それにつづく、強い衝撃。
どうやら、ちょうどいい具合に電車が来ていたみたいだ。
勿論、僕の身体は見事に吹き飛ばされた。
どれぐらい、飛んで、どれぐらい引きずられたのかもわからないぐらいに。
こんばんわー。
一記。
今日のテストはズタボロ。
すげえ勢いでズタボロ。
でもいいかなと思ってる。
勉強してねーし。ってか、勉強ってどうやってするのさ?
教えてくれ。
さあさあさあ。
こんばんわ。
今更ながら、サイコロジカルが面白いのかどうかってとこに行き着きました。
クビキリやら、クビシメやらクビツリは、勢いがあったと思うんです。
それがなんか、こう、回を増すごとに減速していっているみたいな。
こう、微妙なあれですけど、何て言うのかな。
面白いと思わせておきながら、本当はあまり面白くはないのであり且つご丁寧にも、その裏にその不可解さ故に面白いと思わせてくれているのかと。
そういう面もあわせてあんのかなーと。
そう思っただけです。
卒送の練習も、後二回もないんすよね。
ええ。
ってか、来週で、登校は最後だしな。後、卒業式を含めて8回…。
遠いな…。近くて、遠いな。
あーあ。
にしても、すげえよな、もう。
もう四年も経つんだもん。
あれから幾らか、僕は変わったのだろうか。
高校生活を通して学んだのは、メガネをかけている女は僕の人生の妨げになる。
ってことと、他にも色々。
難しいことは何もなかった。
ただ、簡単すぎて、逆に難しいと思い込んでいただけだったんだと。
思っているよ。
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toともか
えー…酒の話って、あんまりした記憶が…あるわ、うん。
ヒントかー…出しにくいな。
ここにメールくれれば、適度な時に連絡が行くはず。
ikkialice☆yahoo.co.jp
星は、アレだ、@に変えて。
任せろ。酔った勢いで、色々と動けないようにしてから放置するよ。
さ、てと。
サイコロジカル読み終わりそうなので、今日はゲームはしないで寝ます。
あああああ、でもでも。
そういや今日はカルネヴァーレの発売日だった。
かねないからかえなかった…。
そのうちかうか…。
ほしいゲームが五本ぐらいあるから、だれか俺に十万ぐらい貢いでくれると嬉しいな。
戯言だけどな。
いやあああああああはあああああああああ。
一記。
こんばんわーん。
今日もいい天気でした。いや、風が強かったですね。
ええ。とても寒かったですよ。
今日から俺ら余念はテストでした。ええ。
難しいとかそういう理由じゃあなくて、ですね。
できなかったら落ちるとか、そういうのは言われていないので。
何とかなるんじゃないのかと思いましてね。
まあ、なんとかなったんですけどね。
帰りは、みんなでミスドへ。
大所帯。最初は五人で、それからどんと増えてきたわけです。
最終的に、十人ぐらいかな。
で、ちょっとだけドラムしに。ってーか、サウスが。
あいつ叩くのうまいんだよ。
あいつ、うん。
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toちびっこフォーク
いやはや。どうでしたか、「だいすき」。
俺は好きですよこれ。
黒ツンデレも好きだけどね。
まあ、元気になることを祈るよ。
toともか
落ち着けっ!
君はそんな、巫女子のような感じじゃないだろw
まー、ね。最後の時は、俺はきっと、好きな奴らと一緒にいるよ。最後まで、。
楽しいのが一番いいからな。心の其処から、楽しいって思えるような。
そんな奴らと廻りあえたから言えるんだがね。
…………そうでしたっけ?君が是非ともしてほしいからと、懇願してきたから僕も仕方がないなあってことで、応じていたのではなかったですかね?と、戯言使いのように、嘘っぱちを並べてみる。
何を語りたいのか、それはあれだが…。連絡とろうってんなら、言えばいい。手段なんざ、何でもあるんだから。
流石に、メアド晒す気にはならんけどね。
強いて言うなら、「一記‐229」ぐらいかな。
よーし。
今からサイコロジカル読みます。ええ。
読破です。
その後にある、ヒトクイマジカルも気になって仕方がないです。
と。そうそう。
昨日発見したネウロの仮想OPがすげえのよ。
今度うちに泊まりにきたやつに見せてやっから。
よろ。
戯言だけどな。
こんばんわ。
一記。
昨日はすいません、でした。
どうぶつのもりが、案外面白くて。
終わるころには、眠たくなってしまってですね…。
ってなわけで、今日も日記いってみましょう。
朝、九時過ぎに起床。
完璧寝坊。ダメだ、二度寝は。
昼過ぎに、田中家へ。
で、戯言シリーズを借りてくる。
今サイコロジカル読んでる。
表紙の友が、ものすごく可愛い。
ってか、表紙の雰囲気がいい。多分、シリーズで一番好きかも。
二番目は、クビシメロマンチストorクビツリハイスクール。かな。
後は、同表。
サイコロジカル、最初の方で出てくる、研究所。
研究所って言ったら、あれだよ。
美馬坂研究所だよ。
京極先生の「魍魎の匣 」に出てくる、ダイナモが轟々と鳴り響いて、四角い匣 のような建物。
匣 。
が思い浮かんだよ。
そういう話なのかな、これも。
あれ、メガネがない。
どこにおいたかな。
あ、上着のポケットに入れっぱなしだ。
今日は、俺ら四年だけ二限まで。
明日からテスト。
で、久々に、久々の面子で、久々のガストへ。
俺、リトルプリンセス、ねちょ、蜜蟻、Messiah。
この面子が久しぶりだ。
懐かしいな。
で、三時間ぐらいかな?だべってて。
絵描いたりしてたな、俺は。
で、サウスとエッショをくっつけようとしてる蜜蟻に感動してワラタw
そんなこんなで、帰宅。
駅で、総長とぽちに出会った。
一緒に帰宅。
ってか、ぽちって言われる人が、二人知り合いにいるので。
どっちがどうってあれは、面倒です。今日会ったのは、四年生のぽちです。
はい。その辺、よろしく。
仕事中に。
小さい男の子を連れたおかーさんが、公共料金の支払いに来て。
で、その後のお買い物でね、こういったの。彼は。
コンビニにさ、最近、ってか随分前からだけどね。ガチャポンの入れ物に入った商品が売ってるじゃない。最近は。
で、それのどうぶつのもりのやつがまだうちの店にあってさ、それをレジに持ってきて言うのよ彼が。
「おにーさんこれなかになにがはいってますかー!!」ってね。
可愛いなあと思う前に、「いやー、それはわからへんね」と、変な言葉で返してしまったよw
おかーさんも、「おにーさんもそれはわかんないよ」って突っ込んでましたよw
いやー、可愛かったよおい。
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toともか
相変わらず授業中の携帯は、変わってないのですね。
そうか、じゃあ俺に色々された君も変態ってことでいいかな?
ってか、戯言の話で色々と話をしたいのはわかるが、本当にネタバレだけは勘弁な。
因みに俺はだな、戯言使い、友、イリア、巫女子、宇佐美秋春、人類最強の請負人、一姫、萩原子荻、西条玉藻、かな。今のところは。あ、後、零崎一賊な。こいつらはみんな好き。
はは、色々あるんですよ。
あれだったらほら、直に会って言えばいい。きっとその方が話はできるはずさ。
さーてと。
航がモンハンしてっから、俺はサイコロジカル読むよ。
の前に、色々とやらなきゃいけんことがあんのかしら。どうかしら。
久しぶりに、呼とおまつと三人でお話しました。
春の七草、いえるかな?ってことで。
大根の葉っぱって答えた俺は、もうすぐ20です。
ええ。
あ、これこれ、これが感動した。
まとめサイトだけど。きっとPCからじゃないと見れないけれど。
きっと、好きだと言ってくれる人は何人かいるかも…。
戯言だけどな。
一記。
今日って週末の金曜日じゃねーの?
とか思って。
しかし今日は月曜日。
で。だ。昨日買った服の金を請求しに行ったら。
Wiiやってたよ、家族ぐるみで。
あの家は、ほんと、子供に甘いってーか。
仲がよくて羨ましいなって。
思うときがよくある。ああいう家族、羨ましいなって。
すごく思うんだ。
俺の家って、どんなんだったかってーと。
それこそ、俺や航が小学生とかの時は、一緒になってゲームしたりしたけどさ。
それ以外は、母さんは小説読んでたし、親父は何してたか忘れた。
色々あったんだと思う。
そのころが、一番、みんなの思っているような家族ってのができていたんじゃないかなと。
だから、今、すごく、懐かしく思えて。
寂しいって思う時もあるんですよ。
でもね。
今の生活も、そう捨てたもんじゃないかなって。
思う時もあるんです。
そりゃあ、ねえ。
いくら、肉のてんぷらとかやったり、朝、起きないと「起きんじゃらほーい」って声かけに来てくれたり。
ばーちゃんのそういうとこ、嫌いじゃないですもん。
じーちゃんが、中三の時に死んでから。思ったんだけど。
本当は、もっとじーちゃんのこと、面倒見てあげたかったし。
今更だけどね。
寝たきりになっても、色々とじーちゃんは変わらなくて。
たまに顔見せに行くと、色々と聞いてくるけど。
なんか、俺、相手が拙い話し方をする時とか、なんかよくわからない風に言われた時って、ものすごく対応できない子で。
じーちゃんがぼそぼそと何かを言うのを、聞き取れなくて。
一回だけ、がんばってみたことがあるけど。
それでもダメで。じーちゃんに悪いことしたなーって。そう思ったことが二回ぐらいあって。
今思い出すだけでも、辛い。
すごく辛いのに。楽しかったことも、あるけれど。
それじゃあ、相殺できないぐらい、後悔してる。
書いている今、思い出して自己嫌悪。
泣きそうになってる。
だからって。なんでしょうかね。
誰かに声をかけてほしいのでしょうかね。
多分そうなんだろうって。思うんです。強欲で、我儘で、強請るくせに誰にも分けない、与えることもしない。
そんな人間だっていうことを、胸のうちに秘めながら。
俺は今日も、生きていくんです。
家族、って。
結局、俺にとっては、居場所。
だったのかなーなんて。気兼ねなく、争うことはたまにあれど、ほとんどなく。
そういうものが、欲しくて。今もずっと欲しくて。
四人で西川家。誰が欠けても、何があってもいけない。
四人いて、初めて、西川家。
思い出すのが嫌になるくらい、否、そんなことはない。
苦しくて、涙が出そうになるくらい。
大好きだった、父と母と、弟と、俺がいる。
四人家族。
西川家。
ああー…何書いてるんだろう…。
辛いって、すごくあれなのにな。
俺が簡単に言ってたら、いけないのにな。
もっと辛い人だって、いるのにな。
でも。誰が一番辛いってのは、とかいう話に持っていかないで。
俺は俺で、辛い。そんだけなんだから。
あれよりマシ、とか、誰かよりはいいだろってのは好きじゃないんだ。
ぐちゃぐちゃの文章で、このまま。
ただ、言わせてもらうと。
幸せだった。
そうだったんだと思うよ。俺は。
でも。なくなった、ものは、戻らない。
壊れたものも、完全にはなおらない。
ずっと、抱えていく、この。胸に開いた、小さな穴を。いつか埋めてくれる人が現れるのか。
三年の、梅雨が明けるかそうでないかの時期に。
誰が言い出したんだか思い出せないけれど。
暖かく迎えてくれた、みんながいて。
恋して、恋する相手も被って。
殴り合い(一発ずつ)して、呆気にとられて。
色々あって、乗り越えて。
初めて、こうやって、深く考えるようになったなって。
あの時、誰も傍にいなかったら、俺は、今頃どうなっていたんだろうか。なんて。
微塵にも考えたことはない。
だって、なるようになるのだから。
そういう、こと。
ずっと、そういう風に思っていた。
それがあって、今があるんだと。
誰もが色々と、それまでに何かしらを抱えていたからこそ。
あの日あの時、始まったからこそ。
ガッコの奴らが好きだ。
誰にも、渡さないって思うぐらい。
好きだ。
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toMessiah
いや、だってよ。
昨日も言ったけど、本当に、考えたことないもん。
そこで終わりじゃん、死んじゃったら。
わざわざ自分から死ぬことなんて、ないんだよ。
勿体無い。限られた人生だぜ?
とかね。それに、そうやって考えた時間ってさ、無駄じゃね?
いや、考える時間っていうのは大事だよ。でもね、前向きじゃないじゃん。
そんなくだらねえこと考えてないで、もっと他のこと考えればいいんだよ。
それに、実行してさ。仮に実行したとしてね。
後に残った奴の気持ち考えろっつーの。誰も一人じゃねーんだよ、人間って。
きっと、わかってるだろうとは思うけどな。
誰も周りにいないんじゃあなくて、自分が気付けないだけなんじゃないかな?
って、考えてみるとかね。俺はそこにまだ行き着けないけど。
だから、言うのさ。
「死ぬとか死にたいとか、言うだけにしとけよ。でも、言う(言われる)とびびるからな。」
「だからそんなこと考えてねーで、明日何して遊ぶか考えようぜ。」
「ほら、笑っていこーぜ?そんなん、考えるだけ時間の無駄だ。」
ってね。
あいや、暴言失礼。
このことに関しての苦情やらなんやらは、どんとこい。
適度にどんとこい。俺理論で返してやる。
でも、そんだけ言っといてなんですけどね…。
自信なす(´・ω・`)
それに、まだまだだよ、本当に。そんなに先にはいないよ。
並んで歩けたらいいなって、思ってるから。
toともか
…………Σ!!!
おお、えっと、久しぶりだ!
じゃあ俺も、迷う前にレs(ry
元気そうだな、おいw
文面だけで、なんとなくわかる。
でも、ひとつ気になるのはね、あれだよ。
(ryとか、orzとか、使うようになったんだね…兄ちゃん悲しいよ…。
ってのはおいといてだね。
なんていうか、コメントの通知来た時に、コメントついたとこのURLと、したやつの名前とが一緒に来るのね。
一瞬、え!?とか思いながらですね、見たわけですけどん。
何だか、顔がにやけてしまった俺がいたのはなぜでしょうか。
ってか、そうだよ、お前さん、戯言読んでたんだよね。
俺、つい2,3日前にそういやともかが読んでたなって、思い出したっつーの。
でも、ネタバレ禁止ですよう☆
ただ、考察とかだったら、全然付き合ってもらう気満々ですからね♪
土足でいいさ、俺だって世間知らずだしな。
謝りたいことが、いくつかあるから。
もし、聞いてくれるんだったら。
また来てほしい。
さあて、何だか今日は暗い日記でお送りしました。
でも大丈夫。
俺、まだここにいるから。
ダメになりそうな時に、誰彼構わず連絡するから。きっと。
まってろ!
帰りに、エッショを平安通まで連れてきて、色々と恋愛の話をしたりしましたが。
まー。洒落にならんですわね。
当分、恋愛話はねーな、俺。
まー、どうにでもなるっしょや。
フルバの新刊。
最終巻だと思ったら…。
三月に最終巻って…。
なめとんのかああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!11
しーゆーあげん。
戯言だけどな。
って。
人類最強の請負人が言ったのを見て(読んで)。
「いーたん羨ましい」と素直に思った。
一記。
こんばんわ一記です。
今日、やったことといえば。
寝坊。
バイトなのに。
すっげえ申し訳なくて、どうにもならん気分で始まる。
帰ってきて、まずお風呂。
一時間ぐらい浸かってた。
そんで、出て、飯食って。
SIRENやって、多少進んで。
ってか、SIRENやっててだるい…。
面白いけどな。
クビツリハイスクール読み終わった。
なんか。
ぺらくて。
好きだけど。
簡単に終わってしまったから。
あんまりあれだったけれど。
面白かった。
先に零崎軋識の人間ノック読んでるから、色々とあれだよ。
ネタバレみたいな感覚もあるけど。
この話に関しては、ショックのが強いかな。
萩原子荻と西条玉藻は好き何だけどなー。
死んでしまったらなー。
とか言ってる。
で、今日も空腹なわけです。
はい。
後、六冊なんだ。ってこと。
ふふ。
そういう感じなもんだから。
特に何も他にはねーの。
だから今日は此処まで。
しーゆーあげん。