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その数秒を被写体に

日常を主に綴っていく日記。バイクと釣りと、後趣味の雑文なんかが混ざる。

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須く。

最近の眠たさは異常。
早い時間に眠くなる。

一記。

バイト先の主要な人との連絡のために、メアドやら何やらの交換をしつつ主に一緒にシフト入った時の話ぐらいしかしてない。
あ、それでいいのか。

一記。

伸び悩むな、やっぱり。
もっともっと忙しければいいのに…。

一記。

今日は納税。
自動車税払ってきた。
社長に感謝。

七月にならんかしら、早く。

一記。

今日は暑かったから絶好のツーリング日よりだったでしょうなあ。
ま、バイトやってんけど。
ああ、バイク乗りてえ。

一記。

抹茶が最近元気がないので心配していたのですが、何だか少しずつ回復してるみたいなのでよかったなと思いつつ。

一記。

さて寝よう。

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ただ夢を見たかった。

しあわせだと思える夢を。

一記。

仕事中に久々にミスして、凹んでおりました。
明日その件で店長に何か言われたらと思うとまあ仕方ないやで済まそうと個人的解決。

寝ていたところを古川さんの電話で起きる。
その前のは気づかなかった。

一記。

atom二話執筆中。アトムが出るのはいつになるだろうか。

一記。

やっべ、いつにも増して人肌恋しい季節らしい。昔みたく誰彼構わず抱きついたりできないしな…。

寝るか。

二次創作異端寓話『atom』1st.

「本当だ!僕、見たんだ!」
誰一人信じちゃくれなかった。
「空を飛んでいたんだ!きっと何かあったんだよ!」
僕の目に映るその姿は、正しく。
「本当なんだ、信じてよ…」
僕は、あの日。
「見間違いなんかじゃない、あれは、本物の――」

僕はあの時、アトムを見た。

別段暑いわけでも寒いわけでもない日だった。その日、僕は一人、厳島霊園の両親の墓前にたっていた。
両親が事故で他界して、もう十年になる。歳月というものは流れるのが早い。
両親はロボット工学の発達における時代の急成長に伴い、その技術を得て、後に残るあるものをつくりあげた。
それはオメガエンジンと呼ばれた。

両親が他界した原因、形式上は実験課程での不慮の事故ということになっている。
それもどこまで信じていいのかわからない話だ。二人が所属していたのは、天馬機関と呼ばれる組織だ。
彼の天馬博士がその道のエキスパート、もとい、マッドサイエンティストを世界中から呼び集めた研究機関――それが天馬機関だ。
ロボット工学に始まって、先端技術、量子論、果ては環境、心理学に至るまで、あらゆる領域の権威がこの天馬機関に所属していた。
僕の両親は、先述のとおりロボット工学に通ずる技術者で互いに信頼をおいていたかと思えば、毎日のように口論を交わすような夫婦だった。
そのくせ、子どもである僕には滅法優しかった。

あの日、僕が両親と最後に交わした言葉は、辛辣なものだった。

「今日は遊びに連れていってくれるって約束したじゃないか…!」
ある春の日のことだった。ずっと仕事仕事で、滅多に遊びに連れていってもらうことのできなかった僕に、我慢の限界が訪れていた。
「すまない、急な仕事で…」
「ごめんなさい、私たちが行かないと研究が進まないの」
どこか控え目に言いつつも、両親は引くことがなかった。
「知らない…二人とも勝手だ!」
両親が辛そうな顔をしていたのはわかっていた。
でも、まだ小さな僕には、それを許すだけの余裕なんてなかった。
「二人とも、僕のこと、いらないんだろ…仕事だけあればいいんだろ!」
乾いた音が部屋に響いた。左の頬がヒリヒリする。
「そんなこと…ないわよ…」
顔をあげると、母さんが涙を瞳にためて僕を見つめていた。
「二人とも、いなくなっちゃえばいいんだ…!」
そう叫び、たまらなくなって僕は家を出た。両親の顔が歪んだのを見た気がした。

走って走って、走りつづけた。
息もあがって身体もバテたころ、自分が泣いていることに気づいた。
一番近くにあるベンチに座って、呼吸を整えた。陽は天高く、煌々と輝いていた。

一日中、そこのベンチに座っていた。
気がつけば夕方は過ぎて、夜の闇が辺りを包むころだった。

重い足を引きずって家へと向かう。どうせ帰ったって誰もいないことはわかっている。
人気のない真っ暗な道を歩いていると、赤い光がくるくると、回って近づいてくるのが見えた。
ぼーっとその光を見ていた。ああ、綺麗だな、暗闇にその赤い光は映えた。
光は僕の前で止まった。
「園山幸四郎教授、ならびに園山柚歌教授の御子息、園山修二君だね」
中から人が出てきて、僕の名前を呼んだ。
「天馬機関で、君のご両親が研究中に事故が起きた。巻き込まれた可能性がある、ご同行願いたい。」
事故。
両親。
二人は無事だろうか。
不吉な予感がした。

天馬機関は、この街の中心に位置するビル街の、中心にある第七号棟ビルの中にあった。
テロ犯罪の絶えない時勢だったこともあり、外側からの防御は完璧に近い。
ただ、内部で事故が起こると、その頑丈さ故に発見自体が遅れることがある。
両親は、その天馬機関で研究をしていた。
オメガエンジンを完成させた両親が、今している研究は、強きを挫き弱きを助ける、言うなれば人型ロボット――コードネーム「アトム」だった。
その「アトム」に組み込むための回路の実験をしていたのだ。
「アトム」ができれば、人々の暮らしのために貢献できる。
「アトム」ができた暁には、日本の技術力は大幅に進歩する。
「アトム」が――両親が何度もそう言っていたのを覚えている。
その「アトム」の研究が最終段階に入ったということで、両親はせっかくの休日を潰した。
オメガエンジンがどういった働きをするのか、僕が知ることは何一つなかった。

天馬機関のビルは炎上、逃げ遅れたのが全体の四割で、死者は700名に及んだのを知ったのは翌朝のことだった。ビル周辺では交通規制によってできた渋滞で、道はごった返していた。
夜の闇にその炎はよく映えた。まるで、闇夜を羽ばたく火の鳥のように。
いや、それは正しく真の火の鳥だったのかもしれない。

炎が収まるまで、三日三晩を要した。家とビルを何度も往復したのを覚えている。焼け跡から運びだされるのは人の形をした物体ばかり。それは見るに堪えないものばかりで、気分を悪くする野次馬も大勢いたそうだ。
僕はと言うと、特にそれといった感想などはなかった。そこで既に気が気でなかったのかもしれないが、とにかく、僕は何も感じなかった。
両親の遺体と対面できたのは、更にその翌日。両親共々、真っ黒に炭化していた。周りの大人たちは苦い顔をしていたが僕は何とも思うことはなかった。
両親は互いに親類と疎遠で、僕にはいわゆる親戚というものがいなかった。
そんな僕の両親の葬儀を執り行ってくれたのは、母の親友であった森久雪衣その人だった。

この国に所属する技術者のうち、約半数を占める45%が天馬機関に所属していた。今回の火災で更にその半数、20%にあたる人間が死んだ。
国にとっての大打撃となるこの大参事を、十歳だった僕は理解しきれなかった。
いや、理解できなかったとでも言えばいいだろうか。
僕が後から知ることになったこと――ことの真相。時として真実は残酷だと、僕は知った。
全てが始まり、そしてそれは終わりへと向かって歩を進める。
思い出に浸るのはやめだ。
僕は真実を知って、また一つ成長をする。



「修二!早くしないと遅れるよ!」
背後からの声に振り返る。黒いドレスの女性が僕を呼んでいた。
「ああ、今行くよ」
もう一度両親の墓前で手を合わせ、拝む。涼しげな風がざあっと吹いて、僕の視線を空へと流す。ああ、今日はいい雲が流れている。
「修二!」
二度目の呼びかけに、そろそろと足を向けて歩きだす。
彼女のかぶっているレースのついた大きな帽子がとてもかわいらしく思えた。
「もー、遅れたら修二のせいだからね」
ツンとした態度の彼女は、森久十和。森久氏の娘だ。
僕が森久氏に引き取られるより以前に、何度か顔を突き合わせてはいた。二、三言会話をした記憶はあるが、面と向かってきちんと会話をしたのは僕が森久氏に引き取られてからだ。
しかし、一緒に生活をすることになった最初のころは、お互いにあまり話をすることはなかった。
森久氏も僕の両親と同じく国のエキスパートであったがために、家にいることは少なかった。十和の父親は政府の関係者で、彼もまたあまり家にはいなかった。
彼女の両親は、僕にも優しくしてくれた。まるで僕を本当の家族のように大事にしてくれた。また、それが寂しく感じることがなかったとは言いきれない。

今はもう別々の部屋だが、当時は十和と同じ部屋で過ごしていた。元々、十和の部屋は広すぎるぐらいの部屋だったので、初めて彼女の部屋に入った時は「どこまでこいつはお嬢様なんだ」と対抗意識を燃やしたりもした。
一緒に生活するようになって一ヶ月、僕は大分この家に馴染むことができた。唯一問題点があるとすれば、十和との会話が挨拶以外にないことだった。
会話ぐらいしなくても共存はできるだろうと思っていた節もあったが、そんなはずもなかった。
偶然、十和の両親が仕事で、一日だけ家を空けることになった。
家には僕と十和の二人だけになった。

夕飯も終えて、風呂にも無事入ることができた。後は寝る以外の選択肢がない。
僕はすることもなく、さほど眠たくはなかったが早々にベッドに入ることにした。
十和と同じ部屋で、ベッドは別々。彼女は僕が眠りにおちるまで勉強をしていたみたいだった。

夢を見た。両親と出かける夢を。あの日、僕が両親と行く予定だった場所。楽しそうに、僕は笑う。両親も、微笑みを絶やさない。

それは簡単に崩れる。
夢は目覚めれば消えるのだ。
夢を見た対象者を要に、様々な要因を引き起こして。
いつも、目覚める時は寝汗で体中びっしょりとぬれている。酷い夢だと、僕は思う。僕の中で両親の出てくる夢は酷い夢だと認識されているようだ。
やはりこの状況こそが、僕を拘束しているのだろうか。有り得ないはずのことが起きるからこそ、それは夢でありその夢を酷いと認識することによって僕は、何度も繰り返し同じ夢を見る。悪夢と称すのに相応しい、そう思う。連日見るこの悪夢から逃れる方法はないのだろうか。
体中に、べたつく汗を拭うために、僕は日課とも言わぬばかりにパジャマの上を脱ぐ。十和を起こさないようにして部屋をそっと抜けて、洗面所にタオルを取りに行く。慣れたもので、大体の位置は電気をつけなくともわかるようになった。
「あれ…おかしいな」
いつもの場所にタオルがない。仕方なく電気をつける。いきなりの光の点灯に一瞬だけ目が眩む。しかしそれもわずかのことで、すぐに目は慣れた。
洗面台の鏡に映る、汗をびっしょりかいた僕。実は、よく眠れているはずなのに目の下にうっすらとクマがある。何だ、やっぱり寝不足なんじゃないか。

部屋に戻ってベッドに入る。当分は眠れそうにないが朝まではまだたっぷりと時間があるので大丈夫だろう。
目をつむって意識を落ち着ける。耳に入ってくる風の音が心地よくも恐ろしく感じた。衣擦れの音と共に、違和感のある音が聞こえた。
まさか、とは思うが一応確認してみようか。
「…」
何も言わずに、十和のかぶっている布団をはぎ取る。
ベッドの上で丸まって、泣いている十和の姿があった。
「…泣いてるの?」
ゆっくりと、彼女は体を起こす。
「…ぐす…だ、って…」
顔中涙でぐちゃぐちゃで、髪もまだ乾ききっていなくて。
「何で、泣いてるの?」
気になって、聞くことにした。
「…パパも、ママもお仕事で…ひっく…」
「うん、いない、ね」
何故だか穏やかな気持ちで、僕は彼女のベッドに腰かけた。
「いつもはへいきなのに…怖い夢…みて…」
怖い夢。悪夢だろうか。
内容は聞かないまでにしても、僕と同じだったのか。
「…一緒だ」
「いっ…しょ…?」
まだぐずっている彼女に僕は言った。
「僕も、怖い夢をみたよ」
おかげで体中、汗でベトベトだったよ、まるで真夏の毛布みたいだよなと。
彼女の前でおどけてみせた。
「…」
あれ、ここは笑うとこ…だよな。
「…そっか…」
軽く流されて、少し戸惑う。
「一緒、なんだね…」
彼女は泣き止み、何を思ったか僕を抱きしめた。
「え…なに…?」
何が何やらよくわからなかった。
「…一緒、だもの。あたしと…」
そう、か。そうなのだ。
僕は寂しかったんだ。
「は…はは、ははは」
渇いた笑い声が、口から漏れて、次いで涙が頬を伝った。
彼女は僕の顔を見て、もう一度抱きしめた。
「はは…ふぁ…ひっ…」
涙が止まらなくて。どうしようもなく寂しくて。
抱きしめてくれている彼女のぬくもりが暖かくて。
寂しかったことに気づかされて。
僕は泣いた。
朝が来るまで泣いた。
全てを吐き出すかのように。
自分の気持ちを、洗いざらい彼女に伝えた。
僕の奥底に眠る全てを、僕はそこで一度全て吐き出した。

彼女もまた、同じように全てを吐き出して。
また泣いて、慰めあって。

僕と彼女、園山修二と森久十和は、お互いの存在を確認しあい、仲を深めることになった。

それから、泣きつかれた僕達は、一枚の手紙を書いた。誰も起こさないようにと、一言だけの手紙。
リビングの机の上に置いておいた。十和の両親のどちらかが帰宅すれば見るはずだ。朝日が上っていた。
僕達は一緒のベッドで寄り添うようにして眠った。
互いの手を握りながら、離さぬように、離れぬように、と。

水中時計

真夜中ってのはどうも、気分を流すんだな。悪い方向に。
中途半端に寝て起きた後だと、無駄に意識が覚醒しているためか、最近はあまり言わないようなことを考える。

参ったね、どうも。

一記。

大学から帰宅、うちにも年金の調査の手紙が来ていた。五年前に死んだじいちゃんの、年金の加入の記録だった。
これがまた個人的に面白く、ばあちゃんから色々聞いた。
どうやら、両親から上にいくと、どちらも多額の借金が絡んでくる様子。
今の時点で俺には関係ないから、笑って話を聞いた。いやはや面白かった。

笑い話じゃない?いやいや、こういう時に笑わないでどうするよ。
笑いながら、借金だけは絶対しちゃいけないってのを再認識したよ。

一記。

山田氏の家に行き、バイクのメンテ。
何がいかんって、あれだよ、回転計がいかれた。
回転を拾うケーブルの中の線がポッキリいってやがるwww
ホンダの休み水曜日www
また時間ある時に電話かけて見積もり頼まなきゃ…。
誰か持ってないか?できれば安く譲ってほしい。

一記。

最近のバイト(五連勤)と大学の課題もあってか、睡眠時間が少し減った気がしないでもない。
高校の時は平気だったが、あれは宿題なんかなかったからだよなあと。
実際課題だって、週に一個ぐらいのペースだしできないことない。むしろそれぐらいできなくてどうするってのが今後に関わるんじゃないかと。
ここを見に来てくれてる人はご存知やもしれんが、文章書くのは好きだから大丈夫なんだけど、格式ばったのは苦手。

まあ、一週間のスケジュールをざっと。

月曜、バイト17~23時。
火曜、確定で休み。
水曜、週によってバイト19~23時。なければ休み。
木曜、バイト19~23時。
金曜、バイト17~22or23時。
土曜、バイト12~20時or15~21時。
日曜、土曜と同じ。月に一度ぐらいお休みいただいてます。主にマジックのために。

大体こんな感じ。大学の方は、今期は休みなし。火曜日にゼミがある。水曜に教職のゼミ。
ゼミでやる課題が主に出るので、バイトのシフトがない日は大学残ったりしてレジュメ作成。バイトのある日は帰宅。
プリンターほしいな。

一記。

そんな感じです。
何故こんなに働くか?
働かないと生活費が稼げないからに決まっt(ry
生活のために働くのは、もう何年もしてるし、慣れたもんだ。
ぶっちゃけ、この生活は今、大分ゆるく感じる。
でもこれ以上は勘弁願いたし。
無理ってことはないから大丈夫。
兄弟やらダチやら、俺より無理な生活(リズム的な意味で)してる奴ばっかだしな。
バイト。
店長はバイクとヘヴィメタが好きです。いい人です。そんな店長に笑顔を買われて採用してもらえて。やっぱオープンからいるとその場の雰囲気も流れも掴めるからいいね。
バイト面子に関して言えば、これもまたいい人ばかり。
古川さんは、俺より年上で面白くて、マイミクの抹茶はしっかり者風でカワユス。同じくマイミクのyumuは俺の無茶振りに最近慣れてきたみたい。
女子高生のみーちゃんは猫みたいな子でしかちゃんは働き者でオッキーはお姉さん風www山ちゃんはどうやらネトゲするらしい…俺の無茶振りをスルーする人だ。
佐々木さんは、よく仕事先の後輩や同僚を連れて飯食いに来てくれるいいおっちゃんや。少し天然入ってるよ。
パートのおばちゃんの土田さんは、完璧超人。1日の睡眠時間が四時間とかで他の店でも働いてる。江川さんは優しいママって感じ。誕生日にケーキくれたよ☆
つぼいさんは強烈なキャラだけど最近はそうでもないみたい。こないだまで入院してて今週から復帰らしい。
伊藤さんってのはおばあちゃんで、なかなかどうして悩む人、でも面白いよwww
あとは…昼間のパートさんぐらいだけどよくしらない…。
でも、GWを一緒に戦いぬいた濱田さんって主婦の方がいて、その人もなかなか面白い人だよ。

今いるのはそんくらいかなあ…。
あ、もう一人紹介しわすれたwww

俺。お客様係り。笑顔は人気。仕事は遅い、気づかない。


大学は、テラとカヤと社長がいるから居心地はいいです。毎日のようにいじられますが慣れましたwww
今日もカヤと教職総合ゼミで話たけど、多分ずっとこの関係は続くんだろうなって、笑いながら。
気になってる子がいます。話をしたことはないけれど。
タイミングがわからねえ。

火曜日のゼミの方は、ゼミ長を務めさせていただくことになりました。具体的にどういったことをしていくかは今後煮詰めていくことになりそうです。副ゼミ長はよく喋るいい奴です。でも連絡先は知らないwww
ゼミの担当の教授は、公務員をしていた人で、エコウォーキングという企画を当時の在学生と一緒にやって三千人とか集まる規模のをやった人です。計測のために気球を飛ばしたりもしたとか。そんな教授は、中央のあだっちぃ(この春退職した爺さんでもなければ、普通科の面子ならお馴染みのマイティでもない)と縁のある人だとか。何回か似たようなこと書いたなwww

そんなゼミをやりつつ、大学には通ってます。
大学は好きです。多分、上に書いたようなことがあるからだけど。それを踏まえた上で、学友会にも参加しようかと考えてみた。大学ともっと深く関わりたい。
そう思い、考えた。今のところ、学友会の活動日とバイトのシフトが重なるのでイマイチ微妙な感があるが…まだ悩み中です。

一記。

冒頭に書いたことに関して。
どこから崩れたのかな、とか。交友関係ではなく、家のことに関して。
上に書いた借金云々の話は笑いながら聞いたが。最近ばあちゃんが、よく昔の話をしてくれる。そろそろヤバいんかな…今は帯状ほうしんにかかってひーこら言ってるけど。

話は戻るよ。
16の誕生日のひと月前にじいちゃん他界。その半年前から植物状態。
16の時に親父が家出、次いで離婚。
18の時に母が他界、ばあちゃんと住むことに。

五年。
その辺からだろうな。
何事もきっかけだと思うことによって、自分が変わるチャンスだと自負してきました。最近は蔑ろです。
書き出したところで、「可哀想ね、よしよし」ってしてもらいたいわけじゃないのよ。
読んでくれてる人の反応を伺いたいわけじゃないのよ。
俺と関わる上で、知っておいてほしいだけなのよ。
ただそれだけなのよ。

親父はどんな気持ちで家を出たんだろうか。
母は、何故、45という若さで死なねばならなかったのか。
疑問は山ほどあるよ。
日記に書いてあるカオルも産んでほしいって、何のことですか。母さんの気持ち、全部聞いてないですよ。
親父の親友から聞いたって話、何だったんですか、母さん。余計なことまで喋りそうだって、何だったんすか。
店の子が妊娠したって話が出たとき、眠たいのをこらえて店長とオーナーと、俺を交えて話をしたじゃない。悩んでた母さん、今なら気持ちがわかるような気がする。
懐かしいよな。あいつ、ちゃんと産んだってさ。
栗原だって、優しくしてくれてるよ。こないだラーメン奢ってくれたしwww

死ぬの早すぎですよ。
死ぬまでその人の尊さには気づけない、死んで初めて気づく。なんて思えるはずないよ。
だからこそ。
だからこそ俺は、死にたいなんて思ったことなんざ一度もない。
母親を嫌いだって言った、あいつのことも、本当は許せずにいるよ。
自殺するようなのも、俺は認めない。
お前がよくても他人は泣くぞ。
自殺する暇があるなら仕事して結婚して家族つくって子供と遊んだり一緒に勉強したり旅行行って楽しんだり親孝行したりして孫の顔見たりしてニヤニヤして大往生してから死ね。

ファビョって俺に「あんたはいいよね、親戚多いからちやほやしてもらえて。あたしはそんな親戚いないんだからね!」っていうようなことを言ったあいつ、今ニートだっけか。俺が言えたことじゃないが、あの時期の俺には大打撃でした。辛かったです。逆に言えば、ありがとう。君の我が儘を冠した一言が物凄く、当時の俺や周り(一部)を戸惑わせて、何だか多数対一みたいになりましたね。こんなこと言うと怒られるかもしれんけど、君のおかげで自分に必要なくなった他人を切るってことを学びました。感謝状を送ろうにも連絡先を知らないので送れませんね。君からは色々と教えてもらえたのでそれについては本当に感謝です。長い皮肉になってしまった。



もう、家族四人揃うことは一生ないけどな。
真実はこのまま、知らずに生きていくんだろうな。

みんなが知ってるだろう話を、こう綴って。
何度も反芻するのが俺です。
同じ話を何度もします。
同じ話を何度もします。

大事な事なので二回言いました。

知ってる人も知らなかった人も、ここまで読んでくれてありがとう。
読んだついでにコメントつけてくのもいいかもよ。
でも長い話は勘弁なwww
長い話は実際に会った時に聞くからwww

本当は説教勘弁なんだぜ…orz

思ったよりも長くなった。
んだらば。

もう一度寝よう。
悪夢を見そうだがな。

追伸,
長いだろこれ…でもこれ、携帯なんだぜ…?



火曜日の殺人考察(前)

空の境界 第二章 殺人考察(前)を見てきました。

一記。

駄目だ、朝起きれない。

二限目のゼミから参加。
今日のゼミは実質二人とかいう感じで行われました。
中国人の人、どうしちゃったんだろう…。

とりあえず、先週出た課題を元に、話をする。
それによって次の、どういったことが考えられるかってのも含めて話が広がる広がる。
ほとんど聞いてるだけだったけど、次は発言できるようになればいいなと思います。

あ、正式にゼミ代表になりました。
ひっぱっていけるかどうか心配です。

で、学友会総会ってのに出て、今年度の予算案とか、大学祭のことで話を聞く。
学友会が何か楽しそうなので、話を聞いてみる。
入ってみようと思ってみたりしてるけど、もう少し練ってみようかしらんとも思う。
でももっと大学と関わりたい。
もっともっと色々な人と関わりを持ちたいと思うのだ。
まあ、自分から断絶するとこもあんだけど。
そういうのも、生きてく上で必要だと思ってる。

学友会の話は保留。

一記。

で、三限目の講義が席順指定になっていたので、そのまま座る、と。
社長は二列前に。
カヤとテラは列自体が違う。でもあいつらは席隣同士。
まあ、三限目の講義の教授のゼミ生だったから、ってのもあんだけど。

んで、離れてもモンハン。
勉強?してますよ。
高校でやったことと同じことをやったので、まあ、いいだろうと。
で、小テスト。
話を聞いていないとわからない小テスト。
出たときにちょうど、隣に座ってるおにゃのこがうっかり寝ていたので起こしてあげたり。
お礼を言われて、そのまま会話にはってn

するはずがないorz



ま、まあ、来週以降もあるし!

一記。

で、カード見に行って、その後109へ。
空の境界見に行った。
あー、面白いわちくしょう。

読みたいがしかし積んでる本が何冊もある。
…今年中に読み終わるかな。

一記。

帰りはまたモンハンしてきた。
名駅レジャックのマック。
適当に集会所1に入ったら知らん人いた。
初心者っぽかったけど、入りなおしていざ。

今日のモンハン。
ディアブロス。「マ)王。
クシャ。
骨でレイア。
爆雷針、罠と石ころ、ブーメランだけで桜レイア討伐。

そんな感じ。

朝起きたら、どこぞのメガネマンからメール。
どうやら相方からかいつまんで、例の土地の話を聞いたらしい。
詳しく説明した風なメールをしたつもりだが、どうだろうか。と。

こうやって、話が人の口頭によって他所へ流れて。
次第にゃ一人歩きをしはじめるってのが、ものすごく好きだ。
だから、ここに書くんだよ。
誰がその話を持っていっても、いいように。
誰でもできて、どこへでも行く。
話は流れる。

一記。

アトムのトリビュート話を書いてるよ。
多分、書き終わったらここにのっけんじゃねーかな。
その前に、需要あるのか?

一記。

なんだかなぜか娘に心配されているんですが。
何かしたかしら。

今、大学が楽しいって何度も書いてるけど。
大学自体が楽しいのではなくて、講義が楽しい。
自分が素直に興味を持てるものばかりが目に付く。
そういう感じなんだけどな。
でもそれっていいことだと思うから、自然と力が入る。
奨学金の申し込みも今年はきちんとした。
後は受理されれば、こっちのモンだ。
ずっと取りたかったバイクの免許も、考えてくれるって言ってくれたし。
どうしても、バイクに乗りたくて、乗りたいバイクも決まってて。
できれば今年中に山田氏たちと一緒にツーリング行きたいし。

大学を一つの起点として、物事を考えるようになってきてる。
バイトも大事だけどな。
学友会、入ろうかな。

一記。

みーまーの、ゆずゆずはとてもかわいらしいです。


寝よう。

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