髪を結わいてやろう、と、男が声をかける。誰も見向きはしない。
今日も雨降りだった。全く気が滅入る。
髪を結わいてやろう、と、また男が声をかける。再び誰も見向きはしない。
あのう、髪を結わいてさしあげましょう
やっと女が振り向いた。
なら、髪、結わいてもらえるかしら。
腰まで伸びたその絹のような髪を、彼女は煌めかせていた。
男は二つ返事で返答を返した。
今夜は眠れそうにないと、口の中でそっと呟いた。
徹夜明けの身体を引きずり、七分半の夢をもう一度見に行くことにした。
昨日の日記をあげたあと、すぐさま眠る準備をした。しかし目が冴えてしまい眠ることのできなかった私は、朝まで身を起こすことにした。
人が目覚める時間に私はまず、昨日借りてきたDVDを見ることにした。
栗山千明主演の「エクステ」という邦画である。
話は、栗山千明扮する優子と、大杉漣演じる山崎の二人の視点で交互に描かれる。
かたやスタイリストの卵、かたや死髪の蒐集家。二人の道は、一つの死体と一人の少女を廻って交錯する。
まともに栗山千明が主演した邦画を見たのはこれが初になる。彼女の線の細さ、髪の毛の美しさ、そして演技力に私は凌駕されたといっても過言ではない。
私は栗山千明を崇拝する。
一記。
今日は朝から夕方まで動いてました。
朝は車校に。
その足で、歩みを止めることなく覚王山へ。
途中のお店でみたらしを買って、店のおばちゃんと世間話。久々に楽しかった世間話だ。休憩を挟んで、歩みを進める。
二度目の覚王山アパート。
ちょうど私が着いた時には成田氏はおらず、折角驚かせようとしたのに少し残念な気持ちではあった。まあ深く考えずにゆっくり待とうと、したところに成田氏現る。びっくりしてらっしゃったのが、刺激的でした。
今日は色々と、前回話すことのできなかったことを話してきました。私としては、やはり催事は一人で行くのが性にあっているようである。
長々とお邪魔して、閉館時間までいました。また会うことを祈って、別れを告げました。
私は成田エコ氏を尊敬しています。
さて今日はもう寝る。
眠たい。