僕はその拳銃を頭に突きつけた。
「さよなら世界。君が僕の前から姿を消すと言うなら、先に僕が死ぬよ」
引鉄を引いた。
迷うことはなかった。
意識が飛ぶのが早いか、銃声が耳につくのが早いか。
どちらにしろ、僕はこの世から消えた。
一記。
無事に全部終わりました。
店の片付けもまあ、一通り。
ま、お疲れ様の意味合いも含めて飲み会行ってまいりました。
こっちは店長を含む飲み会。
22日にやるのは昨日も書いたがバイトオンリーの飲み会。
あは。
萩原子荻が理想の恋人像。
もうこれで完璧に終わっちゃうのかと思うと寂しいものがありまくり。
何ともならないからなあこればっかりは。
流れとして、飲んだ→酔うほどじゃない→笑った→二次会(お茶)→泊まり。
なまじ家が近い分、今からでも帰れるけど。
勿体無い、って思うからさ。
一記。
さて、明日からまたゆっくりと生きていこう。
大学はまだまだ始まらないし。
何から始めようかなあ…。
一記。
なんだかすっかり夏の天気から秋の模様になりつつあるね。
早いなあ。
じゃ、おやすみなさい。
ばーい。
そう、荒げた息で彼女は言う。いやらしい目つきをしているのは、どちらかといえば彼女のほうだというのに。
「綺麗だよ」
と、心からの気持ちを彼女に伝える。
火がついたように彼女の顔は赤くなった。
濡れた髪、潤んだ瞳。着衣はいやらしくはだけていて。真っ赤で、まるで果実みたいに瑞々しい唇を貪りたくなる。
少し節目がちだが、僕はそんな彼女が好きだった。
大江宗谷 1989 木霊出版「メニフィスト」より。
一記。
眠たいですわん。
寝ます。
おやすみなさい。
なんかいいネタが妄想できそうwwwwwwwww
と、思っていたら消えていった。
一記。
今日は夕方からバイトー。
してたら、なんか、見たことあるやつが…。
あ、あの天パは!!!
杉山だよwww
なんだあいつどうしたんだwww
特徴がwww
ありすぎてwww
すぐに気づいたwww
何か、向こうも気づいてくれてw
お互いに、あーwww
ってなった。
なんでも、今日は休みで、楽の湯に行こうと思ってこっちまで来たとか。
何で来たかは聞かなかったけど、道を教えてあげたらすーっと行ってしまった。
…まさか、チャリで来たのか?
一記。
おねーちゃんの浴衣きれいー。
って思った。
後、三日って考えるとな。
どうもな。
一記。
さて、今日は何したっけって、寝てたよ。
ちくしょう。
ずっと寝てたよ。
ちくしょう。
大事なことなので二回言いました。
まーね。
最近は、こんな感じ。
朝→寝る→夕方起きる→バイト→帰宅→飯→PCに張り付く→朝に戻る。
いいニート!
バイト探さなきゃ!
一記。
つぎはーヒヨリルートですー。
ばーい。
黙れよあんた。
関係ないだろが。
一記。
今日はほら、フリースクール時代の先輩×2とお買い物&ご飯行ってきたお。
一時と七時を聞き間違えて遅刻しましたすいません…。
まさか集合時間に起きるとか、何年振りだしwww
んで、時間をずらしてもらって、無事合流。ええ、片方は二年ぐらい前に一回会ってるし、メアドとかも知ってたので今回のことが行われたのですが。
もう片方は、本当久々に会うことになったのです。
いや、どちらもまだまだお若く綺麗でいらっしゃる…!
あのころと、寸分足りとも中身が変わってらっしゃらない…!
俺が、こっちに足を突っ込んだきっかけをくださったお二人なのです。
方や、家がそこそこ近くて、小中学校の先輩後輩同士であり。
方や俺にやおいを教えてくれたお姉さまであり。
どちらも、お世話になった記憶が色鮮やかによみがえるぐらいの。
それぐらいの、二人はいい先輩でした。
で、まんだらけとかキッズランドとか行って、夕飯はお好み焼きともんじゃ!
もんじゃうめえwww
とか言いながらお好み焼きつついてたら、店から電話が…。
ま、これで、ね。
場の空気を汚してしまtったんだよね。
もちろん帰宅してから、ちゃんと謝りのメールもしたし、帰宅報告もしたし、今後のこともちょろっと話したりで。
そんな日だった。
一記。
店からの電話ってのは、来週の送別会のことで。
幹事が云々言ってたけど、あれ?おかしくね?
半ば強引に幹事やらされてんだけど、俺に言うの?それを。
っていうことを言われてしまったので腹立って仕方ない。
またあれだ、仕切りなおしだ。
関係ないんだから口挟むなよ。
一記。
あー。
そろそろベッドで寝たい。
ベッドの上片付けなきゃ…。
ばーい。
今日という日を、お姉さま二人に捧げよう。
相も変わらず、中身の純粋度が変わることのない二人に。