胸が張り裂けそうだ。
今日は台風も過ぎて、いいお天気でした。
バイク屋でXELVISのチェーン交換してまいりました。
なんか、若干感じが違うのは仕様ですかね。
やっぱり新品だと、慣れるまでに時間がかかるよねとか。
昼からハロワなど。
電話がかかってきたり、かけたりの日でした。
夕方山田氏の家に。
バイク屋で言われたことを伝えると、山田氏が一言。
「埋め込み式にするか」
その足でにりんかんとか行って、テールランプを埋め込み式に変更。
めっちゃ光る。
もう今までがえってなるぐらいに、光る。
で、夕飯を食べて、日付が変わる少し前までいました山田氏。
朝から嫁の充電が切れた俺は、今日はなんか朝からぐずってましたよ。
でも嫁がとても嬉しいメールが来たので問題なし。
一日中、いい日でした。
コメントのレス
to ニコ
うん、そうだよね、つながってるんだよね。
一人じゃ、ないんだよね。君がいるもんね。
ありがとう。
勿論、めいっぱいお話するよ。
何度でも、何度でも話すから、その辺は心配しなくていいよw
安心して、お話できるよ、きっと。
あーなにこの嫁本当かわいい。
next story → 一生ものだ、彼女は。
ずっと見ていたい。
これからずっとだ。
死ぬまで、いいや。
来世でも、出会えるように祈ろう。
七回忌法要でした。
朝は適当に起きるも、雨降ってるなとか。
きちんと朝起きるのをもう少し習慣づけないといけないなとか。
法要自体は、一時間ほどで終わりました。
まあ、お坊さんのお経だけだったので、そんなにね。
しかしこれで一応、一区切りってことでいいかな。
次は六年後。
十五回忌ですねー。
今回、愚弟が無断欠席をしたので。
十五回忌は嫁と一緒に二人でやるつもりです。
お坊さんが、赤いろうそくについてとか、世間の考え方と仏教における人の一生の違いを簡単に話してくださいました。
一本の橋があったとしましょう。
それを人の一生に例えて、自分から見て一番手前が生まれたところ。
そして、橋の反対側が人が死ぬところ。
平均寿命が、男性なら七十五歳前後、女性なら八十歳前後。
年齢でいえば、二十歳だったらだいたい四分の一ぐらいかな?五十歳だったら、半分と少しいったぐらいかな?
というのが、世間の人の考え方。
仏教では、うまれたらもう、その橋の反対側にいるのだとか。
元々、仏教には明日生きている保証がない、生きているということは、現在しているということである。
という考え方があるそうです。ブッダ読んだのにそこまで読み取れなかったよ俺www
なので、そういうところで違うこともありますよ、って。
赤いろうそくの話。
順序が逆になった。
人の供養にかかわらせてもらえることがありがたいのです、って。
上記のことからも、ああ、そういうことなのか、となんとなく納得はしたのですが。
記念というとおかしいけれど、区切りという形なのですかねえ。
それまでの法要では、白いろうそくですが、七回忌からは赤いろうそくになるのだとか。
よくわかっていないんですけどね、俺が。
しかし、出されたお茶の味が塩味のお茶で、初めて飲んだのでなんだこれ!?ってなったのは言うまでもないかなとか。
お経を読んでもらっている最中、外の雨はなかなかにいい勢いでした。
まあ、行きも帰りも降っていたんですけどね。
この雨は台風だったのが、今はもう温帯低気圧になったそうで。
台風じゃないなら、何だ、明日出かけられるじゃないか。と思ってしまった。
まあ、雨だからって家にいても、窮屈なんですけれどね。
色々、感極まってしまいました。
お経を読んでもらっている間に、この六年は早かったなとか、それまでの十八年は短く感じたのになって。
今思えば、全てが調和のもとにあるのだとしたら?
なーんて。
それはなんか、言いすぎっていうか、考えすぎだろ。
どれもこれも、他の人より早く来ただけなんだよ。
俺にとって、家族との別離が他の人より早かっただけ。
でもそのおかげ、と言っちゃなんだけれど。
とてもいい友人たちに巡り会うことができた。
母のこと以来、自分も何かが変わった気がしている。
これは、あの時からずっとそう思っていることだ。
何故にあなたは、あの時に死んでしまったのか。
俺としては、理解に苦しむところでありますけれども。
その時に得たものを、養いつつ育んではきたつもりです。
失うものもありました。新たに得たものもありました。
最近思ったのは、何故俺から家族が離れていくのか、ということです。
親父は連絡がつかないし、母は死んでしまうし。
おまけに、残った弟は口も利いてくれなくなったし。
何かひとつでも、俺のために残れば、なんて。
果たして本当にそうなのか?
何も残らなかったのか?
そんなことないだろうがよ。
どこを見てそんなことを言っているのだ?
俺には今、大事な人たちがいるだろうが。
叱咤激励してくれる兄弟と、山田氏。
本当の家族のように接してくれる田中と、その家族。
大学で出会った、寺と社長、さなだ。
相変わらず、慣れないけれど、いい奴だって本当は知ってる、みの。
遠いところにいるけれど、心配してくれたり応援してくれる娘。
家族会議の度に、言いたいことだけ言ってしまう娘。
中央で出会った、友人や後輩たち。
最近きてるのかどうかわからない、くろねこ。
いっつも相手してくれる、ボスや先輩、おっさん。
きっかけはサウスだし。
叔父夫妻も、坊主共もいる。
たまにしか遊ぶことないけど、おうちがいちばんちかいちーちゃんも。
映画見につれてってくれるのは、いっつもうさみさんだし。
たまーに遊んでくれるA山さんもいる。
最近は連絡とってないけれど、ここを見てくれているであろうおねーさま方。
マシンガンだって、いる。
ばっちゃだっているよ。種子島のばっちゃだってそうだ。
それに、離さないと決めた嫁がいるじゃないか!
そうだよ、本当、俺には何も残っていないわけじゃない。
なくなってしまったわけじゃない。
そこにあったものが、新たに絆が強く、深まったんだよな。
お経を読んでもらっていて、思い出して。
ああ、嫁に会いたいなって。
会って話をしたいって思ったんだ。
母のことや、俺のことを。
余すところなく、全部、彼女に。
尚のこと、やらねばならぬという気になってきた。
俺と嫁の未来のためにも。
二人の幸せのために。
何もないわけじゃない。
俺には多くの友人と、嫁がいる。
それだけでもう充分じゃないか。
足りているんだ。
そういうことだろう?
にしても。
お経の最中で、一番最初に出てくるのが嫁なあたり、マジでベタ惚れだな。
まあそうだよね。
だって、ほら。
next story → 俺は嫁を愛しているからな。
だって、必要ないだろう?
俺には君がいるし、君には俺がいる。
朝から何かおかしな話。
何故今更?というようなことがあったので、嫁に相談。
朝からそんな不安になるような話を持ち出す俺も悪いが、致し方ない。
でも、おかげでまた少し強くなれた気がします。感謝はしない。引き金乙とでも言っておこう。
バイト、最終日でした。
特に問題もなく終わったので、少し拍子抜け。
でも、長いこといたなあって、感慨深いものはある。
朝からPCがネットにつながらなくて困ってます。どうも、モデムあたりがまずいことになってるらしい。
とりあえず、明日業者来るからそれまち。
コメントのレス
to 娘
ありがとー★
最近ね、本当に幸せ感じてるの!
もう、すっごいよ、うん!
嫁と話をするたびに、どんどん楽しみが増えていく。
将来はいい生活できそうだなってここんとこずっと思ってる。
こんなにも素晴らしいことは、彼女以外の相手じゃ考えられなかっただろうな、俺は。
見てろ、そのうち皆に自慢できるぐい、いい生活してやる。
next story → 若干眠たい。
受け取ってくれるか、この俺を。
日々がとても順調に進んでいるような気がする。
自分の中での、ゆっくりとした時間が少しずつ動きだしている。
もっと動かさなきゃ、もっと、目いっぱい動かさなきゃって、思う度に。
希望が目の前に現れて、道を示してくれている。
そういうもんだなってこと、なんだろうな。
今日はハロワ。
その後、某田中家へ。
どうも姉たちが帰ってきているとかなんとかで。
近況報告を兼ねてお話してきました。
まあ近況報告と言う名のノロケなんですけれどもね。
さて、大きくなった姪っ子二人との対面です。
上の子は話がきちんと通じるぐらいにはなっていて、下の子はまだまだですけれど、人見知りが始まっているとかでした。
どっちも、前に見た時よりおっきくなってるので、人の成長って早いもんだなあって。
で、上の子の髪の毛がほんっとうくるっくるなの。
天然らしいけど、もう、まじくるっくるでさ。
ずっと髪の毛ばっかり見てた。
で、家族でご飯食べて、にぎやかだなーって思って。
ああいう環境でご飯食べれるって、やっぱり理想だなとかさ。
子供について。
ちっこいの二人を見ていて、姪っ子という観点もあるけれど、自分の子供じゃない子供をみていて、これが自分の子供だったらって考えた。
うん、わからん。
自分の子供をもたないと、わからないことなんだよなって。
世界が羨む。
俺の嫁すげえかわいい。
何度でも言うよ。
本当に、誰にも渡すつもりないし、渡さないし。
大きい声で言える。
嫁を愛していると!
next story → 明日はバイトラスト。
その泣き顔も、俺のものだからな。
笑わせてやれることって、難しいことだなって思う。
一緒にいるから笑える?
それだけで、笑顔になれる?
や、俺はできるんだけどな。
さて。
今日は朝起きて昼ごろからハロワとか。
そしたら、研修で一緒だったI氏がいるじゃないですか。
レアだなあと思いつつ、少しお話してばいばーいって。
夜はおじうえのところに行ってお話。
つっても、向こうがほとんど勝手にしゃべってただけなんだけどね。
墓の面倒を誰が見るかとかそういうお話。
おじうえもおばうえも、まずはあんたたちが幸せにならなきゃ。
って言ってくれた。
別に結婚して、養子にいったりして名前が変わっても、だからって面倒見ないわけじゃないだろうって。
たとえば、俺の子供がって話になって、生まれてきてもばあちゃんになるおかんのことは知らないわけだ。
どうなるかわからないからね、ってのもあるんだけど。
その子たちが面倒を見るかどうか、ってのもね。
勝手に話が流れていく中で、家を持たずに墓持つな、と言われました。
じいちゃんが言ったらしいです。
確かに、そういうこともあるのかもなあって。
そういうのは、将来結婚してから考えろって。
そういうお話。
今日は流石におねむなのでー。早めに寝るー。
寝れるといいなwww
真面目な話。
バイトは次の土曜で辞めます。
次は仕事。きちんと見つけて、きちんと働かないと。
ぐるぐるさせる前に、やってしまう。
きちんとしないと、いけない。
焦っているわけじゃないけれど、もう少し焦ったほうがいいのかもしれないとは思う。
突き詰めれば、自分のためであるけれど。
でもそれは、自分の幸せのため。
自分の幸せっていうのは、嫁と一緒に幸せになること。
愛しているからこそ、一緒に幸せになりたいって思う。
そのためにも、一歩を確実なものとせねば。
next story → たまには、そのワガママを聞いてやれないときもあるんだよ。
ただ、受け入れる。
俺の中での嫁に対する聞いてやれないは、拒絶ではない。
受け入れることを前提としたものだ。
いいとこもわるいとこも全部ひっくるめて、受け入れるってだけのお話。
なんてったって、愛があるからな。
だから、その涙を拭いてやる。
ずっと笑って過ごせるように、してやる。
誰もが羨む、そういう存在になろう。
誰もが、じゃねえな。
世界が羨む、だな。