空の境界第七章。
一記。
見に行ってきました。
もこと一緒に行って来ました。
とてもいいものを見せてもらったので、株価があっぷ。
就職について。
何もしたい仕事が見つかりません。
一記。
さてまあ、そんな重いようなどうでもよさそうな話は置いておきましょうか。
少し本を読む時間がほしいので、まあ、いいかなと。
そう思って寝る前に本を読むことにした。
一記。
いやあ、とりあえず。
空の境界の映画のクオリティが相変わらずすごくてぱねぇ。
面白かったし、思わずにやにやしていた俺が。
リンコといちゃいちゃして一日がおわりそうです。
まあ、おいといて。
平和に今年が終われるといいな。
ばーい。
なんだか。
一記。
テンションがあがらない。
そういう感じにおわりつつある今日です。
こんばんは。
朝大学に行きました。
とりあえず、髪型が評判よかったり悪かったり。
どうでもいいんだけど、その辺は。
ようやく眠気が俺を誘いはじめました。
ええ。
もう寝ようかと思います。
どうも心配事が多くて多くて。
いや、いいんだけど。
根本は俺、関係ないことばっかりでして。
気にしすぎるのが昔からの癖でしてね、厄介だなと思われていたこともありますよ。
別に俺関係ないのに、その場の空気にあてられてgkbrしてたりしたことも。
最近はないけど。
どうでもいいんですってば、本当に。
俺の関係ないことでそんな俺がgkbrする必要ってないんですってば。
少なくともあの頃の俺はそんなことわかっちゃいなかったんだ。
一記。
夕方みしまでドラフト。
ううん。
びみゃう。
それから。
すいません脳内妄想が進んでおりません。
ごめんなさい。
明日も大学。
がんばろうか。
ばーい。
ああもう秋も過ぎ去りし。
一記。
帰宅したら、コタツがでとった。
少しばかり早いんでないのと思ったら、そうでもなかった。
いやあ、うん。
ちょうどいいじゃねえか。
ポケモンソウルシルバーがやっとカントー進出しました。
ハナダシティに来ました。
眠たい。
一記。
コメントのレス
toくろねこ
え?何が?それから。が?
それとも、昨日の適当なやつのこと?
一記。
対して、バイトばかりの土日。
今日も無事に終わりました。
おつかれさまでした。
ばーい。
(omo)
一記。
何か、新手の仮面ライダーっぽいな。
思いついた。
時は戦国、織田信長が天下をとらんとしているころ。
戦の最中、天より一本の雷が織田家の陣営を襲う。
そこに現れたのは、一人の青年だった。
記憶がないと彼は言った。
しかし青年は様々な武術を会得しており、織田家率いる武将をばったばったとなぎ倒していく。
それを見た信長は彼にある取引を持ちかける。
時は経ち、青年はそれを快く承諾し、織田家の武将となり戦場を駆けた。
戦とはまた別のところで、また違う雷が一人の少女を連れてきた。
彼女もまた、記憶がないと言ったのである。
その話を耳にした青年は、その少女がいるというある屋敷へと向かう。
屋敷の主は大層強欲な男で、少女を囲うのが趣味の最低な輩であった。
その少女のほかにも、その屋敷には多くの少女が囲われており、周り近所の評判はとてもよろしくない。
そこで青年は、男に決闘を挑む。
青年が勝てば、少女たちを解放してやることを条件に。
男が勝てば、青年の得た富と名声を男が手に入れるという条件で。
勝負の末に、男は少女を殺そうとする。
それをとめたのは、かの伊達政宗その人であった。
青年は自分と年のころの変わらぬ政宗に礼を言い、いつか手合わせができるようにとその場を後にした。
そして、青年と少女が出会い同じ境遇からか二人は意気投合する。
だが時は残酷であり、世は乱世。
いつどこの土地で戦が起きても、それは日常茶飯事なのだ。
杞憂に終われば、どれだけよかったのだろうか。
再び戦が始まった。
敵は奇しくも、あの伊達政宗公率いる伊達軍であった。
暗雲渦巻く戦場を青年が駆けていく。
こんな形で借りを返したくはないとは思っていたが、それでも彼は往く。
織田家の天下のために。
そして再び、雷鳴が轟き--
まで考えて、やめた。
すげえこれ書きたいんだけど、それからがある。
一記。
んで、未来人がどうのこうのとか書きたいんだけど、なんか刀語っぽくなりそうでいやだなとか。
まるで、否定姫のような人が出てきそうで。
デッキを考える。
黒単ヴァンパイアでいいんじゃねえのとか。
メタの中心にいます本当にどうもありがとうございました。
んー。
ま、寝ようかな。
ばーい。
航さんが専門学校に受かりました。
一記。
今日のトップニュースです。
これで安心していけるな。
さてさて。
今日は大学に行ってました。
今期二度目の寝坊です。
あははh。
夕方、みしまでパックを剥いてみる。
元はとったのでよし。
その後、リトルプリンセスにお呼ばれされたので名駅へ。
マザームーンカフェでお茶してきました。
一記。
久々に会ったのですが、相変わらずちっs
ええと、そうですね。
いつもと変わらなさそうで何よりでした。
つか、いつも寒そうだやはり。
明日も明後日もバイトなのですが、月曜日は久々に。
リンコとデートだもんね!
じゃあ、この辺で。
ばーい。