あぁいいですよ 蒼い目の姫君
明け方ですね、おはようございました。
先程家に着きました。
昨日、送別会という名の飲み会をやりまして、みなさま集まっていただけてとても嬉しく思いました。
やはり、いい面子ばかりが集まった、ということなのでしょうか。今考えると店は何だかあれすぎましたが。
兎にも角にも、みなさま楽しんでいただけたみたいでよかったですね。俺も楽しかったです。
ガンガンに呑んで、色々話をして、しがらみも何もない飲み会になりました。
連絡のとれない奴自体がいなかったので、大成功!俺が初っぱなから滑る!古川さんも滑る!誰も止めない!
あ、古川さんは滑ってないわ。
なかなか、楽しかったです。
これで、当分は皆には会えなくなるのですが、俺が繋がっていない人は、俺が繋がっている人が繋がっているので安心です。
昔ほど、人にかける情が減ったように思います。気のせいかもしれませんが。応援しているものは全力で応援しています。故に、今回、成田氏の個展の方を応援中です。
コメントのレス
to 成田氏
わわっ、どうもどうも!
俺も楽しかったですよ。あんな写真が撮れる貴女が羨ましく思います。
うん、うん。やきにくですな!勿論いいですとも!
またひょっとしたら見に行くかもしれませんよ。
一記。
飲み会が終わった後は、いつものわがまま姫ではない方のお姫様を自宅までおくりおおかみ。
おくりおおかみ。
大事なことなので二回言いました。
野郎四人ついてったら逆に怖いわな、と。
こちらのお姫様は近所にお住まいのご様子。なかなか飄々としたお姫様でした。
その後は野郎四人でガスト。
軽く飯を食った後、古川さんと解散。
三人でアメリカに突入、ゆっくりして三時過ぎに解散、帰宅。
今。
Asrielの「月光蝶舞う深紅の花園」、月纏の蝶を聞きながらこれを記す。
まだこの後に、久々のモンハンが控え…え?寝る?なにそれおいs
おやすみなさい。
俺たちが生き続ける限り、清久庵は忘れられない。
ありがとう。
覚王山アパートと無印さえありゃ、生きていけるんじゃないかと錯覚を覚えた。
私は今日、かねてからの友人である成田氏の個展「七分半の夢」を見に行くことになっていた。一人で行くのではなく、兄弟と行くことになっていた次第だ。
この兄弟というのは実弟ではなく、そう呼びあっている間柄だからそう表記するのである。名をメシアという。
二人連れ立って、いや、彼と二人だけで出かけるとか久々じゃないか、と私は思う。昼食を一緒にとり、互いの近況報告もかねて笑いあう。
買い物を済ませて、成田氏のいる覚王山アパートへと足を向けた。
東山ほどは遠く非ず、かといって栄ほどの近さにも非ず。住宅街と大きな道路に挟まれた環境にそこはある。
見るものすべてが、心を揺さぶるものばかりである。商店街も活気があり、なかなかにどうして魅惑的すぎる。
覚王山から少し歩いて、日泰寺を目指して歩けばすぐに見つけることができる。
あの環境はなかなかに、私にとっては新しく感じる。もっとあの場所を見て、あの場所を好きになれたらどれだけ気分が舞い上がろうか。少なくとも、私はあの場所に住みたいと思う。
覚王山アパートは、旧いアパートを改装してつくったものだそうで、なかなかに趣のある場所であった。私が見たことのないもの、私が理想として求めているものがあそこにはあったのである。
成田氏は、春に会った時より幾分か線が細くなっていたらしい(これはメシアが気づいた)。そのあたりに気づかぬあたり、私は人の外見に興味がないのかと疑われてしまいそうだ。
成田氏の撮った写真を初めて見たのは、いつだったろうか。07年の文化祭の時だったろうか。それとも某SNSだったろうか。いずれにせよ、衝撃を受けたのには変わりない。
私も趣味で写真を撮ったりはするが、成田氏が撮るやうなものは一向に撮れない。メシア曰わく「構図」が考えられているからだそうだ。
考えたことがなかった。
せっかくのカメラを購入したのにも関わらず、時間がないだの余裕がないだので適当に撮った写真しかない。
今までと同じ写真の撮り方しかしておらなんだ。
結論は、「構図」を考えることとして行き着いた。
成田氏の撮った写真の中で、私は「ばら色」に惹かれた。
耳。
その写真に写る人物の耳が人外のものであったのだ。
これには非常に心を惹かれてしまった。射止められたと言っても過言ではない。
それほど「ばら色」は私を魅力した。
二時間と少し、ゆったりとした空間にいた。私とメシアは、メシアの予定があったので帰ることにした。が、メシアに時間の余裕ができたので日泰寺を見ようということになった。
しかし、寺なので閉山は早かった。
その後成田氏と少しお話をし…よく考えてみれば今日、私はあまり、人と話をしてはいない。
睡魔が私を襲撃してきたので、私は寝ます。
メシア、今日はありがとう。忙しいなか余計にありがとう。
成田氏、今日は楽しかったです。また近いうちにでも、遊びましょう。
では。
悟りをひらいた奴がいるなら、俺の目を覚まさせてくれ。
一記。
部屋の片付けを本格的に始めた。
携帯からの更新はだるい。
微睡むだけの眠りにつきたい。
気持ちいいんだろうなあ…。
何もせずに月日が経つ。
恋がしたい。
一記。
ああ、何だろ。
1日が48時間ありゃいいのに…。
明日はお出かけ。
てふてふの個展を見に。
何着ていこうかしら。
一記。
おやすみなさい。
僕はその拳銃を頭に突きつけた。
「さよなら世界。君が僕の前から姿を消すと言うなら、先に僕が死ぬよ」
引鉄を引いた。
迷うことはなかった。
意識が飛ぶのが早いか、銃声が耳につくのが早いか。
どちらにしろ、僕はこの世から消えた。
一記。
無事に全部終わりました。
店の片付けもまあ、一通り。
ま、お疲れ様の意味合いも含めて飲み会行ってまいりました。
こっちは店長を含む飲み会。
22日にやるのは昨日も書いたがバイトオンリーの飲み会。
あは。
萩原子荻が理想の恋人像。
もうこれで完璧に終わっちゃうのかと思うと寂しいものがありまくり。
何ともならないからなあこればっかりは。
流れとして、飲んだ→酔うほどじゃない→笑った→二次会(お茶)→泊まり。
なまじ家が近い分、今からでも帰れるけど。
勿体無い、って思うからさ。
一記。
さて、明日からまたゆっくりと生きていこう。
大学はまだまだ始まらないし。
何から始めようかなあ…。
一記。
なんだかすっかり夏の天気から秋の模様になりつつあるね。
早いなあ。
じゃ、おやすみなさい。
ばーい。