何でか、ここ二三日は、気分がのらない日だったように思う。
今日は大丈夫だ。
一記。
ああもう本当髪切りに行きたいよ。
前髪が伸びっぱなしで、前髪がひっぱった状態で鼻にかかるぐらい。
あれ、それでもそんなに長くないのか。
というか今の髪型がいやなんだ。
切りに行く時間がとれるように調整……。
ああ、金曜か。
金ないwwwwwwww
一記。
ばいばいアースのと狼と香辛料がかえってきたから本棚に入れようと思ったら。
隙間あいてねーでやんの。
とりあえず、デッキ組むか、的な流れ。
一記。
Blue Water
また違うお話ですけれど。
いかがでしょうか。
毛色の違うお話でも書こうかと思っていたのですが、もう全編通して似たような話。
ううん。
まあ、いいか。
一記。
部屋が蒸し暑いので、そろそろ換気扇欲しいかなと思う。
だったら工場的な場所に住めばいいのか!
ばーい。
現実は辛い。
一記。
頭の中で、古い記憶と新しい記憶がごちゃまぜになる。
あの家はもうない。
思い出も何もかもがなくなった。
あった場所からは、綺麗に夕日が見えた。
夏の花火が、たまに見えたアパートの二階はもうない。
二mほどの高さの物置の上から、飛び降りる練習をしたのももう何年も昔だ。
飼っていたハムスターを埋めた場所、大きなもみの木の根元。
そのもみの木ももうない。
もうあそこには何もない。
あるのは、ただの土くれだけだった。
一記。
眠たいながらも大学。
ほとんど、二、三限は寝ていた。
なんとかなったのでよしとする。
四限は普通に始めから書くことに集中。
ああもう周りがうるせえ。
留学生も、日本人も。
喋ってんじゃねえよどいつもこいつも。
帰宅して、何もすることなくこの時間。
疲れた。
一記。
それから。
ハイネがマリィと。
部屋の片付けしないといけないけれど、それどころじゃない。
寝なきゃ。
ばーい。
俺たちの家がなくなっていたと、航から聞いた。
一記。
夢だといいなと心の底から思う。
あの家で過ごした、十五年の日々がなくなっただなんて。
俺は認めたくない。
今日の帰りにでも、あの家の前を通ろうと思う。
朝、大学に行く時でもいい。
この目で確かめてしまおう。
それで、もう執着はなしにしよう。
いつまでも引きずれるほど、いいものでもないだなんて、言い切れないのだけれど。
過ごした日々は、暖かくて、寒くて、とても心地のよいものだったから。
だからお願いだ。
幸せなんて、少しでいいから。
あまりにいっぱいあっても、俺の手じゃ持ちきれない。
いつのまにか零れてしまうのだから。
せめて。
せめて、俺の両手で持てるだけの精一杯の幸せを。
一記。
バイトでした。
終わったあとに、古川さんと一緒に近所の串揚げ屋へ。
元々あった、俺たちの前のバイト先。
しゃぶしゃぶの清久庵の跡地にできた、同じ系列の会社の新しい店。
時間が時間だったので、あまり長くいることはできなかったけれど。
ま、そこそこ。
あそこでみんなでわいわいってのは難しいかもしらん。
うん。
何故か料金も、昼間の料金にしてくれた。
すごい申し訳ないと思いながら店を出た。
軽く酔っている状態で、カラオケに行ってきた。
アニソンと特撮オンリーとかどんだけwww
来週また行くので、それの肩慣らし的な。
帰宅したのは三時。
もう五時なのだけれど。
眠れそうな時間はないなあと思いつつ。
もうそろそろ、眠りたい。
一記。
それから。
ああ。
ハイネを嫁に迎えたいよと切に思う。
XELVISは今日も良好。
というか、少ししか走っていない。
バイトだったしね。
もう六月だ。
六月の一日は、昔妹と呼んだ子の誕生日。
高校にあがってちょっとの間は連絡をとっていたけれど。
二年生のGW辺りから、連絡をとれなくなった。
どうしたろうか。
今でも彼女は元気にしているだろうか。
あいつに付き合わされる男は、貢がされるんだろうなと思う。
そういう子だった。
言えば、俺の好みだったと。
細い。
慕ってくれている。
たまに毒舌、女王様気質。
ドS。
完璧だね!(何が完璧か。
フリースクール時代のオンナノコ事情(恋愛的な意味で)って、結構充実していたような気がする。
高校入ってからは、散々だけど(恋愛的な意味で)。
大学に入ってからも散々だ。
もうそろそろ、俺の番じゃないかと思っているのにも関わらず、片方の娘が付き合ったり別れたりで面白おかしい。
もう片方の娘は、連絡が返ってこない。
でも兄弟がついているから、そう心配はしない。
どうなったって、家族は家族なんだ。
それが、信条だから。
一記。
切ない。
もう六月だ。
六月だ。
来週の月曜日は大学を休みます。
一日ゆっくりしていようと思っています。
夜は、兄弟とご飯行くぐらいはしようと思っています。
一記。
晴れるといいな。
毎日が。
幸せばかりで済まされる日々なんて、ないのだから。
ばーい。
久々にこう、エヴァ序見ながら。
一記。
昨日は、シムシティやったり、着うたつくったりして夜更かししてみたり。
今日は今日で、適当に寝る予定だったり。
そうそう、新人がバイト先に入りました。
どうかなー。
うーん。
きっとシフト的に、週に一回しか会わないと思われる。
一記。
XELVISの調子は今日も良好だ。
きっと。
メンテらしきものをする時間がないので、そろそろそのために時間を割かないとと思う。
今朝、信号でモンスターと並んだ。
タンデムからシングルシートに替えられていた。
がんがんにいじってあるような、そんなやつで。
先を走っていたのはよかったんだけど、追ってこない。
うーん、とか思いながら走って。
あるところを境に、ふと。
後ろから猛スピードでXELVISを追い抜くモンスター。
ああ、速い。
やっぱ、速いっていいな。
求めるものは、やっぱり速さかな。
一記。
見合うための技術を養うために。
うん。
ばーい。
中学の同級生四人に会った日。
一記。
うち一人は、例の美人さん。
もう二人は、飯に誘ってくれる連れ。
もう一人は、それこそもう、何年も会っていなかった美人さん。
一記。
あれ、周り美人だらけじゃね?
例によって、おんなのこの友達は多いけど、誰とも恋愛方面で発展しない。
ふふふ。
今日は暑かったのに、レザー。
汗べたべただわ。
一記。
それから。
スランプでございます。
ええ。
明日もいい感じにバイトです。
がんばろーねー。俺。
ばーい。