しかたねえよ。
キャンパスライフできゃっきゃうふふとかしたかったなとかね、うちの大学じゃねえよ。
ありえねえよ。
そういう感じの春。
夏はまだまだこれからです。
隣にいた人、嫁も夏バテから早く解放されるといいなと祈りつつ。
夏の間は無理か、夏バテだもんなあ……。
っと。
今日もお仕事でした。
明日から夏休みです。
ソロで遊びに行けるところに行こうと思っています。
まあ、恵那ぐらい行っておくかなとか。
去年行ってるし、報告ぐらいはしておきたいなとかね。
んー。
意識してないと、嫁の話ばっかりになるな。
そういうところなんだけどな、ここw
→ ひさびさにキャシャーン見るよ!
蛇飼うことになったら、ミドガルズオルムと名づけたい、そう思っていた時期が私にもありました。
いや、蛇なんか飼おうと思ったことは一度もないけれどもね。爬虫類だったら、グリーンイグアナとかほしいなって思ったりはした。ヨロイトカゲとかね。
フクロウとかね、ほしいなって思ったりしてたよ。
いつかほしいなって、思ってた。
鷹匠とかにあこがれたりもした。どうやってなるんだあれ、ってずっと考えてる。
アロワナとかピラルクとかさ、でっかくなる魚も飼ってみたいなって。
そんな私が飼おうと思ったのは、ミジンコでした。
一番現実的な道でした。
でも飼いませんでしたよ。
今日もお仕事でした。
明日行ったら夏休み突入ですよ!
何しよう……。
あ、走ろう。
嫁がなめこに夢中です。
あいふぉんのアプリでなめこ栽培しつづけとる。
俺のスマホっていうあだなのスマホっぽいやつだから、ないんだよなぁ。
できないことができるようになった時の嫁の喜ぶ顔がかわいくて仕方ない。
最近はちょっと体調が優れないので、日々心配しながらお仕事です。
いっつか倒れるんじゃないかと思ったりもするけれど、よっぽどそんなことはないだろうと。
そこまでやわじゃない、うちの嫁は。
秋になったら、色々なところに行こうと思ってます。
夏は嫁が夏バテで体力低下もいいところなので。
俺の体力を分けてやりたいぐらいです。
しおらしい嫁は見たくないんですけれど、どうしても仕方ない時がありますよね。
そういう表情をさせないためにも、俺はできることをしてあげようと思う。
全力で、嫁を支えるんだ。
だって、ほら。
健康について考える。
疲れがたまると甘いものがとりたくなるとか、そういうお話もありますよね。
俺も例に漏れず、その類なのだけれども。
今日は何故か、アイスとスイーツ()笑とレモンティーとポテチを食してしまったなど。
これ疲れか?ストレスか?
何かわからんけれど、これ続けたら太るな確実に。
自重しよう。
→ そろそろブレーキパッド変えな。
嫁を愛しているから。
あなたを守ると決めているのだから。
存分に甘えてほしいのだよ。
話を聞いて、ちゃんと答えて。
望むことをしよう。
こんばんは、尽くす方の一記です。
今日もお仕事でした。
夕方降った雨に、何かええーってなりつつも仕事してました。
それ以降は晴れていたのでよかったです。
嫁が髪の毛を切りました。
それもばっさりとやりました。
ボブカットになっていたんですよ。
っていう、ネタ写メをくれました。
最初見たときものすごくびっくりして、何で切ってしまったのだろうって思ってしまって。
でもその後、にやにやするぐらいかわいいことに気付いて、仕事しながら思い出してにやにやしてました。
夜、嫁とタイ料理を食べにスコンター金山へ。
駅で待ち合わせたのですが、なんと。
嫁の髪の毛があった。
思わずよかったと言ってしまった。
短くなってたら、理由を聞こうと思っていたのだけれど、よかった。
ただやっぱり、長いのも好きだけど短いのも見たいなって。
タイ風やきそばとレッドカレーとエビ春巻き食ったよ。
やべえの、どれもうめえの。
辛くてうめえの、何あれ。
すげえ、これは流石に日本料理にはねえなって思った。
また今度、みんなで行こうねって。
瞼が重たいです。
婚前旅行はタイに行くことになりました。
っていうか、前々から嫁がそう言っていたので、そのつもりでしたけれどもね。
タイの話をするときの嫁はすっごく嬉しそうです。
普段から見ていて飽きない人なので、楽しそうだったり嬉しそうだったりするとこちらも楽しいし、嬉しいです。
しかし、真面目にタイ行きたくなってきた。
これは行かねばならぬな、確実に。
その後、駄菓子やなんぞ行って、プリクラとか撮って嫁を送る。
やっぱり会ってお話するのが一番いいですね。
電話やメール、スカイプなんかは楽ですけれど、相手が隣にいるかいないかで、変わってくると思うのですよ。
泣いてしまった時に、隣にいてやれるかどうかってのは、やっぱり大事だと思うのです。
早くお金貯めて、いつでも一緒にいられる状況をつくらなきゃ。
今日も嫁はかわいかった。
そんな嫁を、ずっとずっと愛していると。
→ 眠気まっくす。
彼女に対して曇りなき愛情を注ごうとするのは、彼女と共に歩みたいと思うからである。
思うだけじゃなくて行動にも表れる。
まるでそれが当たり前のように。
だって好きなんだもの、何だってしたいじゃないか。
もうこれ以上の人は現れない。言い切れるよ。
最高の彼女であり、嫁だ。
だからこそ、大事に、大切にしたい。
今日もお仕事でしたー。
何だか、疲れが取れない感じがしつつお仕事ですけれども。
普通に一日終わりました。
この調子だと夏休みあるっぽいです。
嬉しいですw
何して過ごそうかな。
3月のライオン六巻を既にもう五回ぐらい読み返している。
いい盛り上がりを見せてるなあと思いつつ、もう少し刊行スペース早いと嬉しいなとか。
でも、ゆっくりでいいんだけれど。
もう七月も終わりにさしかかっていますね。
これじゃあ一年なんてあっという間でしょう。
実際、もう八月かってのもありますけれど。
先日までの三ヶ月が異様に早く感じました。
最近は一日一日が早いなって思うようになり、短いなとも思うようになりました。
一日が四十八時間あれば、その分今の行動時間が倍になるんでしょうね。
バランスがうまくとれるようになっているんだと思う。
それぞれが比例していくんでしょうね、うまいこと。
でもそれだと、どんだけ寝ても寝不足とかになるんだろうなぁ。
寝てる時だけ感覚が倍になるとかならないかなー。
普段と同じ時間しか寝てないのに、よく寝たっていう気分になれるとかいいと思うんだけれど。
大丈夫、ずっと離れないよ。
二人で一緒に幸せになるって約束したじゃないか。
そのために、今頑張ってるんだよね、お互いに。
二人が二人でいられるために、色々経験しておこうじゃないか。
な、未来は明るいだろう。
→ ひっさびさにナナクジャク聞いた。ボーカロイドは永焔鳥の夢を見るか、よりはおとなしいアルバムだよなこれ。