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その数秒を被写体に

日常を主に綴っていく日記。バイクと釣りと、後趣味の雑文なんかが混ざる。

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俺、やる

ちょー魔王(下) より抜粋。

一記。

俺のラノベ暦を語る上ではずせない、ちょーシリーズより。
オニキスが、自ら律を守る存在になった両親を助けると決めた時の言葉。

いちにちバイトでしてよ。
いろいろと思うところはあるけれど、結局はひとつってことなんだよなあと。
ううん。

よっぽど。
他人に何か言われるぐらいならば、せめて本人を前にして言ってほしいなあと思う。
それだけで、十分変わるのに。
そいつに対する態度とか、そういうのが。
とか考えてるのは、ちょっとお疲れだからだろう。
のびのびしたい。

一記。

と、まあ、特にない内容のお話ばかり連日ですが。

next story → THE TROOPER

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ああっ 大好きだ!!

彼と彼女の(オタク)2 一巻より抜粋。
一記。

バイト。
久々の大口ヘルプ。
特に変わったこともなく。

髪の毛を切りたい。
金もないし、時間もないし。
気がついたら明日もシフト入れられてたし。
本当なら、明日は走りに行こうかと思ったんだけど。

一記。

もう何か、いろいろぐちゃぐちゃでどうしようもない気がしてきた。
前向きな日々を取り戻したい。

昨日だか、ひどい夢を見た。
何でまた、両親揃って笑ってるんだよ。
何で一緒にいて、飯食ってるのよ。
ほかにも何人か知り合いがいて、団欒なのは何でだよ。
航がいない、航も呼ばなきゃと思って振り返ったら後ろにいたし。

よくわからない夢ばかり見る。
果たして本当に見たい夢ってのは、見られるのだろうか?
何にしたって、俺の見る夢は悪夢ばっかりだ。
なあ、何で夢の中まで辛い思いをしなきゃならんのだ?

一記。

晴れた日々が続くみたいで。
来週こそは、どこか遠出しようと思う。

next story → 相剋


含みのある言い方をしています。

相棒 六巻より抜粋。

一記。

何かすっげえもやもやするからどうしよう。
どうしよう、っていうか、どうしたものか。

バイト。
昼だけ。

夕方。
ガソリン入れて、ぬーって。
鬼武者2を途中までやった。
後は来週ぐらいにやる。

一記。

次回更新。
いろいろ未定。

next story → pool

目をつぶり、頭をかばってしっかりと俺にしがみついていろ

グインは云った。
そして彼は巨大な豹頭の鳥のように飛んだ。自由とーー
そして運命とに向かって

一記。

グイン・サーガ 豹頭の仮面 より抜粋。

これが刊行されたのはもう二十七年前になる。
手元にあるのは、母の残したグイン・サーガの一冊目。
その一冊目の、最後のページの台詞。
ここからまさか、二十六年も続いて、しかも未完とかね。
誰が予想したもんだか。

初めてこれを読んだのが中学にあがった時。
昔から家にあったのは知っていたけど、あまりにも多い冊数にびびっていたりした。
そう、ここからだ。
このグイン・サーガを読まなかったら、今俺は何を読んでいるのだろう?
そう思う時がある。
中身は、どちらかといえばヒロイックファンタジーとして書かれている。
その割りに、グインがばったばったと敵をなぎ倒して、自分の正体を探るために四苦八苦する話。
三十巻ぐらいまで読んで止まってる。

これの次に読んだのが、トリニティ・ブラッド。
あれは面白い。流石、スニーカー文庫の看板をひっぱっていっただけあると思う。一緒にひっぱっていたのは、かの名作、ラグナロク。
俺は読んでなかったけど、あの時代の知り合いは誰か読んでいたんじゃないかな。

何にせよ、グインもトリブラも、最終回が見られないのは残念である。

一記。

ってわけで、今日は起きたら昼でした。
大丈夫かな、あの講義の単位。
わからんけど。

夕方は山田氏のところに呼ばれて行きました。
ええ、岩月が帰ってきたそうで。
何でも、向こうの女に捨てられたそうです。
単純に可哀想とは言ってやれんのが、また苦いところ。
北川も呼んで、バイクの話と相成りまして。
肝心の山田氏は風邪で辛そうでしたよ、ええ。
それでもお構いなしな岩月には負ける。

一記。

帰宅してハウル見た。
最後のソフィー可愛い。
ハウルはマジイケメンwww

屍鬼見ました。
面白い、のかなぁ。
漫画版は好きなんだけどなあ。
原作に手を出す時が来たのかとうとう。

一記。

じゃ、次回の更新はそれから。あたりで。

next story →


無題



一記。

魔法の池。
という、種子島にある場所の話。
夕食の時、ふっと思いついた言葉を俺は口にした。
「ねえ、種子島には妖怪とかそういう話ってないの?」
ばっちゃは俺を見てこう返した。
「あるよ。魔法の池って言ってね」
まさかそんな、あるとは思っていなかった俺だけれど、そのまま食い入るように話を聞いた。

魔法の池。
宇宙センターの横の森の中にある池で、水は真っ黒だ。
池の底はとても深いそうで、何が出るのかって、水の妖ではなく人だそうだ。
不気味で誰も近づかない。

そういうものだと、ばっちゃは言った。
俺は俺で、行ってみたいなと思ったのだけれど。
人が出る、ということはないだろうから、人の形をした妖の類なのではないかと思われる。
是非一度見たいものだ。

一記。

少女と、
更新しました。
思いついたのは七夕の日でした。
更新したのは一週間も後でした。
いかがでしたでしょうか。
次回更新は未定。
次は何更新しようかで迷っているところ。



一記。

今日の雨はひどかった。
尾張旭から春日井に抜けてくる道で、JRの高架を通るんですよ。
その辺りからもうやりのようなあめが降ってきて。
そのまま国道十九号に出るのですが、場所的な意味もあって、十九号で2~3センチも水が。
これが起きる理由として、その場所が坂の下であるというのがあげられるのですが……交差点をまっすぐ行ったら、XELVISのステップが浸かるぐらいの水深があるっていう。
これはひどい、と思いながら、思わず歩道に非難。
水のないところで道路に戻り、また発進。

道なりに来て、春日井市民病院の交差点を右折した。
それが失敗だった。
その交差点の信号の、次の信号が坂の真下なんですよね。
もう、途中からまたステップ浸かるぐらいの水が溢れてて。
で、まっすぐ行って、その次になる信号を左折した。

トラックがね、止まってるんですよ。

一瞬、頭上に?マークが浮かんで、そのまま進んで行こうとして気づいたんです。
いや、正確には進んで行った。
いつもそこを通ると見れる、道路際におかれているプランターが浮いてる。
トラックは、半分沈んでるんだ。
対向車線の車は、タイヤが半分ぐらい浸かっているところで立ち往生。
トラックはそこから動かない。
でも後ろは渋滞しているっていう。

その道を通るのを諦めたほうがいいってぐらい、水かさが増している。
XELVISは、俺の足首を水に浸からせるぐらいの中を走ってくれた。
エンジンが半分沈むぐらいのところを、必死に走ってくれた。

そこを抜けたらもう道は簡単なものだった。
そこから先、帰宅するまでは道は水には沈んでいなかった。
とても平和に帰宅。
直後にまた大雨。
思わず山田氏に電話して、大丈夫かどうかを確認。

そういう日でした。
雨の降っている時は、車などには乗らないようにね。
っていう、教訓ですかね。



一記。

最近あぐらかいたり正座したりすると足痛くて痛くて。

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