一記。
部屋が汚い。
掃除してない。
寝てました。
一記。
走り出したら止まらない。
でも、限界はある。
一記。
刀語十一巻、毒刀鍍蒐集完了!
残すところ、後一冊。
最終巻、炎刀銃までひと月を切った。
さて、どうなることやら。
一記。
ほら、あれだ。
ごちゃごちゃしすぎて、話の流れもよくわからなくて。
書いたことによって、誰かが傷ついて、誰かが癒されて。
そういうもんだろうと、思う。
正当化したいわけじゃなくて。
ここに書かれることは、小説でもなんでもない。
フィクションでもなんでもない、俺の思ったことだけ。
とか書くと、更に立場が危うくなること一興。
更に楽しくなくなります。
自分の周りで起きたこと、引っ掻き回してるのは大抵俺。
笑い事でもなんでもない、俺のすることしてきたこと。
さて、これを読んだ君が何を思うかは、君次第。
言いたいことがあるなら言えばいいさ。
聞くだけ聞いてやるさ。
一記。
こどもでも、わかるようなこと。
何回も同じようなことを書いていること。
昔、それはあてつけか?と聞いたら、表現の場なんだから何書いてもいいじゃないか。
みたいなことを言われたのを思い出す。
全く以ってその通りだ。
ただ、くだらないと思ったのも認めよう。
一記。
何が書きたいのか、何がしたいのか。
到底、わかるまいよ、誰にも。
一記。
最近は離れていく人の方が多いみたいです。
それほどまでに、俺のダメさが出ているのでしょう。
俺のフィルターでいけば、ほら。
そんなことでいなくなるぐらいなら、と思う。
所詮、そこまでなんだなということだ。
一記。
去る魚は追わず、見える魚は釣れず。
と、いったとこだろうか。
一記。
wikiの戯言シリーズの項目がやけに長い。
見るとネタバレになるかほりがぷんぷんするぜwww
でもはっとく。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%AF%E8%A8%80%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA
一記。
どこでもいいや。
走り出そう。
一記。
ばーい。
ーーそんなもの知らんよ。
初老の男は言った。
でも、あんた、この間。
知らんと言ったら知らん。
ーー夢でも見たんじゃないのか。
そう言われ、やっと気付く。
何もかもが、夢だったのだと。
一記。
ニコニコ見れる奴におすすめしたいカオス動画。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1490724
全自動たまご割り機ほど恐ろしいものはない。
一記。
明け方まで起きてりゃ、朝起きれるはずがない。
昼過ぎに起きて、オイルを買いにいき、ガソリンを入れる。
走れ俺!
寒いorz
ってわけで、適度に走って、帰宅。
カード見に行って、運試し。
ガラクと謎めいた命令をひいた。
死ぬ、絶対死ぬよ!
って、思って、帰宅。
もうだめだ…。
とりあえず、キスキンとエルフのパーツをそろえる。
組んだのは赤いデッキ。
一記。
結局、寝てばかりいたので脳も空転しっぱなし。
部屋の掃除でもして、今日をおわろうと思う。
一記。
明日は何しようかな。
あ、刀語読むよ。
そんだけかな。
ばーい。
解き放つ。
一記。
文化祭最終日、当日未明に起きた個人的なトラブルを抑えることもできなく、一人向かう。
入り口でサラトラに挨拶。
よかった、声かけれた。
姉さん合流、中へ。
娘のクラスは演目の最初にある。次いで職員劇。
先に職員劇のことを書こう。
彼の井筒監督の作品をパロったものである。一時間強という時間ではあったものの、十分に楽しめた。
個人的には石山先生が出ていたことがポイント高し。全体的に徐々に流れが速まっていくのがよかった。
サライを熱唱されながら流れた映像。
走ってるな…え、まさかな…
外を走る映像から、講堂前の階段を上る姿。
映し出される石山先生。
タイミングはばっちり、講堂の扉が開いて、彼は駆け込んできた。
思わず泣きそうになってしまったのは内緒。
メインディッシュ、「踊る大捜査線 THE BUTAI」
今日の目玉でした。
なかなかにテンポのよい話で、面白かったです。
この間の文化部の時もだったけど一際目立つのが印象に残る。
そんな素晴らしい娘を持つことができておかーさんは嬉しいです。
あのクラスが、次の世代を引っ張っていくんじゃないかと思う。
名ゼリフも聞けたしwww
非常に面白かったのは言うまでもない。
…昨日の日記は、書き損じとは言わないけれども。
書いた以上は本音だし、書かないことにも意味があるものだとも思っていただきたい。が、しかし、わざとじゃあないのさ。
応援していないわけがないじゃないか。
ごめんな。
ありがとう
一記。
あっという間の三日間、でした。
こっからは、すぐに時間が流れていくよ。
少なくとも俺はそうだった。
一記。
さて、明日は朝起きれたらお出かけです。
2ストオイル買いに行って、ガソリン入れて。
どこに行こうかな。
一記。
コメントのレス
to呼
ふふ、嬉し泣きなら、泣いておきな。
うん、本当、よかったよ。ああいった形のものをつくったことがないから、羨ましいってのがおおいにある。
やせた…かな。あんまり飯食ってないのもあるかもなwww体調はいいから、気にしてくれてありがとう☆
toメシア
うん、説教はいややwww
ま、うん。なんとか、だな。
一記
携帯から更新でした。
ばーい
それで、最後にするから。
彼はそう言って、小箱を取り出した。
それは小さなオルゴォル。
蓋を開いて流れた音は、低く、しかし優しい音だ。
「さて、このオルゴォル、私めが幼少のころに、今は亡き祖父から授かったものであります」
小さな小さな音が、広場を囲む者たちの耳に届く。
それも、ゆっくりゆっくりと。
「父も母も、兄弟も。戦で亡くした私めにとって、これはとてもとても大切なもの。なぜなら、これには思い出がありますゆえに」
全ては語りますまい、彼は歌いはじめた。
オルゴォルの旋律に乗った、華麗なる歌声。
それは、響いた。
それは、風を凪いだ。
それは、聴くものの心を包んだ。
それは、それはとても−−
その夜、彼は語り継がれることになった。
世界の端で歌う男の話。
一記。
一記。
本音でいこう。
書きたいことを書けないのは、辛いだけだ。
そう、俺の中の俺が言っている!
かつて、友と呼ばせてくれた君へ。
見ていてくれれば、だけどさ。
「ごめん」
たった、一言しか、言えなかったけど。
階段越しの、一時。
返してくれた言葉、聞き取りにくかったけれど。
許されることはないだろう。
許してくれと懇願することも、できない俺にとって。
その言葉は、救いです。
いつか、また、何処かで会えたら。
一記。
あー、あれ。
忙しくなる、って書いたのは嘘。
もう最初っから嘘っぱちです。
連絡してくれればきちんと返せる状況にいます。
いいじゃねえか、たまには。
誰とも連絡とりたくねえ時ぐらいあるんだよ。
一記。
本音って書いたからには、言いますとも。
面倒ごとばっかり起きやがってよー。
起こしたのは俺か?
俺だけのせいじゃねえだろうが。
ニットの旦那の件は別として。
とりあえず、ほら。
一記。
色々あんだけどさー。
言いたいことも言わずに、書きたいことも書けずに。
それが嫌だから、今日はこんなですよ。
文化祭、後一日残ってます。
ええ、個人的にはKNOCKNOCKととんぼ玉ぐらいしか応援してませんし、いいんですけど。
この二つは特に面白かったですよ。
贔屓してるわけじゃないですけどね。
この二日間、くっそ詰まんなかったです。
いや、面白いものはあったよ?
楽しかったよ?
ちげーよ、そーじゃねーの。
自分が張ってる意地とかね、そーいうのも含めてね。
居心地が悪かったんですよ。
ええ。
できることなら、どっかからやり直したいですよ。
ええ、嘘でもなんでもない。こればかりはね。
つっても、もう話半分も聞いてもらえねーかもしれねーけどさ。
これが嘘だって証拠も、そうじゃないって確執も何もねえだろう。
真っ向から行くのは面倒くさくてさ。
こうやって、書くことにした。
これを手抜きと言うか?
なんとでも言っておくれ。
見捨ててくれても構わんさ。
もう嫌なんだぜ、本当。
昨日だって今日だって楽しめてない。
今日はまだ、一緒にいてくれた奴がいた。
動かなきゃ、って、思った時に、そいつのお陰もあって動くことができた。
そいつは、自分から何事もなかったかのように話しかけてみればいいじゃない。
って言ってくれたけど、それができない。
やろうともしていないけれどな。
寂しいんだ、うん。
ごめん。
勢いだけあっても、結局は、それなんだ。
どうにもな。
このまま年末まで突っ切ろうかと思ったけど。
本音、って、書いたし。
くっだらねえなあ、おい。
笑ってくれればいいさ。
一記。
さーて、と。
こんな、中途半端に書いたら、またどうせ夜中に電話でもメールでも来るだろうな。
まーた説教くさいコメントもつくだろうな。
嫌だな。
面倒くさい。
明日起きれないの嫌なんですよーう。
とか、言うだけ言ってみよう。
電話かかってきたら、煙々羅が流れるだろうねえ。
まだまだ、悩みきれてないってことでもあるんでしょうかね。
悩むのが一番だるいと思っていますよ。ええ。
はは、まあ、そんな感じでさ。
全部捨てるような勇気はない。
覚悟もねえな。
あるのは、俺っていう、要素だけ。
今俺をつくっているものは、何か。
KNOCKNOCKで、NS−50Fって書いてきたけど。
実際、わかってない。
ま、ね。
自分探しに行きますよ、そろそろ。
俺の世界には神様も閻魔大王もいなくてだな。
どっちも、最初からいねーんだ。
さて、と。
そろそろ譲れないものとか見出さないとな。
一記。
明日は、今年度の文化祭、最後の日。
娘(姉)が頑張るそうです。
それが、明日の目玉だと思っております。
さーて、じゃあ。
戯言始めますか。
殺して解して並べて揃えて――晒してやる。
いーちゃんと、零識こそ。
いいコンビになると思っています。
ばーい。