部屋の片付け捗らない。
ってかダメすぎるこの状況。
久々のテンションダウン。
呼びかけに対して、見当違いの奴から連絡があるぐらいの気分の悪さ。
だるすぎる。
ああ、メールも途切れてるなそういや。
やることまだあるのに。
進まない。
一記。
二日目の今日、慣れたっていう錯覚に陥る。
ああ、なんたることか。
帰り道、NS50Fが小さすぎると感じた。
間違いでも何でもなく、小さすぎると。
ああ、すまない、浮気しているわけじゃあないんだ。君を安らかに眠らせてあげるためなんだ、わかっておくれ。
部屋の片付けもそこそこに。
いらないものがいっぱいあるから、産廃業者でも呼びたい気分。
いらないものといるものの区別がつきません。
おやすみなさい。
近親相姦は犯罪なのにねっ
一記。
あー、五寸釘で射止められてえ…。
こんばん。
バイク日記夜生堂へやうこそ。
今日の俺。
750くそおめえ…(´A`)
入校式と技能一限目。
750くそおめえ…orz
あれはバケモンだと教官は言った。
同じく俺もあれはバケモンだと思った。
しぬる。疲れるわありゃ。
一記。
まあ、うん。
明日も車校です。
頑張ります。
おやすみなさい。
最高速の別れの歌
一記。
本棚の中身移動、本棚にCDを詰める作業、部屋を汚す作業で一日が終わった。
そんな日。
おやすみなさい。
「あなたは永遠の司祭である、と主はちかって悔いない」といわれたお方の誓いがある。
目を瞑れば何もかもが目の前から消えていく。それは、当たり前のことではあるが、誰もそれには気づかない。
一記。
今日はBBQでした!
の、報告をしようと思っていたのではありますが、わたくし欠席していたので他の話をば。
朝起きて、山田氏にメール。
とりあえず航のバイクの話をして、山田氏が家に来た。
メンテから買い物を済ませて、とりあえず一服。
gooバイクを読んでいた山田氏が一言。
山「KATANAでいいのあんじゃん」
俺「え、まじか」
山「ああ、これな」
山「この距離でこの値段はそうそうないぜ」
俺「ほー」
しばらくおいて。
山「あ、XELVISあんじゃん」
俺「ん?」
話を聞いた結果。
俺「見に行こうぜw」
山「え!?今から?俺疲れた…」
とかいう山田氏を丸め込んで、いざバイク屋。
まずKATANAを見に行くことに。
山「KATANA見に来たんだけど!」
おっさん「あー、昨日売れちゃったんだわー」
俺・山「!?」
何でもちょうど昨日売れちゃったらしい。
とりあえず実車はあったので音を聞かせてもらうことに。
お「いい音なんだわー」
セルを押して、アクセルを回す。
ああ、これは。
世界が変わる。
今までに耳にしたことのない音。
透き通った、清流のようなそんな。
俺「…」
山「いい音だな」
山田氏が惚れそうになるぐらいの。
俺が絶句するぐらいのいい音だった。
そんなKATANAは昨日買われて、俺たちは店を後にした。
XELVIS。
以前からほしかったバイク。
結構状態はよくて、距離も全然。
話を聞いて、色々と考えが煮詰まる前に。
俺「ちょっと家のほうに連絡して相談します」
閑話休題。
今日で、私が応援している成田エコ氏の個展「七分半の夢」が幕を閉じました。みなさま行かれましたか?私は二回足を運びました。
今日は一日中山田氏とバイク関連のことをしていたので、行くことはできませんでした。最終的にはどないな感じになったのかがとても気になります。
あの場所が気に入ってしまって、きっとこれからも通うことになりそうで。俺は楽しみで仕方ない。本当、あそこはまだみてないものがいっぱいあるし。
「七分半の夢」開催期間中に、私は二度足を運びました。時間やお金があっても、こういった個展というものには二度は行かないものなのですが、それ程に気に入ってしまったのでしょう。あの場所も、あの個展も、あの景色も雰囲気も!
私には何もかもが新鮮であった!
長いように感じはしたけれど。意外にも短くて。
成田氏の友人の方々も様々なお方がみえていました。成田氏が素敵だからこそ、周りにあれだけの素敵な方々が集まってくるのでしょう。
次は日泰寺見に行かなきゃ。
一記。
で、どうなったかと言うと。
とりあえず画像見てもらえばわかると思うンだ。
BBQの方は、年金問題(交通費)と、他の大事な用事(デート)、私情(告白とか呼ばれる行為)のためにキャンセルいたしました。
会う気満々だった奴らごめんー(棒読み)
また機会がありゃ行くんじゃねえかな。知らんけど。
今日は兄弟がイベントひらいております。うまくいったのかしら…?
さあて、明日からまた忙しくなるぜぇ!
ばーい。
髪を結わいてやろう、と、男が声をかける。誰も見向きはしない。
今日も雨降りだった。全く気が滅入る。
髪を結わいてやろう、と、また男が声をかける。再び誰も見向きはしない。
あのう、髪を結わいてさしあげましょう
やっと女が振り向いた。
なら、髪、結わいてもらえるかしら。
腰まで伸びたその絹のような髪を、彼女は煌めかせていた。
男は二つ返事で返答を返した。
今夜は眠れそうにないと、口の中でそっと呟いた。
徹夜明けの身体を引きずり、七分半の夢をもう一度見に行くことにした。
昨日の日記をあげたあと、すぐさま眠る準備をした。しかし目が冴えてしまい眠ることのできなかった私は、朝まで身を起こすことにした。
人が目覚める時間に私はまず、昨日借りてきたDVDを見ることにした。
栗山千明主演の「エクステ」という邦画である。
話は、栗山千明扮する優子と、大杉漣演じる山崎の二人の視点で交互に描かれる。
かたやスタイリストの卵、かたや死髪の蒐集家。二人の道は、一つの死体と一人の少女を廻って交錯する。
まともに栗山千明が主演した邦画を見たのはこれが初になる。彼女の線の細さ、髪の毛の美しさ、そして演技力に私は凌駕されたといっても過言ではない。
私は栗山千明を崇拝する。
一記。
今日は朝から夕方まで動いてました。
朝は車校に。
その足で、歩みを止めることなく覚王山へ。
途中のお店でみたらしを買って、店のおばちゃんと世間話。久々に楽しかった世間話だ。休憩を挟んで、歩みを進める。
二度目の覚王山アパート。
ちょうど私が着いた時には成田氏はおらず、折角驚かせようとしたのに少し残念な気持ちではあった。まあ深く考えずにゆっくり待とうと、したところに成田氏現る。びっくりしてらっしゃったのが、刺激的でした。
今日は色々と、前回話すことのできなかったことを話してきました。私としては、やはり催事は一人で行くのが性にあっているようである。
長々とお邪魔して、閉館時間までいました。また会うことを祈って、別れを告げました。
私は成田エコ氏を尊敬しています。
さて今日はもう寝る。
眠たい。