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その数秒を被写体に

日常を主に綴っていく日記。バイクと釣りと、後趣味の雑文なんかが混ざる。

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マリィのイメージは、コールテンのズボンに、花柄シャツ。
キャスケットに、ジャケット。
髪型はきっとショートボブ。っていう、そんな感じ。
ハイネは、背中までの黒髪。
華奢。
お姫様。

一記。

そんな妄想を書き並べれるのがブログやチラシの裏。
設定つけたり色々したりするとえらいことになるのがVIP。

今日もバイトでしたよ。
色々こう、思いついたネタを書こうと思ったりそうでなかったり。

デッキ構築のノウハウを誰か俺にくれ!

一記。

今日も今日とて、XELVISの調子はいい。
このまま走り続けれるといいなと心から思う。

さて。
来月の遊ぶ予定をどう組もうか悩んでおります。
どうしようかなー。

一記。

それから。
更新しました。
素直なところ、早くマリィとハイネを絡ませたい。



ばーい。

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Suffocating Sight

どうにも気力の出ない日。

一記。

起床、昼過ぎ。
完璧に遅刻。
というか二限目サボり確定の時間。
社長から連絡が入る。
三限は出る気がないからとのこと。
承った後、ゆっくりと起きようとするがそうにもいかない。
携帯開いてメール。
寝起きの時ほどやらかすことはないので、寝起きメールをもらったら注意が必要。
一番人に見せない面が見えるので厄介。

XELVISのシートの水を拭いて、荷物を積んで、エンジンをかけた。
しかし大学に行く気力が出ない。
多分、そういう時期なのだと勝手に解釈。
もうそろそろだしなと思いながら、エンジンを切る。
バイクは毎日エンジンをかけてやることが大切である。
もっとも、一日に乗らないことがあっても、十分ほどは走ってやるのが一番いいのだが(バッテリーの寿命的な意味で)
たとえアイドリング云々言われようが、バイク壊れるのとそれじゃあ秤にかけれない。

昨日は平気だったけれど、あいつのことが頭にちらつく。
これは早々に糾弾してやらないと俺が保たないのかもしれないと思う。
ひょっとしたら俺が病んでいるのではないかという錯覚におちる。
いや、ポジティブ値が常に+の方向にある俺がそんなねえ、とか思うけど、そういう時期なんだともう一度。

一記。

外に出ないと力すらでないのが辛いところ。
まさか半日寝ていたとか言えないし。
とりあえず、来週はちゃんと大学行こうと思う。

ああ、もう、ねえ。

一記。

それから。
さて、じゃあ本気出して続きに挑むか。

その前に、XELVISのカウルでもいじろうか。



ばーい。

Blinding Tears Will Break the Skies

そうだ。

一記。

何がそうだなのかよくわからない。
そんな日。

晴れの日の合間に曇りと雨が来るとかね。
あ、そうそう、日曜はまたmozoにバイト行きます。
昼間だけですけど、夜は大口です。
がんばるか。

一記。

メールしたりバイトしたり大学行ったり、マジックしたりした日。
がつがつ殴りかけるのが楽しい今日この頃。
そうか、そういうことなのかと理解しつつも、パーツがないからデッキが組めないというお話。
もう六月も近いです。
当分ものいりでお金も結構飛んでいきます。
ざっと予定たてたら、ひどいことになった。

でも必要最低限の生活をすればいいんだと理解。
え。
パック剥けないwwwwww



一記。

それから。
当分ほっといてくれよ!

嘘ですちゃんとやります。

一記。

寝よう、と思ったけどフルバの最後二冊を読み返すためにこれにて日記終了。



ばーい。

Iron Maiden

ええどうもこんばんは。

一記。

まあ、親の心子知らずとでも言いましょうか。
早く寝ろといわなくなってから、もうどれだけ経つかも記憶にありませんが。
とりあえず航が泊まりに行ったので明日の夜まで一人です俺。

ひゃっほおおおおおおおおおおい。

でも何もすることない。
結局レポートするつもりがやらずに寝ることになりそうだ。

一記。

今日は大学行ってだらーんとしていた。
講義はちゃんと受けましたよ。
ええ。
ま、とりあえず。
反抗期かなあいつ。

一記。

それから。
あー。
考えつかないよちくしょう。



ばーい。

Blue Heaven

Blue Heavenは、白に若干紫がかったような、青をした色をもつ薔薇の品種。
四年前に初めて見た時は、然程感動はわかなかった。
今回、同じ場所に出向いて、探してみたがどこにあるのかがわからなかった。
更にそれよりも紫がかった、ミスティ・パープルならフレームにおさめたのだが。

国定指定公園鬼岩と、花フェスタ記念公園に行ってきました。

一記。

こんばんは。
朝の方はおはようございます。
一人で遊ぶのが好きな一記です。

さて今回、Blue Havenのタイトルを冠するこの日記は、ちょっとした小旅行日記になります。

まずは昨日の夜のことから。
風呂で一時間ほど眠ってしまい、これはまずいと思ってすぐに風呂を出て、寝たのが二十二時を過ぎていたと思います。
その後、航の帰ってきた時間より少し前に目を覚まし、ベッドの中でごろごろとしておりました。
三時を過ぎたあたりで、これは寝れないと思いPCに向かって。
夜中なのに笑ったりして、だらだらとしておりました。
そんな時、ふっと思い出したことがありました。
”あ、そうだ、東農行こう”
岐阜県土岐市にある野池を見て周ろうと思ったのが、午前四時。
まだ外は薄暗い時間でした。
野池云々は、つい先日買った釣り雑誌の情報で、春バス云々で、っていう。
その行った足で大学に向かえばいいと思い、準備を進めました。
火曜日は四限だけなので、四限開始時間までに大学に着くようにすればいいと考えながら。
ツーリングがてら、XELVISの調子も見たかったですしね。

走り始めて一時間弱、距離数にして40キロほど。
着きましたよ国定公園鬼岩に!



……ええ、道がわからなかったのです。
家を出る前にきちんとグーグルマップで調べましたし、地図帳だってバイクに積んでありますし。
まあ、そこへたどり着く道はわかっていたんですけど、チェーンしてあって入れなかったので素通りしただけです。
まあとりあえず、飲み物を飲んで落ち着くことに。
辺りを見回しても、まだ時間は午前五時半なので誰もいない。
車が何台か、前の道路を通るだけ。
日帰り温泉ののぼりを見つけたので、乗り込むことにしました。
でも朝早くてやってないのですよ。
でっかい看板に、色々書いてあって、この国定公園を抜けていくと、松野湖に出ると書いてあるじゃないですか。
思わずこう、ね。

松野湖は、ヘラ師の多いダム湖でした。でも入鹿池よりは小さい。
そこへ向かう道筋は、大きな岩を見ながら上っていく道が二種類と、岩屋くぐりと呼ばれる道がありました。
この岩屋くぐりというのは、いくつもの岩が重なってできた隙間を道としてつくられた自然道を歩いていくものです。
いやはや、立て看板に色々書いてあって焦りました。
”上流に松野湖があります、放水のために水を流すことがあるので、サイレンが鳴ったら安全な場所に退避してください”とか”一人で岩屋くぐりをしないこと”とか。
まずこれ、一人でするなというのが俺にはもう無理でした。
まあ、一人でツーリング行くような男ですしね。
でも流石にそんな朝の早い時間に放水するようなこともなく、まだ今からの時期は貯水しないといけないんじゃあとか思ってたり。
なかなかきわどい道を辿り、あがったりさがったり、蝙蝠につっこまれそうになったり。
岩屋の中は、ところどころ矢印が書いてあり、明かりも人を感知してつくようになっていたりでした。
いくつか切れてて、外の光を頼りに歩いたところもありましたけどね。
そうして、一旦地に出ました。
とは言っても、まだ途中なんですけどね、岩屋くぐり。
ちょろっと歩いて、続きがはじまる。
ただ、そのときにですよ。
ところどころ整備してあって、鉄の手すりつき階段とかあるんです。
その階段をあがって、ふっと顔を上げたときに、目の前の茂みに、右から左にスッと何かが横切った。
ひょっとしたら、見間違いなのかもしれないのですがそこは俺、ただじゃあそれを見間違いとは言い切らない。
思わず”何かいるよー!”って叫んでしまったけれども。
それが何なのかも確認せずに、またせっせと先に向かいました。
岩屋くぐりを終えた後、また下に下りる階段を見つけたので、入ってみました。
そこの明かりもきれていたようで、反応なし。
携帯の電気をつけて見渡すと、六十センチほどの横幅のある箱がぽつんと一つ。
その上には小銭がじゃらじゃらしており、そこからまっすぐに顔をあげたら。
片膝を立てて胡坐をかく鬼の像がありました。
どうやら手前の箱は賽銭ようらしく、ここに彼が奉られているのだと理解しました。
財布から小銭を出して、そこに置いて拝みました。

もう、自然のつくった道ってすごいの何のって。
多少人の手が加えられてても、あんだけきちんとしてれば問題ないんだなと。
あがりきったのが、三十分ぐらいかけてだったと思います。
ようやく松野湖とご対面。
上にも書きましたが、ヘラ師のおっさんしかいない。
魚影はちょろっと確認。鯉しか見れんかったけど。
そこで、看板チェック。
一周7.2キロ。二時間ほどで周れます。
と書いてあるので、周ることに。
途中でおっさんに挨拶されたり、こっちから挨拶したり。
鶯と鳶が一緒に鳴くのを聞いたのは久々でした。
結局歩いたのは、三時間ぐらい。
そういえば、国定公園の入り口にカフェがあったなと思い、そこで食事をしようと思って降りました。
それが午前九時ごろだったように思います。
まさか、月・火曜定休日だなんて……。
まあ気をとりなおして、日帰り温泉!とか思って温泉のある場所へ。
宿泊施設があって、何か寂れた廃墟みたいな建物もあって。
変なところだなと思いつつもまた看板チェック。
日帰り温泉AM十一時より〜。
二時間も時間をつぶせません。
ので、お店の前にいた犬とじゃれてました。
結果は、犬に飽きられました。

そして、XELVISの元に戻って、地図を開いて。
九時を少し回ったところ。
よくよく見ると、意外と近くにあるじゃないですか。
花フェスタ記念公園。
じゃあそっちに行こう。
という行き当たりばったりの選択肢で行くことに。

実に四年ぶりです。
前回来たときは、日曜日でとても混んでいたように思えます。
丁度、母が亡くなる二日前でした。
俺と航と母の最後の思い出として、胸に刻んであります。
まさか今回一人で来ることになるとは思わなかったのですけれどね。
先月あたりに、ポスターを見てまた来たいなと思っていたんです。
それこそ、サトチーあたりでも誘って。
で、まあ、その話をすることもなく、何も発展しないままにずるずると来たわけですが。

相変わらず、この時期は薔薇を展示しており、とても綺麗でした。
以前も見たけれど、やはりこう一人だと感想も使える時間も違うので、なかなか乙なものでした。
それこそ、目に入るものから何から全てをフレームにおさめんがごとくシャッターを切る。
一眼レフならもっと綺麗に撮れるんだろうなと思いながら、俺の腕じゃ未だにデジカメすら使いこなせていないというのにと一人でツッコミ。
持っていたいけれど、宝の持ち腐れになるようなことだけはしたくないなと。
そうして、何枚もの写真を撮って、昼食にやっとありつけました。
そろそろ時間か、と思い、園内を周るポッポ号という乗り物に乗ってぐるりと。

再度道の確認をして、大学に向かって。
四限受けて帰宅しました。

今日撮った枚数、実に五百枚弱。
いつかどっかでうpする予定。
主に、薔薇とかですけど。

一記。

もう今日はへとへとなのです。
ところどころで写真を撮って送りつけたりしたのですが、反応はいまいちでした。

明日は一限からなので、今日はもう寝ようかと思います。



ばーい。


 

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