onokenの名曲。
綺麗な曲ですよ。
偏った曲しか聴いてないそこのあなたも是非一度。
一記。
あっちからこっちへと移動する日々。
バイトのお話。
ええ、今日も今日とてバイトしてきました。
夕方一旦帰宅したら、メシアとサラから年賀状来てました。
ありがとう、ちゃんと届きました。
でも筆不精なので返事は返しませんごめんなさい。
その分、世界崩壊のお知らせで勘弁してください。
当分更新予定はありませんけどね!
一記。
冬休みが終わる。
みなさまどうお過ごしでしたでしょうか。
わたくしずっとバイトしてました。
クリスマス前後の二日の休みは正直今更いらんかったような気もしますが。
あるとないとで断チの差。
一記。
さー。
今日もディシディアします。
あ、昨日から始めました。
さっきやってたソロモン流で、夢枕漠の特集しててん。
それが意外にも面白かったので見ていたのですが、途中から必殺仕事人に切り替わってしまったので、部屋で見ることに。
いやいや、面白い。
待っていてもアイディアってのは出てこないんだとさ。
いいこと言うね。流石夢漠。
一記。
というわけで考えるか、続きを。
の前に、きちんとおまいりぐらい行っておきたいね。
後、写真撮りに行きたいよ俺。
うん。
ばーい。
想像もしないぐらいの速さで過ぎていく憧憬。
打ちひしがれる間も無くぼくはただ闇雲に叫んでいた。
一記。
昼過ぎまで寝れることがこんなに幸福だなんて!
とか、外人の手紙を翻訳しましたみたいな風味のせりふではじめてみよう。
元からあった予定がなくなり、特に大したこともなく一日がおわりました。
外出するには寒すぎる気候、寒がりの俺には無理がある。
それに、金無しはどこにいっても金無しだから、行かないほうが吉。
思い立った日が吉日なら、その日以降は全て凶日。
ということであります。
3月のライオンとまりあほりっくの続刊を読む。
前者は何だかいい感じに羽海野節の利いた将棋漫画で、後者は百合趣味少女と女装ドS少年の話。
どちらも読みやすくて面白いので是非、とは言わない。
今年も例年通り、誰にもお勧めしないで生活しようと思います。
よくよく考えたら、リアルで百合って見たことないけど、あれって二次元だから許されるものであるんだと勝手に理解することにしたよ。だってリアルのあれは百合ではなくレズだから。
とかいう理屈で。
否定はしないけどな。だからといって肯定もしないけど。
一記。
バイクの話。
年始早々からよく走ってくださいますうちのこ。
適度に早くて乗りやすい。
誰か後ろに乗せようか、とは思うものの、あまり重いとまずい。
何がって、止まらないんだぜ☆(ブレーキ的な意味で)
ブレーキきちんとかけても狙った位置で止まらない。
滑る滑る、面白いぐらい滑る。
だから乗せる気すらないんだがな。
ま、今年もちゃっかり走るとしよう。
安全運転と、事故さえしないように。
いや、死ぬ時は死ぬだろうけどね。
一記。
ま、いつも通りに。
ばーい。
月光の下で舞う痩身の彼女は、まるで可愛らしい小鳥のように囀る。
「私を、見つけてくれてありがとう」
世界は瞬く間に広がり、そうして裂けていった。
俺は無我夢中で彼女を追い求めるようになり、いつしか人を殺すようになった。
一記。
内臓さんのとこで飲んでました。
昼から夜までバイト。
忙しかったんだけど……。
帰宅して、内臓さんと一緒に夕飯の買い物。
で、飲んで飲まれて、飲まれて飲んで。
酔いも覚めたところで飲むのやめ。
帰宅途中の徒歩中に娘に電話。
新年だからと言って気張ることもなく会話できたのは嬉しかった。
ああ、うん。
相変わらずいい子だ。
一緒に写真撮りにいきてえなと今思う。
一記。
そう。
今年も寂しいのですよ。
帰り道で誰かにメールすることはあっても、電話まですることは滅多にない。
珍しいなあと自分でも思いながら、そういうものだと思い電話をする。
ああ、いい子だな、と、再確認する。
……よかった。
この子が家族でよかったと本当に思う。
いつまでも、変わらぬままにいければいいなと。
一記。
ま、今日は寝ますよ。
疲れてるしね。
あー。
今年の目標は単位取得。
がんばらんとね。
ばーい。
決して間違えるな。
一記。
この歳になって、まだあけおめメールがあるなんて思ってもみなかった。
毎年思うけどね、サーバーに負担かかるから零時前後にやんのやめろよと。
お前ら何でメール遅れるかわかる?
お前らがあけおめメールするから、サーバーの負担をやわらげる為に各キャリアの方がサーバー制限かけるんだよ。
お前らのためにやってくれてんだぜ?
少しは自重しろよ。
後、デコメ送るのやめてくれ。
見にくいんだ。
一記。
今日は眠たいので寝ます。
無事に一年始まりました
ばーい。
この街を出よう。
僕と、君とで。
大丈夫、不安なんてないさ。
二人なら、何でもできるさ。
一記。
「いつか、あの不愉快な連中を出し抜いて、妹を連れて旅に出るんですよ--家族を探してね。勿論、馬鹿な父親を探すわけじゃありません。心で繋がりあえる、そんな人達を求めて--そして、一つ屋根の下で暮らすんです。家族はいつも、一緒だから」
と、かの石凪萌太は言っていた。
まあ、叶う前に死んでしまったのだけれど。
そうなんだ、よな。
求めるものって、それなんだよな。
一記。
今年もおつでしたー。
今日もバイトさせていただきました。
夜暇だったけどね。
明日もバイトですよ。
特にこう、問題もなく、無事に終わりました。
後は年を越すのみですよ。
思えば色々あったような気もしますが覚えていないのでパス。
一記。
では。
よいお年を。
ばーい。