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その数秒を被写体に

日常を主に綴っていく日記。バイクと釣りと、後趣味の雑文なんかが混ざる。

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長い長い始まりと終わりと

終わっちゃったんだあ

ってね

感傷に浸りながらさ

こういうんです

何があっても笑って終われりゃ

それで帳消しなんじゃね?

ふふっ


戯言だけどね



みんなみぃんな






大好き

昨日もいったけど大好き
ずっとずっと、このさきずっと






大好き




酔ってはいない、一記

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いつか許される日が来るのだと

いつか
そう、いつか
許される日が来るのだろうと

あれも
これも
それも
全部
許される日が来るのだろうと

仮令、それが
一分後でも
五分後でも
十分後でも
一時間後でも
二十四時間後でも

一月後でも
三ヵ月後でも
一年後でも
十年後でも

俺が死ぬときでも

いつでもいいんだよ
許される日が、いつか来るなら

それまで、足掻いてやるよ

殺して解して並べて揃えて――晒してやる

そんなこんなで、もうガッコともお別れらしい。

一記。

こんばんわ。
素敵な高校生、やれましたか?
本当は、明日もらうはずのものを、結構もらって帰ってきました。
ってーか、お腹すいたっすよ

はい。
明日は卒業式です。
なんかいいこと書こうかなと思ったけれど。
俺、そんなにいいこと書けないから…。
いつもどおりの適当な言葉になるけど勘弁してくれ

うん、別段、許されようとは思っていないけどね。
いきなり冒頭の文章を否定。
よくある話だ。
矢張り、混ざるものは混ざらなかったらしい。
仕方ないね。

大分暖かいからといって、今日はあれだ、ジーパンにジャージで部屋にいます。
でも寒いです。

エッショに渡す予定のCDも、現在作成中。
いい感じに、インスト曲ばっかりです。
これはオススメ。
すげーオススメ。

無事に、卒業できるらしい、俺。
それこそ、入学した時はどうなることやらと思っていたけれど。
でも、こうして。
四年間、無事に通うことが出来て。
これって、すげーことなんじゃないかなって思うんだけど。
どうよ?
君は、どう思うよ?
そりゃ、いいことも悪いことも、色々あって、全部ひっくるめて。
四年間、お疲れ様でした。
って、云えれば、最高じゃね?

ちょっと、今までにも同じようなことを言っていたりするから、焼き直しみたいな感じになるけども。

小学校と中学校と、行く時間がなかった俺は、高卒の資格だけはほしいなあってのはあったんです。
でもふつーの、その辺の一般校なんざ、行けるような力はなかったので。
中央があるって知って、先輩に誘われて受けて。
昼間は落ちて、泣く泣く夜間を受けて。
すげー失礼だなwこの言い方は。
一年のころとか、残ることもなく。すぐ帰って。
たまに授業さぼったりして。
よく、てゃwには、しゃかいふてk(ryみたいなことを云われてますが。
今も云われていますが。
あいつはちょっと頭のおかしな人なので、気にしてません。
別に、そんなことねーよって、いつも云ってます。
ガッコ、楽しいなって、本格的に思ったのは、二年にあがってから。
何か変な人がいるなあって思ってたよ、最初は。
うん、どこぞの姉さんのことだけどw

そっから、か。
キエ姫とかたっくろーとか。
その辺からか。
サラとかふゆーきとかゆかちゃんとか。
流れが、来たんだよな。
そのままぐだっと来て。
総長とかポチとかチャリ仔ねーさんとか。
サウスとかニットとかエッショとか。
いたのは知ってたけど、そこまで知らなかったきむきむとか。
紆余曲折、ケンカっていうのはしたことないけど。
兄弟って、呼べる、Messiahとか。
二年が、一番知り合いが増えたんじゃないかって。
そう思う。
おようふく買いに行くようになったのもこの辺だね。

少しずつ増えていくパーティメンバーと、過ごす毎日。
少しずつ進んでいくパーティメンバーと、過ごす時間。

楽しくて、仕方がなかった。

きっかけは、いつも唐突すぎて。
いつものように、ガッコへ向かう途中の電話。
驚愕の知らせ。
「母さん倒れて病院に搬送されたって」
航からの電話。
引き返す俺。
あっという間に過ぎていく時間と。
あっという間に伝わっていく訃報。
それからの、一週間は。
短いようで長くて。
長いようで短くて。
辛くて悲しくて。



代償として何を得たのか。
友達、いや、家族と呼べるような仲間。
か。
おおお、こうして書くとかっこいいなおい。

いや、知ってたけどね。
でも、本当。
いてくれてありがとう。
四年の、一部だけど。
いなかったら、今の俺はいないから。さ。
本当にありがとう。

四年にあがって、表れた奴。
ほら、高橋かつみに似てる奴。
ねちょですね。
大分、考えさせてくれるようになったのは、この人のおかげです。
サトチーとターミーとなっちゃんと。
しづか氏とおまつと呼とちびっこフォークと。
ええと…ごめん。
後誰かいたっけ?

記憶があんまり…。


あああ、やばい、思い出せない。
仕方ない。
これで勘弁。

文化祭と修学旅行があって。
これで括るのはあれだけども…。
最高だった。

卒送も、すげえ、最高でさ。

もう、あかん、ネタギレや!
勘弁してくれ!










でもでもでもね。
ありがとう。

みんな大好き。
ずっとずっと、大好きだから。

みんながいてくれたおかげです。
ここまでこれたのも。
これから先、やっていけるのも。

ばいばい。

また会いましょう。

偏った視線、ナナメ45℃の先に見えたもの

「ばいばい、セリヌンティウス」


ちょっと話でもしてこうぜ−

ああ?うん、いいね−

階段を降りた先の、ホームのベンチに腰を下ろした

他愛もない話をしているうち、時間はあっという間に過ぎていった

途中で、彼の携帯が鳴る

ちょっと、ごめん−

言って彼は、少し離れたところで電話をしはじめた

五分ぐらい、たったころだろうか

いきなり立ち上がって、電話をしながら俺に別れの挨拶をする

相手が、話に出てくる例の子でも、家族でも、俺にとってはどうでもよかったけど

万が一、ってことがあるから、呼び止めた

振り向く彼

気、張るなよ−

頷く彼、そのまままた階段をあがっていった

俺の携帯も、鳴っていたらしく

かけなおして、帰宅してからまたかけると云った

電車の中で、俺が何事かをしでかしたのだろうかという考えに駆られて

眠りたい衝動に駆られて

乗換えを二回こなした

ちょうど、降りる駅の時に、携帯が鳴った

イヤホンをしているから、気付けた

そのままだったら、乗り過ごしていただろう

相手は、恵那に住む、母の先輩にあたる人

いつも、年にニ、三度遊びに行かせてもらっていた、いわば、もう一つの家庭

俺の卒業のことで、電話をくれたらしく、少しはやいけど、おめでとうと云ってもらった

嬉しくて

春からの大学のことも、少し話をして

ママも喜んでるよ

って、云ってくれて

それもまた、嬉しくて

少しまた、おしゃべりをして、電話を終えた

ねちょからかかってきた電話を、返すことにして

駅から家までの間に電話をかける

ちょっとした、近況報告をして

携帯の電池がきれて

また、帰宅してから電話をした

って、俺の近況は報告したけど、ねちょの近況は聞いてない

時間はさかのぼる

帰りに、ラウンドワンへ行った

彼と、セッションをしたので

明日は行かなくてもよさげ

デミカツドッグを食ったが

デミだけだったようだ、美味かったのは

クリーンキャンペーンだかなんだか、知らなくて

あったこと自体を知らなくて

先生に云われて初めて知って

そのまま終わるまで消えてようかなーって思ったけど

携帯に連絡がきたので、行かざるをえなくなってしまい

何もせずに、少し遅れて来た彼とおしゃべり

色々と、大変らしい

きっと彼には女難の相が出ているんだろうなと勝手に思い込む

彼女と、一緒に写真を撮って

俺が着るには少しもったいないと感じた

チェックのふくを差し上げて

きっと俺より似合うだろうからと思ったから

チョコをもらってこれ辛い

その後写真を

現像して、ばいばーいってして

学校に戻って

一人でドゥフィ

初めてだ

パインアイスティーを飲みながら

メッセージを考える

いいにおいがして

おなかも減った

久屋大通りから歩いて栄まで行って

コスタデルソルへ行く

ドラマニしてサカサカへ向かって

全能トレーニングをやることにして

パートナーは勿論メイ

ロリコン万歳!

色々準備して、お出かけの用意

ふう

おふろはいんなきゃ

ごはんたべなきゃ

ぱそこんつけて

さあいこう


「走れ、メロス」

感 極め その男の名は 一記

一記。

夜勤明け、六時にあがって帰宅。
朝からモンハンなどしつつ、イャンクックを一匹12分で討伐。オンラインで。五匹ぐらい狩って飽きる。

PC起動、てゃwとメッセで話をする。色々話した。やれ光の早さを超えるピザの話だの、隣のクラスの魔女の話だの。

お風呂。入って、出て。ヒトクイマジカルが一番好きかもっていう結論に行き着いたらしい。

何か救急車が二回も来たのでびびってるオレ。こわいこわい。

二軒ぐらいに電話。かなりの確率でスルーを確立された。某サ○スと某エ○ショのことだとは死んでも言えない。

原付でガッコへ。することはなかったけど。

オレは今日、嬉しいことがありました。
オレは今日、感動してしまいました。
オレは今日、ものすごく幸せでした。
何故なら、それは。
何故ならば、それは。

一年をかけてコツコツと、己と素晴らしい仲間と共に作り上げた生徒会誌。
中央高校生徒会誌改め「マガチュウ」の第一号を生徒として誰よりも早くいただきました。

美麗。多色刷りで表紙が、昨年までのものと違い左開き。今までにあったページ内のワクをできるだけ撤去、文字も縦書きから横書きに変えたりと、なかなか読みやすいものに。

会誌編集に加わった、四年生徒が知らない記事ものってます。なかなか秀逸で面白い。あんなことやこんなことものってます。

編集のとこに、ちゃんと名前がのってます。見た瞬間、一ページ一ページ、開く毎に増す感動。オレ(ら)、すごいもんつくっちゃったよ!

これはヤバい!家宝にする!七代先まで伝えてやる!

と、ものすごい感極まって。読んでいくうちに感動も増えて、嬉しくて。その感動を誰かと分かち合おうと思ったけど誰もいなくて一人職員室でニヤニヤうけけと奇声を発しつつ、みやことおしゃべり。

その後、サトチーと一緒にラウンドワンまで行って、オレゲーセン、サトチーはミスドってことで一階でバイバーイ。

ゆっくりゆっくり、時間をかけてゆっくり帰宅。
夕飯食べて、PC起動させて一時間半ほど姉さんとメッセ。連続起床時間が24時間を超えた辺りで瞼が重くなりました。ので、その旨を告げてPC終了。死んだように今まで眠っていました。



本当に、本当に嬉しくて。嬉しくて嬉しくてたまらなくて。
昨年つくった会誌も最高だったけど、でも、個人的に今回のはものすごく嬉しくて感動して。

きっと今年はこれ以上の嬉しいことはないだろうと、気持ちを噛みしめて。

一記。
自分の携わったものが完成すると、ものすごく嬉しいんだね。



再見。

ただいま!

俺だ!
情けないことに、何も変わることはなく帰ってきた!
帰ってきた理由ってのは、あれだ。
兄弟の為に、祝杯を挙げるために帰ってきたんだ!
え?
聞いてない?
いや、それは俺の口からは云えないけど。
でも。
今度こそは、大丈夫なんじゃあないかなって思うよ。
さて。

欲しいものと、望むものと、なりたい奴が多いけど!
生きてるんだよ、此処で、俺って奴がな!
だから、何でもやれるんだよ!

今までと何ら変わることのない一記。
始まります。


ここからは、私信。
電話じゃあ伝えきれないこともあって、でも語彙が少ないので、誕生日の時と被るかもしれないけれども。



何度も恋をしたり、恋をされたり。
色々あったな、勇哉。
この幸せ者めが!!
ちくしょう、嬉しいじゃんかよ、俺も。
腹が立つほど嬉しいっつーの。
今年、四年にあがってからの色恋沙汰って、あんまりいい目が見れなかったような気がするけどさ。
でも、それでもお前、最後の最後にやってくれたな。
あかん、泣きそうになってきたよ俺。
ああ、いつもならすらすら出てくる言葉も、今日ばっかりは出てこない。

おめでとう、勇哉。
勇気を得て、幸せを掴んだ男へ贈る言葉。
優柔不断の優よりも、勇気の勇のが、似合っていると思う。

もう一人の兄弟、雄太より。
勇哉に贈る言葉。





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