朱天童子撃破。
一記。
それにより、新たな鬼の巣窟が都の四方に出現。
ってわけで、今から後半へと進みます。
こんばんは。
今日も暑かったですね。
それほど外には出ていなかったのですが、暑いと感じたりもしましたがそうでもないこともありました。
どちらなのかわからないまま、とりあえずオレシカが面白いとだけ。
一記。
そういえば、今週はまだホタル見に行っていないのです。
ガソリンの残量的な意味合いで。
ええ、流石に厳しいのです。
つっても、リッターで結構走るからなんら問題はない。
明日のバイトもmozoです。
特にたいしたこともなく、慣れていっているのでよしとしましょう。
明日の講義のレポートすらまだ手についていない状況ですしねー。
スロースターターもいいとこです。
悪く言えばやらない男なんですけど。
それもどうかと思うこともありますが、まあ、所詮そういう風にしかできないので。
一記。
それから。
そろそろ続き書き始める。
そのつもり。
ばーい。
妖怪を退治しながら、種にかけられた呪いを解くためにあちこち奔走するゲームにはまる。
一記。
オレシカやってます。
ゼミのレポート、ホタルが云々はどうにか通りました。
また来週以降、これ以上のものを作ってもっていくことになりました。
まあ、何とか。
一記。
今日はひどく暑かった。
つっても、昼からしか家出てないんだけど。
帰宅して、だらだらしたりして。
で、今久々にニコニコ見ながら日記を書く作業。
うん、ふつーだ。
これぐらいのが丁度いい。
寧ろ、眠いんだけど。
と、書いている間にも、眠気は俺を。
一記。
それから。
そういや最近更新してないなあ。
ははは。
そんな感じ。
明日も大学だ。
ばーい。
PC帰還。
一記。
おーおー。
いいねえやっぱり、PCあるとないとじゃ大分違う。
というわけで、PCが戻ってきましたのでPCからの更新に戻ります。
近況。
明日提出のレポートに手をつけていない。
全くといっていいほどです。
というか、調べてすらいないのがうけるよねー(棒読み)
一記。
梅雨らしく、雨がやっとこさ降り続けているようです。
今朝トイレで遭遇した、同じゼミのネパール人に聞いてみた。
俺「そういや、故郷は雨ってあんまり降らないの?」
彼「そんなことないよー、結構降るよー」
俺「へー、そうなんだ。ぜんぜん降らないイメージがあったよ」
彼「いっぱい降るよ、本当」
とかいう会話をしてみた。
彼はいい奴だ。
もっといっぱい関わりたいなー。
一記。
先週の金曜日、大学を抜けようとバイクまで歩いていくと、大将から声をかけられる。隣にはノブ兄さんが。
大将「おう、今帰りか」
俺「や、さぼりっすw」
大将「いいなー、俺もさぼりてえ」
ノブ兄「さぼればいいじゃんw」
大将「や、だって次テストあるんだよ」
ぶつぶつ言いながら校舎へと歩いていく二人。
振り返って、大将が言いました。
大将「あ、今年どこのゼミ?」
俺「雅先生んとこっす」
大将「お、去年と一緒か。今年もやるぞ、あれ」
あれ。
大将「多分、九月の中ごろになるだろうけど、雅先生はどうするかわからんが、な」
俺「あ、はい、じゃあそんときはよろしくっす」
まあ、去年もあったゼミ旅行の話なんだが。
今年も合同でやるらしいので、参加させてもらえるなら行きたいなとか思っている。
一記。
さて。
レポートやろう。
ばーい。
いつか見た幻想郷。
一記。
朝から大学行って、バイトで終えた日。
帰りにおねーちゃんに会って本を貸して帰宅。
やっぱりおねーちゃんと会うと和む。
戯言シリーズ、文庫版揃いました。
並べると壮観!!しかし貸していて中が抜けたりなので、未だ並べられず。
CB250SとCB450RRが出るらしい。
詳細は未定。というか俺が知らないだけだ。
気になる。
一記。
今日も無事におわりました。
ばーい。
何だ昨日のやる気のない日記。
一記。
眠たいともう、日記とかどうでもよくなる傾向があります。
昨日のがそれ。
そういや今日はリミッツ予選があったんだなとか。
当分行くことはないでしょうねえ。
アイスのガリガリ君の、辺りはケースに一本のみ。
と聞いたことがある。
当てたことがあるのは、もう何年前になるだろうか。
一記。
それから更新しました。
ええ。
不完全燃焼きわまりないものとなっております。
圭と遼の話は、語りたくても語ることが多すぎるので敢えて語らない。
そう心に決めております。
気が向いたら書くかもしれないけれど。
今は語らない。
機械に魅せられた園山修二の話。
終わってないですねそういえば。
こちらもそのうちに書き上げようかと。
いや、好きなんだよ、修二と十和は。
子供のことも書いてみたいなと思いながら。
殺人鬼の話。
これはそのうち語らなければいけないと思っている。
何故かって?
何で死んだかとか、何で殺人を犯したのかとかの、詳細を書かなきゃなと。
九支枝と四塚の話。
二人の馴れ初めやら、なんやら。
鬼の話。
これについては秘密。
ハイネとマリィについて。
個人的に今一番、興にのっていると思われる二人。
どっちも可愛くて可愛くて仕方のない。
この二人の話を書くときは、そんな想いで綴っております。
ある意味、もう一つの主人公的な立ち位置だと思っている。
四塚と葵。
主役だけど、もう語ることあんまりなさそうな二人。
これからに期待。
一記。
ペルソナ3やりたい。
でもきっと、やりきらずに終わるんだろうな。
ばーい。