一記。
今日も一日無事に終了。
明日も朝から講義があります。
まだ楽しいと思えることを見つけれていないので、もうちょっと頑張ってみます。
でも順調にいっています。
早く五月にならないかなーって。
GWの週は講義がないんです。だから、遊びまくれる。
やったね!
今日はほんに、特に大したことはなかったので、この辺で。
明日は暖かいといいなーと、願っております。
ぶっちゃけ眠いので、ほんと、今日はこの辺で。
ばーい。
スパイダーマン見たよ!
って、これは先々々週ぐらいのお話。
ってわけで、誰か3見に行こうぜ。
一記。
今日から始まった、本格的な講義。
やってられるか!
いきなりだけどな。半分はモンハンしてる。
今年の春のアニメで、一人で注目してるのはロミジュリ。
面白いよちくしょう。ときめいた。
あー、MISSION FROM GODっていうカテゴリを追加。
中身は、異端寓話の「Variant」の話をそっちに移して探しやすいようにしただけ。
気合入れて続き書いてきます。
当分はどうだろ、気の向いた時に更新する予定。
果たして需要があるのかどうかってのが問題点。
わりい、ちょっとだけ吐かせてほしいんだ。
思い出したことと、色々なこと。主に、高校三年の六月までのこと。
見たくなかったら飛ばしてくれて構わない。
けれども、これを書き終わった後にまだ他のふつーの話があるだろうなw
それでもこれ、かなり重い話もあるなあと、書きながら気付いた。
うん。でも書くって決めたから書く。
ついうっかり。
風呂入ってて疑問に思ったことがあって、考えてみたりした。
だがしかし、これはいかん考えだったようである。
母さんが病院に担ぎ込まれた時、そん時に久しぶりに会ったバカ親父のことなんですが。
既に、親戚一同(母方の方のみ。バカ親父の方は疎遠もいいとこ。)集まってて、色々とことは進みつつある状況であった中で。
久々の親子再開。一年半とか、そんぐらいになるのかしら。
後にも先にも、この時からは一回も会っていないし、向こうから連絡が来たのは、養育費の振込み先をどうするか、という電話一本。その後、こっちからまたかけなおしただけだった。
それっきり、連絡はとっていない。
俺たち兄弟の「面倒は見ない」と、一言言ったのを覚えている。
さて、前置きが長くなったんだが、いってみようか。
集まった親戚の中で、久々に会う面子ってのもあったわけで。
多少の世間話でもしないと、間が持たないこともあるだろう。どこだってそうだと思うんだが。
笑って話をする親戚一同に目を向けた時だった。
「何であいつら笑ってるんだ」
と一言言ったのが気になってしまったのだよ。
でも冷静に考えると、意外でも何でもない。
気付かなかったら、危ういとこだった。
さて、一人でこう書いている分には説明のつかない部分もどうにかなる。
でも、ここに書いている以上はきちんと書かないといけない。
そこで、キれるかこのバカ親父。
とも思ったのも正直な感想である。
思い出したら、何だか…
何だか…
ほんのりと能が、いい思い出だなあと思っているようだ。
たまに子供みたいなことをしやがる奴だったよ、そういえば。
ってか、その時はオレと航と三人で話をしてたのにだ。
途中だってのに、まるで他の方向に目を向けた。
さてそれは。
さて、それは一体何だったのだろうか。
まだ、母を愛していたから。
だから、笑うのをやめてくれと、言いたくてキれたのか。
って、考えてたら、そんなことねーや。って思ったんだ。
前述のが、答えだ。
ガキなんだ、要するに。
きっと、果てしなく。いつまでたっても。
実際、さ。
どうなんだろうな。
わかんねーけど。
何で離婚したのかすら、オレは知らん。
親に愛されたことがないから。
愛する方法を知らないみたいなことを、言いやがった。
母の話じゃ、航に冷たいんじゃないか?みたいなことだったけれども。
オレも、正直それは言われないと気付かなかったけれど。
試しに言ってみた時に、こう返されたこと。
「俺はそうは思わない」
ハッ、ひっでぇよな。
話は、遡る。
オレは、多分前にも書いてるけれども、できちゃった結婚のもとにできた子供である。
それ自体は問題ないんだ。別に、オレは気にしていない。寧ろ、嬉しいとも思っている。
航のことは、母が欲しいって言ったから賛同したっていうことだけが。
こいつは本当に自分のこと以外はどうでもいいのかとも思った。
最低な親父だった。
でもね。
でも、ね。
嫌いじゃないんだよねえ…。
バカ親父が出て行く前だって、どっちかってーとバカ親父派だったからなあ…。
よっし、毒吐き終わりっと。
今日ですね、講義中にモンハンしてたんですよ。
でね、この二週間で知り合ったテラとセトがモンハンしててんね。
テラに手伝ってもらって、集会所レウス(☆☆)の討伐に行ったんですよ。
集会所が、24?だったっけ?
そんぐらいあるんですよ。で、集会所ってのはほら、何て言うんだろ。
サーバ、みたいな、うーん…何て言えばいいのかなあ。
とりあえず、多人数でいる時にはその場所を指定して入るんですけどね。
オレとテラだけなので(セトはPSPの充電ができてなかったので家に置いてきたそうな)とりあえず、集会所1に入ったんですよ。
満員で弾かれた!
おい、これはどういうことだよ。
オレは入れなくて、テラは1に入れた。
おかしいなと思いつつも、一旦出て2に入ったんですが。
そこに、二人入って来たんですよ。
シルバーソル装備、リオソウルU装備のエリートが…。
うわー、これはとても…。
ってか、めっちゃびびったよ!?
だってよ、講義室、結構でかいからあれなんだけどさ、PSP触ってるのはオレとテラだけなんだよね。
周り見渡してもいないんだこれが。
ってことはだ。
あの大学に、モンハンしてる奴(しかも上位)がいるっていうことになるわけだ。
アドホックがどれだけの範囲を許容しているのかってのが課題になってくる。
ってーわけで、モンハン仲間を探す活動が起きそうです。
さあ、どうなるか。
ばーい。
ひさひさー。
久々ってほどでもないけど、日記です。
昨日のことから書こう。
タイトルは、昨日の名言でもあり、一緒におでかけしたちーちゃんとの会話。
で、昼から栄→大須→栄っていうコースを。
久々にパルコとか行ったよ。NOVAビルもだ。
どっちも滅多に行かないのですが。
DearAliceに行って参りました。
おいしかったです。
あそこに住みたいです。
誕プレってことで、服を一着とカバンをこうていただきました☆
早速着てます。ええ。とてもいいですこれ。
ふつーに着てても大丈夫っぽい。
オレからは、タイピンをプレゼンツ。
使っていただけると嬉しいなと思いつつ。
で、その後、夜勤です。
いつものように働いて、いつものように朝まで変なテンションでした。
バイトあがって、有山をうちに呼んで三人でモンハン。
オレ、へたくそすぎて笑える。
いや笑えないんだけどさ。
昼にはオレがしぼう。八時まで爆睡。
今から夜桜四重奏読んで、明日の用意して寝ます。
ばーい。
一記。
ええと、昨日、鋼の錬金術士〜シャンバラを征く者〜とか見たんです。
アニメの続きってことで、アルは元の身体に戻って、エドはベルリンとかあっちの方に行ってしまうっていうのが、アニメの最終回だったんですね。
で、戻ったアルには、エドと旅した間の記憶がなくてっていうそんなお話。
そんなん見たもんだから、今朝の夢はひどい。
記憶をなくしたおかんが出てきたので、あんまりこれを書けない。
思い出せない。のも手伝って、これにて終了。
一限の授業が、抽選で。ってか、その授業自体は今日の一限から四限まで、四回あったんだけどね。
一回目の抽選で漏れて、二限は一応様子だけ見に行ったらギャルばっかで煩くて。
結局出ずに他の授業に行って、その後、一限の他の授業の先生に掛け合って来週からの出席でもいいかってのを聞きに行きました。
待ってる間、ずっとモンハンしてた。
で、昼には帰宅。
らき☆すたのOPだけ見て、寝てました。
今からバイトです。
なので、コメントのレスはまた今度。
明日はおでかけー。
久々に栄とか大須とか行く予定。
雨天の場合はどうするんだろう…。
まあいいか、屋内だし。
何かまた、中央の周りに不審者が出たそうですね。
航さんから聞いた最速情報です。
毎年の恒例行事だなおい。
ばいばい。
「ごめんください」
戸を叩く音がする。
「ごめんください」
呼んでいる。出る気がしない。
「ごめんください」
三回も呼んで出てこなかったら、普通はいないと考えるべきだろうと思うのだけれど。しかし、相手はまだ玄関の向こうにいるらしい。何なんだ一体。こっちは三日寝てないってのに。そういう時に限って、来る相手は嫌な客ばかりだってのもわかっている。とくとくと、重たい足を進める。掃除をしていないから、家の中は埃っぽい。たった埃で、咳き込んでしまう。咽た拍子に、喉の奥に感じた痛み。抑えた手のひら。吐かれたのは赤い液体。
「あー…まずったかな…」
もう、何年もここから出ていない。外の光は目に毒だ。家の中でずっと、一人で研究をしていた。奴らを殲滅する術を。いくら、いくら素が人だと言えども。あたしは、奴らを倒さなければいけない。なくした仲間と、家族のために。あたしは決めたんだ。戒めとして。人を助けると。
「ごめんください」
四回目の呼び声。はい、と返事をしてそっと戸を明けた。
「こちらが宮ノ少尉のお宅だとお聞きしたのですが…」
一組の男女がそこに立っていた。
あたしが少尉だったということを知っている人間は、この近辺じゃあ一人としていない。それに、もう軍籍は抹消されているはずだ。
「…」
無言。答える必要は無いだろうとみたうえでの判断。
「宮ノ、宮ノ綾沙少尉…ですね」
女の方が言う。
ふと、気付いた。二人の胸元に輝く証。Der Ritter der Gerechtigkeit正式隊証である龍のエンブレムバッチ。
その様子からすると彼らはどうやら、後輩にあたる立場の人間らしい。
「…誰から、聞いたの?」
言って、ああ、もう一度世界を見ないといけないのかと思うと、目の前が暗くなる。
「Der Ritter der Gerechtigkeit、187小隊の久野隊長、春日隊長、倉内副隊長に聞いたんです」
久野――それに春日に倉内。
「そう、か。二人はもう、そんなところにいるのか」
懐かしくも思える。だがしかし。それは、深い深い闇を意味する。
あの、冬の出来事を。
「何をしに来たのか知らないけれど、そんな人間はここには存在しないよ」
「え…いや、ここだって聞いて来たんです」
男の方は引かない。
「いいから帰って。まだ、研究がある…ん」
思わず咳き込む。
ゴボっ、という音と共に手のひらに吐かれる鮮血。
「…」
またも無言で
「急に訪れてしまってすいません…」
出された珈琲を飲みながら、真空は言う。
「いえ、いいのよ。急な来客だったけど、ね」
綾沙は微笑むと、二人の正面に座り込む。
続く。
中途半端な…