当分PCのない生活になりました。
一記。
今回はマザーボード取り替え+OSの再インストールってことで、手元にはPCがありません。
なので、暇を持て余しそうですが大丈夫。
こういう時に積んである本読まなくてどうするの。
って考えながらゲームしてた。
一記。
何か。
おっさん、未練たらたらすぎて吹いたんだけど。
情けないなあそれでも云々とは言わないけど。
まあ、そうなるわなあ。
んー。
いずれそういうこともあり得るんだろうなあ俺も。
まず相手から探さないとなあ。
どうかなあ。難しいなあ……。
何だか俺がロリコンだと思われている方が多いみたいですが、そうでなくてですね、単に自分より背の低い相手を対象としているだけであって、ロリコンではないのですよ。
そんな捕まるようなこともしませんし。
大概ですよね、と。
一記。
後、あの時。
微(美でも可)乳が好きだと言ったのにも関わらず、みんなが勘違いして貧乳好きの烙印を押されてしまった悲しい事実。
言い直せばよかったなんて今更言わないけど。
別に乳とかそんな、なあ。
でかいのは見るのは好きだよ!
それから。
一向に脳内でまとまらない。
んー。
PCがあってもなくても、寝る時間は変わらない。
ばーい。
何だ昨日のやる気のない日記。
一記。
眠たいともう、日記とかどうでもよくなる傾向があります。
昨日のがそれ。
そういや今日はリミッツ予選があったんだなとか。
当分行くことはないでしょうねえ。
アイスのガリガリ君の、辺りはケースに一本のみ。
と聞いたことがある。
当てたことがあるのは、もう何年前になるだろうか。
一記。
それから更新しました。
ええ。
不完全燃焼きわまりないものとなっております。
圭と遼の話は、語りたくても語ることが多すぎるので敢えて語らない。
そう心に決めております。
気が向いたら書くかもしれないけれど。
今は語らない。
機械に魅せられた園山修二の話。
終わってないですねそういえば。
こちらもそのうちに書き上げようかと。
いや、好きなんだよ、修二と十和は。
子供のことも書いてみたいなと思いながら。
殺人鬼の話。
これはそのうち語らなければいけないと思っている。
何故かって?
何で死んだかとか、何で殺人を犯したのかとかの、詳細を書かなきゃなと。
九支枝と四塚の話。
二人の馴れ初めやら、なんやら。
鬼の話。
これについては秘密。
ハイネとマリィについて。
個人的に今一番、興にのっていると思われる二人。
どっちも可愛くて可愛くて仕方のない。
この二人の話を書くときは、そんな想いで綴っております。
ある意味、もう一つの主人公的な立ち位置だと思っている。
四塚と葵。
主役だけど、もう語ることあんまりなさそうな二人。
これからに期待。
一記。
ペルソナ3やりたい。
でもきっと、やりきらずに終わるんだろうな。
ばーい。
運転しつづけて、三日。
ラジオを流しているやつがいる場所にたどり着いた。
この世界のこの地域で、唯一の情報発信元と思われる場所。
広がる平野。
その中に、ぽつんと一つ残された傾いた鉄塔。
辺りを見回せば、遠くに倒れた鉄塔がいくつか見えた。
鉄塔の下に、まるでどこかの遊牧民の住居のようなものがあった。
その中に入ると、ごちゃごちゃ機械がそこらに並んでいた。
誰かがいるだろうと思って、声をかけてから入ろうとしたのだが、返事がなかった。
「きっと、お散歩でも行ってるんだよ」
遼が暢気にそう言って、鉄塔を見上げた。
傾いてはいるものの、まだこの鉄塔は天を目指している。
真上にのぼった太陽に目が眩みそうになる。
僕も、遼も言わないだけなのだ。
あるキーワードを。
「ここにいるのはいいけど、いつ帰ってくるかわかんないな」
遼が頷く。
「でも、会っていかないと」
少し、蔭りのある顔をしていた。
僕は遼の手をとって歩き出した。
ここのところ、僕も遼もずっと車内にいたので疲れてしまった。
息抜きも必要だろう。
雲行きが怪しくなったころ、車へと戻った。
鉄塔の家が見えるところに、車を移動させたところで、雨が降ってきた。
「久々だね、雨」
料理の用意をしながら、遼は言った。
確かに、雨音からはそう感じられる。
僕は暇さえあれば、鉄塔の家を見ていた。
でも、誰も帰ってくる様子がない。
そういえば、ラジオが流れているのかどうかが気になった。
ラジオの電源を入れる。
ノイズ交じりの音が響いた。
古い曲だった。
その日は結局、誰もその家に帰ってこなかった。
僕は、遼を寝かしつけてから眠った。
翌日も雨が降っていた。
辺りは薄暗いが、起きたころにはもう昼も近い時間だった。
まさか、とは思っていたけれど。
僕は遼を起こさないようにして、そっと車から出た。
雨は土砂降りで、僕は鉄塔の家に着くまでにずぶぬれになった。
昨日は入るだけで、ちょろっと見ただけだったけれど。
今日は他の目的がある。
万が一の可能性を、否定できないことが裏付けられるかもしれないと、密かに思っていた。
「そんなに広くないのか」
小さな公民館ぐらいの大きさだと思っていただければわかると思う。
この家の中は、八割ほどが機械で埋め尽くされているようだった。
寝室と思われる部屋とは別に、機械に囲まれた机と椅子が一組あった。
その引き出しを開けようと手を伸ばす。
カラン、と背後で音がした。
ただならぬ気配を感じて振り向くと、誰もいない。
「……」
まさか、誰かがいるはずもないよな。
と思ったのもつかの間、またカランと音がした。
部屋の隅に、暗がりになった場所がある。
窓がないから、余計に暗い上に、灯りすら届かないような場所になっている。
そこにある、それは僕より少し高いぐらいの大きさだった。
音はどうも、その中からするようだ。
吊るされていて、布がかけられている。
恐る恐る、その布をはずした。
「鳥、か」
中にいたのは、オウムだった。
白い、トサカのあるオウムが一羽、眠るように瞳を閉じていた。
「驚かさないでくれよ」
僕は布を戻して、もう一度机に向かう。
引き出しの中に、一冊のノートを見つけた。
「これだ、これに何か書いてあるはずだ」
ぱらぱらとページをめくると、ところどころ破かれたあとがあり、あるページに一行だけ文章が書かれていた。
「……私は、この世界がなくなろうとも生きることをやめない。世界が残った時のことを考えて、このノートを遺す、か」
読み上げてみたものの、いまいちよくわからない。
続きを読もうと次のページをめくる。
また文章が書いてあった。
読み上げようとしたとき、また背後から音がする。
鳥篭の中のオウムが、暴れているような音だ。
「なんだ、どうしたんだ」
布をめくると、やはりオウムが暴れていた。
「ワタシハタビニデルノダ!ダレモワタシヲトメラレナイノダ!」
がたがたと音を立てて、オウムは言う。
「え、お前、何言ってるんだよ」
落ち着かせようとして、まさかの可能性を見た。
ノートに目をやる。
「……私は、旅に出るのだ」
ノートに書かれていた文章と同じことを、オウムが口走る。
「コノセカイノハテをミルタメニ、ワタシハタビニデル!ココハダレカガキタトキノタメニノコス」
段々とオウムは落ち着いて、少しずつ語り始めた。
「ワタシハコノセカイヲミテマワロウトオモウ。ダレモガイキテキタコノセカイガ、ドウカワッタノカヲワガメデタシカメルタメニ。ワタシハマズコノクニヲミル。ナンカシテイケバダレカニアエルダロウ」
オウムは続ける。
「オウムノセリハ、ジブンデカゴカラヌケダスコトガデキル。ダレカガキタラツレテイッテクレルダロウ。ラジオハ、キカイガコワレナイカギリハンエイキュウテキニナガレツヅケルヨウプログラムシテアル。ワタシハコレヲノコス。ジュウガツナノカ、テンキノイイヒニ」
オウムは、一度そこで言葉を切った。
僕は、それをただ黙って聞いていた。
「タビビトヨ、コノセカイニイキルノナラバ、キミニサチアランコトヲ」
そこまで言うと、オウムはおとなしくなった。
僕は、背伸びをして鳥篭をはずした。
もう一度、机に向かって、ペンをとりだす。
きっと、僕ら以外に誰かが来るかもしれないから。
このノートに、僕が来たことを記しておこう。
「セリちゃんすごいねー、いっぱい喋れるんだねー」
車に戻ると、眠たそうな顔をしつつ着替えをしている遼に出くわした
寝ぼけているようだが、僕のもっていた鳥篭に気づいたようで、すぐに興味を示した。
その結果が、これだ。
もうずっと、先ほどからオウムのセリに構いっきりだ。
少しは僕にも目を向けて欲しいとおもう。
があがあ、とたまに言うけれど、セリはきっとおとなしくしてくれるだろう。
結局、ラジオを流している人はどこに行ったのかは明確にはわからない。
いなかった、ということにして、僕は遼を納得させた。
旅に出たみたいだ、なんて言うのも何だかなと思う。
僕は車を走らせる。
目指すは、あの街。
四塚さんのいる、あの街に戻ろう。
空はまだ雨を呼んでいたけれど。
今の僕は、それどころじゃない。
たかが鳥に、嫉妬心を向けるのもバカらしくは思えるが、いざ構ってもらえなくなると寂しいものがあるのだけは理解できた。
しかし。
されど鳥、なのだ。
その翼で空を飛べない以上、僕らにはどうすることもできない。
ただ、それだけだった。
to be continue the next story →
人間に恋した妖怪の
一記。
今日はカラオケ行ってきたよ!
面子 美人二人+野郎二人。
内容は、それぞれが独自の色を出して歌いだした感じ。主にマクロスF分多め。
やー、歌ってばっかで、特に話してないな。
楽しかったからいいんだけどw
で、七時間ぐらい歌った後に解散。
いやはや、座りっぱなしは疲れるらしい。XELVISは大丈夫なんだけどな。
一記
昨日のこともあったので、朝一でバイク屋に行ってブレーキレバー購入。
帰宅してすぐに治す。
そんな感じ。
明日もバイト。
ばーい。
もう朝からXELVISのことしか考えてない。
一記。
迫り来るサイレン。
逃げ回る俺と山田氏!
一体どうなる!?
そんな近況から、スタートする今夜の日記。
こんばんわ。
今日は大学行って、帰宅した後に入鹿池に釣りに行ってまいりました。
いやー。
釣れるはずがねえ……。
ので、餌釣りに変更した後、だるいなあと言いながらブルーギルを釣る作業。
そういった感じの夕暮れ。
そのあとは、蛍を見に行きました。
多い!
すげえ、多いの!
やはり前回よりも増えていたので、まだまだいける、これからだと確信。
山田氏も楽しそうでした。
で、蛍見た後にそれこそ一時間ほどそこでバイク談義。
ああ、やっぱりもつものは友だと。
一記。
さて帰宅フェイズ。
別に問題もないので、そのまま帰宅しようとしたところ、山田氏のZealに異変が。
どうもスピードメータ−が回らないということで、一時歩道へ避難。
ケーブルの中でワイヤが切れているのか、どう足掻いても回らない。
「ちょっとくだってくるわ」
と一言、山田氏が言いましたので、わたくしはというと椅子にすわってぽけーっとしておりました。
まあ、エンジンかけて、ゆるやかになっている歩道をすべらせる感じでした。
メットは、被っていなかった、とだけ。
瞬間。
「はい、パトカー通りますパトカー通りますー」
なん、だと!?
山田氏の消えた方からパトカーが出てきた。
あ、そういやあいつノーヘルだ今!
パトカーは信号を越えて、向こう側の角を曲がった。
まずいかなこりゃ、と思ったとき、こっちにもどってきた山田氏と俺の会話がこちら。
山「やべえぞ!」
俺「逃げんの!?」
山「おう!いくぞ!」
別に俺何も悪いことしてないのにパニック気味になる。
急いでXELVISを動かし、道路に出ようとする。
しかし、焦っているせいか、立ちごけさせてしまった。
山田氏はもう道路に出る準備を終えて、エンジンをかけていた。
XELVISをすぐさま起こしてブレーキの感覚に気づく。
折れてる!ブレーキレバー折れてる!
拾う間も無く、とりあえず走り出した。
もうそれこそ、逃げるヤンキーの気持ちがわかった瞬間だった。
それから走り出して少しの間、笑いが止まらないしびびってしまってさあ大変。
とりあえず山田氏の家に行くことに。
途中、折れたブレーキレバーのことを伝えるために、左後ろにつく。
必死に指差すこと、三度ほど。
山田氏が二度見するぐらいにびびらせたらしい。
で、とりあえず山田氏の家。
落ち着くまでは、笑っていた。
いい酒のネタになるわと、二人で馬鹿笑い。
結論としては、パトカーは追いかけてこなかったので、勘違いだったということになった。
いやでもあれは焦る。
ちょう焦る。
一記。
それが、九時半過ぎぐらい。
そのあとは、一時半ごとまでずっと喋っていた。
だらだらと、色々なことを。
そんで、また遊ぶ約束して帰宅。
もう今から寝る作業。
明日は久々のおでかけです。
さ、歌ってこよう。
ばーい。