お写真。
大体これで、一週間分ぐらいは飯つくれるようになる。
そろそろ総括しますよ今年の。
なので、当分日記の内容うっすいかもです。
いつも薄いですかなね?
いやいや、そんなことないですってば。
嫁のことばっかり書いてますけど。
思えばもう十二月も目前ですね。
今日はあたたかい日差しがよかったですね。
明日もあたたかいそうですよ。
未だに悩む。
ゼルビスのカウルを直すためにニンジャのアッパーカウルをつけるかどうかを。
幅がもっと広くなる上に、ポン付けじゃどうにもならんのがなぁ。
時間かかるだろうなぁって。
売ってたカウル、スクリーンついてなかったから、それも買わなきゃだしなぁ。
総括のことを考えていたら、嫁のことばっかり書きそうな気がしてきた。
いや、それがメインなんだけどね。
それ以外にも色々あったから、いっぱい書けそうだな。
来月は嫁といっぱいデートするんだ。
クーザ見に行くし、年越しも一緒に過ごすし。
クリスマスもあるし。
ああ、素晴らしいな。
去年まではそんなことひとつも考えてなかったのに。
嬉しい。
鮮やかな色のついたこの世界に生まれてこられたことに感謝を。
生きていられた今日という日に感謝を。
全てはこの時間のためになのだと思うのですよ。
嫁と出会って、こうして幸せな時間を過ごすことができるということを体験できている。
幸せだろ、問答無用で。
嫁がいて、俺がいて。
楽しい日々が過ぎていくのだ。
十年前の俺に言ってやりたいのですよ。
十年後のお前は、すげえ幸せだぞ。って。
→ ああ、生きてるってぇ、楽しいんだぜ。
お写真。
風呂場の、電球なんだけど。
こわいこわい。
今日一番のニュース!
嫁が固形物を食べれる身体に戻りました!
いえい!やったね!
先日までおかゆ生活をしていたので、やっと普通に固形物を食べられたことが嬉しいのです。
嫁のことだけど、俺が嬉しい。
ああ、本当心配だったからね。
よかったよー、本当、よかった。
仕事はぼちぼち。
まあ、明日もだらだらかなとか。
夢の中でもマインクラフトしてましたよ。ええ。
何で俺、木ブロック並べてたんだろうね。
夢の中なのに。
実際やってることを夢の中でやるとかどうなのwww
でも。
夢の中でも嫁には会いたいよねぇ。
夢の中で会って、朝起きていい気分で仕事いきたいもん。
でも嫁は風邪ひいたっぽい。
んー、大丈夫かなー。
心配。
なんか寒くて頭痛するくせえから日記このへん。
おとなしくしておきます。
しかしマインクラフトはする。
→ 別に書くネタないわけじゃないんだぜ?
でもあれ、20kもするのよねぇ。
買えない。
お写真。
今日は撮ってないので、夏に恵那行った時に撮った写真を。
るびーさんです。
昼ごろ起床。
俺屍して、だが昼子てめーはダメだって言うために昼子との交神。
で、生まれた子が半年で討ち死に。
ジュリアモータースまでひとっぱしり。
ニンジャのアッパーカウルを見てきた。
うん、無理。
でかい。つけるの大変。
ってことで諦め。
そっから、八事を抜けて大須へ。
名城大学前の坂で、おもっきし道にタイヤをとられてハンドルがふれること五秒ぐらい。
真面目に道の真ん中に乗り上げてこけて死ぬとこだった。
あぶねえ。よく助かった。
そっから大須でだらっと。
CD見たり、たません食べたり。
で、ロフトとかギンヤとか行ってみたり。
ロフトでソファー座ってグミ買うかどうか迷ってたり。
今日は嫁は法事でして、デートできなかったのです。
なのですけれど。
会いに行きました。
法事おわっておうちにいる嫁とメールしてて、洋ナシがあるというのでもらいにいったんです。
いつものおうちのちかくで待ち合わせて、ヘルメットとってすぐにぎゅーって。
ああもうかわいい。
だってもう昨日の夜から会いたかったんだもの。
俺が。
で、洋ナシやら柿やらもらって、少しお散歩。
おててつないで、ゆっくりと。
今日会えてよかったって言うんですよ。
嫁も会いたかったって言ってくれたんです。
思うことは同じことが多いようでして。
それもまた嬉しい。
本当、今日会えてよかった。
今日あったことをお互いに話して。
そんなに長い時間じゃなかったけれど一緒にいました。
んで、その後帰宅。
風呂って日記書いてるところ。
そうやって少しの時間でも会ってくれるってのが嬉しい。
言ってしまえば、もっと長いこと一緒にいたいけれども。
でも、今はそれでもいいのですよ。
それも楽しいんだもの。
いずれ、一緒に暮らせる日が必ず来るから。
それまでは、今の形をうまく保っていかなきゃ。
好きな人と一緒にいられるって、幸せだよね。
それが、毎日になるんだよ?
もっと幸せじゃん!
その日のために、明日もお仕事がんばります。
二人で一緒に幸せになって、楽しく面白く過ごしていける日々のために。
今日も嫁はかわいかったです。
→ たませんたべたくなってきた。
恐ろしいとはいうまい。
お写真。
近所の間々観音にて撮影。
乳を奉った観音様。
嫁と一緒に行って来ました。
朝。
起きて嫁とメール。
で、今日はデートなので、嫁をお迎えに駅まで。
今日も朝からかわいいなあと。
いっつも、俺を見つけると駆け寄ってくる。
なんだよ、嬉しいのかそんなに。
って思う。俺も嬉しいけれどね。
そこから、直接間々観音へと向かう。
道がよくわからなかったけれど、簡単にたどり着いた。
そこでやっとヘルメットをはずす。
それまで、嫁の前でヘルメットを外さなかった。
嫁が、あれって顔してみてる。
そうなの。
髪を昨日、切ってるんですよ。
嫁には内緒。
サプライズ的なあれで。
また今回も短くしすぎた感じかなーって。
でも嫁が笑ってたからいいかって。
間々観音。
おみくじをひいたり、写真撮ったり。
お参りこそしなかったけれど、また来ようねって。
子供できたら来ようって約束をした。
いつも手を握っているけれど、今日も朝から握ってた。
だって、嫁と手を握るの好きだもの。
そんでジャスコとかいってうさ同級生に会う。
お買い物もしました。
年末は、宇佐同級生の一言で、天神社に行くことに。
どうしようか迷ってたんだけどね。
大晦日、クーザ見に行くから、その後どこにいようかって。
年越しを一緒に過ごすのは決まっていたから、それの後。
まあ、クーザ見て、うちでだらんってして。
少し休んでから、年越し過ごそうって。
だって。
俺、家族以外の人と年越し過ごすのって初めてだよ。
嫁も初めてだって。
すごく、嬉しいなって思うの。
それができるってこと、すごいなって。
今感動で泣きそうなんだもの。
それぐらい、それぐらい嬉しいんだもの。
あ、涙でてきた。
おうちついて、早速お昼ご飯。
今日は、トマトソースとモッツァレラのフジッリをつくっていただくことに。
半分ぐらい嫁がやってました。
最近の嫁は、体調も優れず、食事はほとんどおかゆ生活なのですが。
今日はそれを少し食べていました。
おいしいといってくれたうえに、ちゃんと固形物を食べれたことが安心につながりました。
やっぱり、嫁がご飯食べてる姿ってかわいい。
きちんとご飯食べているのを見ると、安心します。
って、嫁によく言われます。
で、劇場版鷹の爪見て、お昼ねたーいむ。
おひるねしたりいちゃらぶしたり。
今日も甘甘でしたよ。
その後、最近の日課である嫁のおさんぽをしに、近所のセブンまで。
だらだら歩いてました。
もちろん、手を握って。
雑誌とかかってきたく。
きたくちゅうに、こうやってさんぽするのもいいなって。
結婚したら、毎日のように夕方とかさんぽしたいなって思った。
で、少しだらってしておくっていくことに。
今日は早めの解散。
明日親戚が集まって法事らしく、今日はおいっこがくるとのこと。
なので、早めに帰すことに。
名残惜しいけれどね。
さみしいのだけれど。
五時過ぎにうちをでて、六時半ごろ解散しました。
嫁の地元の最寄り駅の近くの本屋さんで本を見たりして、そっから帰宅。
で、紙束しにいったり。
帰宅したのが一時半です。
夜食にかるぼなーらとかつくりました。
きょうのはとろっとろです。
かいててきもちわるくなってきた。
で。
おさけなんぞ飲んだりして。
眠い上に、よけいにさみしくなる。
嫁に会いたいなって。
今日は短い時間だったけど、一緒にいたし。
でも、やっぱり。
寂しいものは寂しいよ。
今も、実際泣きそうだ。
ああ、次は来週まで会えないだなんて。
そういう時間も必要だろうさ。
でもね、でもさ。
会いたいと思わないか、好きな人に。
その日がどれだけ幸せであっても、
やっぱり、もっともっと、一緒にいたい。
そう思うんだけどね。
でも、今できないことは、やっぱり、がんばってできるようにしなきゃ。
なんのために生きているのか。
自分の求める、大事な人を探し出して。
その人と幸せになるためなんじゃないのかなって。
今日もかわいい嫁を愛しています。
誰にも負けることなく。
誰もが羨むようなそういうね。
→ ああ、もうまぶたが重い。
嫁を愛しているよ。
誰にもわからんだろうなあ。
俺がどんだけ嫁を好きなのか。
それこそ、誰もが理解できない範疇で嫁を愛しているんだ。
嫁曰く。
(仕事先に)会いに来てくれると感動するよ!
って。
言われて恥ずかしくなった。
なんだよもう。
扱い方わかってるじゃないですかうちのこ。
何がよくて、一緒にいるのか。
一緒にいると安心するんだよー。
落ち着いて話できるし、言いたいこともちゃんと言えるし。
好きだし。
なにより、俺を好きでいてくれるから。
愛しているから。
愛されているから。
一方通行じゃないから。
ちゃんと、気持ちが互いに伝わっていて、わかりあえているから。
あたたかいから。
その手をにぎっていても、離れていかないから。
離さないから。
手をさしのべたら、きちんとつかんでくれているから。
よく似ていて、気持ちがわかるから。
っていうか、長々と書いたけどこれに尽きるよ。
ニコだからだよ。
ごめん、他の人じゃ無理。
どれだけ愛してくれても、無理。
やってみないとわからない?
馬鹿かね、君は。
可能性が少しでもあるならば、俺は嫁に頭を下げねばならん。
許しをこうよりも前に命を絶とうとするぐらいだ。
許されることなど、ないだろうけれども。
そもそも、何故嫁以外を愛さねばならぬ。
この人と決めたからには、この人以外におらぬのに。
くだらぬこと戯事はいいかげんにしたまえ。さもなくば、真っ向からの勝負、受けて立つぞ。
ただ嫁だけを愛するよ。
他の女には見向きもしねえ。
たまに勿体ないと思う。
他の女性に恋をしていた時間を。
その時はその時で、それしか見えていなかったけれど。
今は嫁しか見ていない。
他の女性に微塵も魅力すらかんじねえ。
それほどまでに、嫁を、嫁だけを愛している。
無用心なことを一言でも言う輩があるならば、是非とも来たまえよ。
一戰、しようじゃないか。
嫁の笑顔を見るためならば、どんな努力も惜しまない。二人にとって、気分のいい方法でそれを行うだけのことだ。
やっぱり楽しまないとねぇ。
嫁と一緒に楽しまないと嫌だ。
何のために生きるか。
嫁の笑顔を見るために。
何のためにここにいるか。
嫁と幸せになるために。
何のために。
俺のために。もとい、嫁のために。
素晴らしき未来のために!
→ ほら、その手を