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その数秒を被写体に

日常を主に綴っていく日記。バイクと釣りと、後趣味の雑文なんかが混ざる。

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幻想に終焉は無い。

DISSIDIAに期待。

一記。

ホームであるところより、ヘルプで行ったとこの方がよく喋る。
そっちのほうが仕事が楽しいってどういうことなの。
そんなわけで今日もヘルプ行ってきました。
大口ってまだ近いからいいんだけどね。

一記。

中央面子に連絡。
とりあえず、見てる面子にだけ。
きえちゃんの携帯にメールしてあげてください。
諸事情でアドレス帳の中身がとんだらしいので、名前と番号とか後挨拶とか。
それぐらいのあれをメールしてあげてください。

今日は一通も写メなしー。
まだまだ募集中です。

一記。

最近本読んでねえなあと思ったけど、積んである本いっぱいあんだ。
でもほしい本いっぱいあんだ。
どうすんだこれ。

とりあえず、一通り買うか。
年末年始、特に予定もないのでバイトがんがんに入れようかと思う。
どうしようなあ。
何か飯とか行く予定もないけど。
誰かなんかやる予定あるの?
連絡ないってことはやらないってことでいいんだよな。
俺?ああ、面倒だからやろうとは言わんよ。
突発で集まれる奴探すぐらいしかしないさ。
ああでも、娘と飯行く予定たてよう。

一記。

世界崩壊のお知らせ。
ネタが詰まっております。
PCで更新したいけど、携帯でも更新したいけど。
ううん。


寝ます。

ばーい。

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PC復帰

ええ、PC元に戻りました。

一記。

昨日はくろねこが、今日は弟分のシギーが写メを送ってくれました。
感謝です。まだまだ募集中です。

一記。

昼バイト、夕方おうち、夜は内臓さんのとこに。
とりあえず、PC直してもらって、ぶらぶらしたり。

眠たいがしかし食欲には敵わないので、今飯を食っている。
かつどんうめえ。

さて。
世界崩壊のお知らせ13、更新いたしました。
ハイネの世界は崩壊してしまいました。
これからどうなるのでしょうね彼らは。
とか。
言って見る。
考えていないわけじゃあないんですよ。
前回の更新から間がないですけど、中身は濃厚だと思います。
歌姫篇は書いててすごく面白いんです。
一途なハイネ、振り向かない千字。
いつもの気力のない葵と、姉を受け入れる四塚。
ほとんど名前しか出てこなかった(笑)リリ。
リリは、今後も出番はなし。
ハイネは秘密。千字はもすこし。

今回、葵が若干おかしいのは仕様です。
理由は本編中で説明します。
途中、葵→姉って呼んでいるのも仕様。
あれは語るところがないのでここで説明します。
ハイネのことでショックを受けた葵は、少し様子がおかしくなります。
実はこれ、葵だけではなく四塚もなんです。
自分では気づいてはいないのですが、目の前でハイネがとった行動ってのがキーになってまして。
まあ、そういったわけで、ハイネのとった行動は二人に悪い影響を(悪いとも言い切れない)及ぼした、と。
この後、流れとしては「宝石商篇」、「続・歌姫篇」「続・殺人鬼篇」、「圭と遼篇」、「神と閻魔篇」、「園山夫妻篇」、「落下し続ける少女篇」。
そして、十月三日「世界崩壊に向けて篇」、同月四日、「世界崩壊篇」。
それぐらいの目標で行こうと思っています。
順不同。一応、時系列順に行こうかとは思いますが……どうなることやら。 
ま、気長に。

一記。

さすがにねむいのでこのへんで。

ばーい。                                                                                                                                                                                  

世界崩壊のお知らせ13

人が、人を殺す時。
若しくは、自分を傷つける時における、その実行方法。

刺す。
貫く。
射る。
抉る。
突く。
切る。
裂く。
砕く。
焼く。
刻む。
削ぐ。
剥ぐ。

この場合は、突くの変化系である突き立てるが正解なのかそれとも、刺すの変化系である刺し貫くが正解なのか。
どちらにしろ痛さは尋常ではないだろう。
齢十四の少女、ハイネがとった行動は常軌を逸していた。
ヘッドセットから会場に響いた、柔らかな肉を鋭利な金属で破る音。
ハイネは自らの喉に、取り出したナイフを突き立てた。
吹き出る鮮血。
ステージの床から最前に座っていた観客までもがハイネの血を浴びた。
崩れていくハイネの顔は、どこかやり遂げたという恍惚とした表情だった。
その身体を支えたのは、他ならぬ千字だった。

「い、や……いやあああああ」
どこからか聞こえてきた絶叫が会場をつんざく。
静まり返っていた会場はまた沸きだしたかのように見えた。
否、そうではない。
それは眼前の光景から逃避するための行動だったのだ。
皆が一斉にパニックに陥る錯覚を覚えた。
「そんな……」
葵が走り出そうとしたのを、俺は繋いだ手を引いて止めた。
「離して…あたし、あの子を」
「駄目だ!騒動が収まるまで待つんだ」
俺と葵の視線が交錯する。
葵は唇を噛んで、俺の胸にその身を預けた。
どよめきたつ会場内、スタッフが観客を誘導していく。
俺たちはただ見るだけしかできなかった。
ハイネの傍に駆け寄ったメンバーと、ハイネ自身を。



ハイネは自分を取り巻くものを、抽象するもののことを考えていた。
それが仮令、どんな形をしたものであっても必要なのかどうかを。
リリの顔が脳裏に思い浮かんだ。
自分を抱えている、千字の顔が歪んでいた。
そういえばあの人、葵さんと四塚さんはどうしただろうか。
来てくれていたのは確認できたから、多分。
ああ、兄様。
貴方のことを思えば思うほど、鼓動は高鳴ります。
貴方がいてくれたから、私はここまでできました。
どうか御体を壊さぬよう。
ごめんなさい。
私のせいで、せっかくの兄様の夢を壊してしまって。
でも、いいでしょう?

貴方がリリと一緒に過ごしていた時の幸せに比べたら、これぐらいの苦痛はどうってことないでしょう?

私はこのま、ま、リリ、に会いに行、きます。
ハイネの意識はそこで飛んだ。



いつのまにか雨が降りだしていた。天気予報では何も言っていなかったと思うが、それ故に傘も何も持っていない。外れる天気予報しか放送しない世界だということを忘れていた。
俺は茫然とする葵の肩を抱いて声をかける。当たり障りのなさそうな言葉を選んだ。
「夕飯、どうしよっか」
会場から押しやられた他の客に混じって、俺たちは立ち尽くす。雨の当たらない会場内の一部は開放されていて、ざわつく人々からピリピリした空気が漂う空間になっていた。
「……食べたくない」
予想していた通りの答えが飛び出してきて、面食らう。
いつもなら、平気な顔をして俺を引っ張っていくのだが今回ばかりはそれがない。葵の中では相当のショックだったのだろう。
憧れと羨望の入り混じった気持ちをハイネに対して持っていたのだから。
それに、俺を元気づけようと連れてきてくれたのにこうなるとは思っていなかったのだろう。
事実、俺も同じ気持ちだった。
たった一瞬で、水嶋ハイネという個が形成していた世界が崩壊したのだ。
俺も正直やりきれない。だけど、それ以上にメンバーの絶望と、葵のことを考えたらそう大したものではない気がした。
「……帰ろう、姉ちゃん」
俯く姉の手を引いて俺は歩き出す。傘も何もささずに。
人ごみに紛れ込んで、もやもやした気持ちを拡散させようとする。うまい具合に処理できないから、段々とイライラしてくる。
「っ……痛い…」
夜の街の喧騒を早足で抜けていく。
「ねえ、四塚、痛い」
肩がぶつかっても、人が邪魔でも平気で足を進めた。
「痛いってば……!」
つないでいた手を引かれて、思わず歩みが止まる。振り返ると姉が肩を振るわせていた。
「あ…」
前を向いた姉の顔には少し翳りが見えた。俺は何だか申し訳なくなって、人目を気にせずに姉を抱きしめた。
「ごめん、姉ちゃん」
「…………て」
掠れた声で姉が言う。
「……何?」
「どう、して…何であの子は…」
俺も同じ気持ちだよと、言う代わりに姉を更に抱きしめた。
そうしながらも、ハイネのことを考えていた。何故彼女はあんなことをしたのだろうかという疑問。
あのカフェでハイネが最後だと言っていたのは、このことを指してのことなんじゃないかと。
だとしたら、あの時一緒にいた俺たちが彼女を救ってやれる可能性はあったはずだ。
俺は寝ていただけだが、姉はずっと喋っていたのだからどこかで気づけなかったのだろうか。可能性を求めると求めた数だけ返ってくる。
世界崩壊の日まで後少し。
何もできないでいる姉弟は帰路を辿った。

日付が変わる少し前に俺たちは家についた。
「ただいま」
家の灯りはついていなかったが、一応声だけはかけた。
両親は今日も旅行に行っている。
しばらくは帰ってこない。
玄関の鍵をかけて、一息つく。
「姉ちゃん、靴脱いで待ってて」
二人して濡れネズミなので、どちらかがタオルを持ってくるのが望ましい状況だった。
しかし、姉は微動だにしない。 ああああああああ
仕方がないので俺がタオルを取りに行く。床が濡れたが、後で拭けば大丈夫だろう。別に気にもとめなかった。
ひとまず先に自分の着ていた衣類を洗濯機に突っ込み、半裸になる。
ついでにバスタブに湯を張る。
あの後雨は更に降って、台風並の暴風雨になった。
よく無事に帰ってこれたなと俺は思う。
タオルを持って玄関に戻ると、姉はただそこに立っていた。
「ちょっと、姉ちゃん」
未だ動く気配のない姉を呼ぶ。
下を向いていた顔をあげた。
目が赤いし、頬には涙の筋がいくつかあり、いつのまにか泣いていた様子が窺えた。
「……葵、おいで」
ゆっくりと近づいてくる葵の服を脱がす。
「風邪、ひきたくないだろ」
靴と上着を脱がして、風呂場へと連れていく。
「服脱いで待ってて、ね?」
葵は小さく頷いた。
その間に俺は夕飯の下準備。すぐにできる暖まるものがいいな。
テレビをつけると、ニュースがやっていた。天気予報は、これから三日間ほどの間台風がこの辺りに影響を及ぼすと言っている。そんな大きな台風が来ていること自体俺は知らなかった。
『尚、この台風は明後日の昼ごろが一番影響を受けますので気をつけてください』
ニュースキャスターは関心なさげに言っていた。
その直後にこの時間には有り得ない番組がやっていた。
ハイネの番組だった。
どうやら特番が組まれているようで、あの出来事はすぐに全国ネットに流れたみたいだ。よく知らない音楽評論家とかいう輩がぐだぐだ持論を述べている。
ハイネのあの表情を思い出す。
あの時の彼女の微笑み。
一体何に向けての笑みだったのだろう。
考えながら、下準備を済ませた。夕飯はシチュー。決定。
五分とかからなかったので急いで雨戸を閉める作業にとりかかる。
立地自体は悪くないので、周囲が冠水したりすることはないし、近くの川が氾濫するなんてことはない。一階部分の東向きと南向きの窓の雨戸を閉めた。二階はまた後でやろう。
そろそろ湯もたまったころだろうと思い風呂場に顔を出す。
「……さむいよ」
葵は素っ裸でしゃがんでいた。
「…そりゃ服脱いで待ってろとは言ったけど…ずっと待ってたの?」
葵は頷いた。
「ああ……ごめんな」
俺もすぐに服を脱いで、葵と一緒に湯船に浸かることにした。

しかし失敗。まだバスタブに半分ぐらいしか湯が張られていない。
浸かれば水位が上がるだろうと思い、先に入ることにした。
「……葵?」
曇りガラスのドアの向こう、動かないでいる葵を呼ぶ。
少しして入ってきた葵は、今更ながらにタオルを体に巻いている。
「……」
俺も今更ながらに恥ずかしくなってきた。
あれ、何でさっき裸だったのに気にならなかったんだろう。
口の中でぶつぶつ呟いていると、葵も湯船に入ってきた。
流石にタオルは巻いていない。
落ち着け、俺。
ハイネは結局どうなったのだろうか。
ぐるぐるとそれだけが頭の中で回っている。
葵の肩が震えているのが目について、何だかとても愛おしく感じられた。
抱き寄せて、頭をなでる。
葵の体がこんなに小さく感じられたのは初めてだった。

夕飯を済ませて、二人で手をつないで眠った。
部屋の隅においてあるコンポでハイネの歌う曲をかけながら。
中には、リリの歌っている曲もある。

それから数日後。
歌姫は歌うことを忘れた。



網膜からの刺激

一記。

眠たいのですよ。
なので特になにも。

今朝の雷が怖くて怖くて、大学行くのが恐ろしくなった。
いや、だって落ちたら俺死ぬよ。
とか思った。

結局行ったけど。
情報表現法のプレゼンは、鬼についてやることにしました。
まあ、うん。
いいかな。

一記。

もじぴったんしたりモンハンしたりしてます。
明日もバイトですわー。

一記。

今日はこのへん。
ばーい。

ミルクとプリン

世界的に見たら平和ではないけれども、俺のいる近辺は平和である。

一記。

昨日、名駅のタワレコで起きた出来事。
無事に合流を果たす俺とテラたち。
テラは目的のものをゲットしたらしく、ほくほく顔。
俺は社長に何買ってもらおうか探すために洋楽漁りに。
アイアンメイデンのCDを手に取ったらテラが。
「それはやめとけ」
カヤが。
「へヴィってレベルじゃねえ」
あ、あれ??

へヴィメタ駄目なの?こいつら、へヴィメタ駄目なの?

思わずぽかーんとしたよ俺。
いや、うん、電波ソング探すとかよりぜんぜんよくないか?
真っ先にアニソン見に行くわけじゃないぜ?
理解に苦しまれたのかと小一時間思ったり。
そうでもなさそうだが、うん。
ひとつ書いておくと、中学三年の時に初めてサイトーに借りたCDが、アイアンメイデンの「ROCKINRIO」だったりする。
リオでライブやった時の盤なんだけど、すげえかっこいいよ。
DVDも出てるし、ニコニコで一時期見れた。
すげえ好きなんだけどな、こういうの。
激しいのいいよ。うん。
ああでも、V系はないと思う。
この時代だと、よくわかんない歌が多い中、更にわからんと思う。

一記。

キーボードの掃除を始めたら、この時間でした。
最近、適当にテレビをつけて夜中にやっているアニメを一話だけ見ています。
そのおかげか、朝起きれない。
ってほど、見てるわけじゃないけどなあ。
最近本当、テレビ見ないアニメ見ない。ので、話についていけない、とかはないけど。
何か、面白い原作なしのアニメって最近ないみたいで。
とうとう刀語もアニメ化らしい。
トミカヒーローのCMの、最初のせりふの棒読みにないわーとか言ってみたり。
とりあえず、ラノベ原作のアニメはやめようぜ。
つまらん。
京極堂はラノベじゃないぜ。
って言っとけば、少しは信者っぽく見えるかな。
いや、まじめな話だけどな後者。

思うことはいっぱいあるけど、形にはできないんだな。
する術がないわけでもないんだけど。

一記。

大学の図書館で、NHK歴史発見を借りて読む日々。
主に、酒呑童子と義経のことで。
情報表現法の講義で、義経の発表をすることにした。
そのための資料を、ネット以外のところから探して見ようという心がけ。
今になって、NHKでやってた義経を見たくなってきた。
全部録画してたように思うけど、結局見なかったんだよね。
とりあえず、大阪の逸翁美術館に行ってみたい。
酒呑童子のことが書かれている、最古の巻物があるとか。

鬼っていうのは、もともと災いのことを指す言葉でした。

中国でいう鬼ってのは、「鬼は帰なり」という言葉からのもの。
これは、鬼というのは死者の魂の帰ってきた形として表されるとされる。
この〈鬼〉という字を〈おに〉と訓じた時、〈鬼〉と〈おに〉の混淆が始まったと考えられれる。
と、鬼の研究【ちくま文庫/1988/馬場あき子】には書かれている。
そういった観点から考えれば、なんとなくだが理解は深まるのじゃないかと考えられる。
どちらかというと、鬼とかそういう奇怪なものはオカルト系のカテゴリだと思っている。
思っているし、世間的に言えばそうなのだろう。
厳密に言えば、民俗学なのだ。

あっれ、俺、民俗学学びに行った方がいいんじゃね?
とか今思った。
こういう得たいの知れないものってすげえ好きなんだ。
ま、どっかでUMA好きとか言ってるからわかってるだろうけども。
存在するはずがないもの、それがいる可能性があるだろう、この世界には。
未開の地とかいっぱいあんぜ。
海底だって、全部はわかっちゃないだろ。
まだまだ、探せるとこはいっぱいあんだよ。
今日までの地球の歩みの中で、不思議なことってひとつもないんだぜ。
それは起こるべくして起こったことなんだ。
全部に理由があるとは言い切れないけど。
それはそこで起こるべきだったことである。と俺は考える。
そうすればほら、親父が家を出てったのも、おかんが死んだのも。
納得できる結果だ。

ま、信じないけど。

でも、こういったUMAとか民俗学については別。
ちゃんとした真実があって起こったことだと思うから。
決して、理不尽な理由で起きたことじゃないから。
だから信じられる。
もう嫌だよ、理不尽に家庭が壊れて、身近な人が死ぬなんて。
酷だろ、どっちも。

一記。

段々眠たくなってきたし三時を過ぎたので寝ようと思います。
明日も一限からあるんですよ…へへへ。

まだまだ写メ募集中。
今日は娘(妹)が送ってくれましたー。
続報待ちー。

訂正。
世界崩壊のお知らせ、今の「歌姫篇」が終わって、次の「宝石商篇」が終わってやっと三分の一です。
今この時点で三分の一とかじゃないですすいません。誤報でした。
篇という括りでいくと、後、八つぐらい…かなあ…?
因みに「殺人鬼篇」はまだ終わってないので、八つの中に入ってます。
全体で十一ぐらいの話ですむような構成をとっています。
PCで書いてるときと携帯からの時があるので、携帯からの記事投稿直後だと世界崩壊のお知らせのタグに入ってないです。次の日にならんと変更利かないんですよう。
しかし、楽しい。
書いてる間、その時に聞いてる音楽が心境を支配してたりするんだけど、色々と問題がありすぎるwww
ニコニコで適当に曲流してたり、CDかけてたり。
最近はミクばっかりだけど。
年内には終わらないので、気長に待っててくれるとうれしいです。
スロースペースで書くのが中々俺らしいんじゃないかと勝手に思う!

さーて。
寝よう。

って書いて、もう三十分もたった。
あるえー。

ばーい。

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