なんだろうねえ。
一記。
今日も一日バイト。
夜は、バイト先の面子でご飯。
流石に食いすぎた模様。
適当に、三つほど半端なのを公開してみた。
説明とかしてみようか。
「永い歴史の傍らで」
タイトル全く関係ないねこれ。
こっから先の展開が思いつかなかったので、そのまま公開。
まあ、そういうことなんだよ。
本って言うのは、覚えることもするけど、基本的には読むだけのものだと思うんだ。
だから、たまたま覚えてる時はいいけれど、それ以外の時。
あの一文が思い出せないって時は、その本をまた開けばいいんだ。
って言いたいだけのお話。
「すとろべりしすた」
英語の綴りが携帯からじゃ変換できなくて、いっその事ひらがな表記ならそっちのが可愛いんじゃないかと思った次第。
で、そんな話。
もうすこしツンとしてデレる妹を書きたかった。
異論は認めない。
この三人の関係はというと、こんな感じ。
・俺と妹は兄妹という関係である。
・彼女、と書いてあるが、これは幼馴染であり、互いに好意を寄せていたりするわけではない。
・ここは幼馴染の部屋なのか?それは違う。ここは、俺と幼馴染と後二人の友人で協同で借りている部屋だ。
・秘密基地のようなものである。いつでも来れて、いつでも生活できるようにしてある。
・妹はここのことを知っている。そして、家に帰らない俺を探しに来た。
・俺は妹に抵抗しなかった。後が恐ろしいからだ。
そんな話。
「金色の」
狐のお話。
もう少しおどろおどろしいのが書きたかったのです。
何かで見た、狐の好物は、油揚げと、火傷のかさぶたっていうのを、携帯に書き残していた。
それをいつか出せるかなーと思って、そのままずっと放置。で、今日。
休憩中にああ、こうしようと思ってあげた。
たいした意味はない。
一記。
もうそろそろ世界崩壊のお知らせが一年になるらしいので、何かしようかなとか。
何もできないですけどね。
じゃあ、また。
ばーい。