どうにも気力の出ない日。
一記。
起床、昼過ぎ。
完璧に遅刻。
というか二限目サボり確定の時間。
社長から連絡が入る。
三限は出る気がないからとのこと。
承った後、ゆっくりと起きようとするがそうにもいかない。
携帯開いてメール。
寝起きの時ほどやらかすことはないので、寝起きメールをもらったら注意が必要。
一番人に見せない面が見えるので厄介。
XELVISのシートの水を拭いて、荷物を積んで、エンジンをかけた。
しかし大学に行く気力が出ない。
多分、そういう時期なのだと勝手に解釈。
もうそろそろだしなと思いながら、エンジンを切る。
バイクは毎日エンジンをかけてやることが大切である。
もっとも、一日に乗らないことがあっても、十分ほどは走ってやるのが一番いいのだが(バッテリーの寿命的な意味で)
たとえアイドリング云々言われようが、バイク壊れるのとそれじゃあ秤にかけれない。
昨日は平気だったけれど、あいつのことが頭にちらつく。
これは早々に糾弾してやらないと俺が保たないのかもしれないと思う。
ひょっとしたら俺が病んでいるのではないかという錯覚におちる。
いや、ポジティブ値が常に+の方向にある俺がそんなねえ、とか思うけど、そういう時期なんだともう一度。
一記。
外に出ないと力すらでないのが辛いところ。
まさか半日寝ていたとか言えないし。
とりあえず、来週はちゃんと大学行こうと思う。
ああ、もう、ねえ。
一記。
それから。
さて、じゃあ本気出して続きに挑むか。
その前に、XELVISのカウルでもいじろうか。
ばーい。