忍者ブログ

その数秒を被写体に

日常を主に綴っていく日記。バイクと釣りと、後趣味の雑文なんかが混ざる。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

俺は俺だ!穴掘りシモンだ!

天元突破グレンラガン 四巻より抜粋。

一記。

そういうわけで、羅巌篇のDVDが届き、殺人考察(後)のDVDも借りてきた俺に隙はなかった。
今夜は寝れないかなあとか。

とりあえず、明日のバイトが久々にmozo行きなので億劫でしてよわたくし。
まあ、やってやれんことはないんだけど。
ガソリンが足りるかしらー。

一記。

今日も大学でした。
もう来週の火曜日からはテストです。
昨日の講義でつくったファイルは見当たらないです。
何故か大気環境論の点数が30.6点ありました。3点ほど多い気もしましたがよいでしょう。
明日は晴れるけど、あさっては雨とかね。

一記。

come dark
昨日の夜に思いつきで、古いのをひっぱりだしてきた形になります。
眠いので半分ぐらい適当に書きましたすいません。
元々、世界崩壊のお知らせで出す予定だったのですが、俺の都合で諦めました。
で、寝かせておくのもなんだかなーと思ったので出した形になりますね。
意外と、好評?

一記。

時間ができ次第、次の話を書けたらいいなあとか。
眠たいんですよね基本的に。
どんだけ寝ても問題がないぐらいには眠たいです。
たぶん三日目ぐらいで飽きたって言い出すんだと思います。

この記事を読んで、愕然とした。
今の小学生ってのは、そこまでなのかと。
で、以下の式ができあがった。
親がリア充でその子どもがそうなっているということは、リア充じゃない俺らからしてみれば、俺らの子どもの方がましなんじゃないか?と。
そんなことを一瞬で考えて何もなかったことにした。

一記。

んでも、カッターナイフを使ったことのない子どもが、これから大人になっていくのは怖いなあ。

ばーい。

PR

come dark

「革命を起こすのです。この世界を変えるために今こそ革命を起こすのです!」
暗闇に高らかに響く声が木霊する。
「さあ、革命を起こせ!」
その声でいたるところの灯りがついた。
「革命を!」「革命!革命!」「偉大なる我らが教祖様に!」「おお!」
灯りがついたと言っても室内のそれではなかった。まだ薄暗い、小学校の体育館ぐらいの規模の大きさの洞穴での出来事だった。
群集がざわめいている。終わらない歌を歌うかのように、彼らはそこで祝詞をあげている。
「さあ!贄を差し出したまえ!」
一際高い場所に立つ青年が叫べば、それに答えるかのように群集の中から一人が押し出された。
それはまだ、幼い顔つきの少女。
瞳は瑠璃色で、微かに赤の混じる髪色をしていた。
震えることもなく怖じ気づくこともなく、彼女はその時を待つ。
「こちらへ」
青年の後方に立つ従者服の男が少女を導く。
壇上にあがった少女は、その双眸で青年を見据えた。
「クロ様、覚悟はいいですね」
少女は名を呼ばれて、顔を背ける。
「はい……聖王様のためならこの身を差し出すことも厭わないですから」
それだけ言うと、用意された寝台の上に横たわった。従者服の男は寝台から離れて、青年の後方へと立つ。
「今ここに、聖王様のお導きを!」
青年が高らかに叫び、群集が更に声を張り上げた時、どこからともなく世界が揺れだした。
「おお!聖王様の復活は近いぞ……ん?」青年の頭上からパラパラと細かい土が落ちてきたかと思うと、次の瞬間人が降ってきた。
「邪魔するよ」
声が届くより先に、青年は顔を踏み台にされてその場に倒れた。
「何者だ!」「異教徒か!?」「教祖さまああぁぁ!!!」
絶叫が響き、群集はパニックに陥る。
「あなたは……」
寝台に横たわっていたクロが起き上がる。
「貴様あああ!!!」
「よくも教祖様を!!」
教祖の後ろにいた従者三人のうち、二人が襲いかかってくるのを彼は何気なく避けていく。
「遅いぞセアト、二分十四秒の遅刻だ」
もう一人、クロと会話をした従者服の男が彼を窘める。
「こっちだって用があったんだ、すまないな」
喋っているにも関わらず、セアトと呼ばれた彼は従者の攻撃を避けつづけている。
「邪魔だよ、もう」
セアトが二人の隙をつき、局部に打撃をくわえる。
二人はまるでこの世の終わりのような表情をして悶絶しはじめた。
「さて、遅くなってすまない。帰るぞクロ」
「了解っ☆はやく帰ってシャトーと一緒にお風呂入るんだっ」
従者服を脱ぎながら男は言う。
「お断りですよクロ様」
長い髪を後ろでまとめて、シャトーはクロに言い返す。
「セアトが一緒に入ってくれるそうです」
クロは頬を膨らませて駄々をこねる。
「やーだー、セアトえっちぃからやーだー」
「いや、人間誰しもエロスを求めるもんだよ、うん」
セアトが挽回しようと言うが、どちらの耳にも届かない。
「それよりもここを出られてからにしましょう、その話は」
群集は既に臨戦態勢だった。皆、それぞれの手に武器を持っている。
「あー……じゃあ、まあ、ね」
思い出したかのようにセアトはスイッチを取り出して、ためらいもなく押した。
「おや、それは」
「もしかして……」
クロとシャトーが顔を見合わせた。
「うん、爆弾。後三分も経たないうちにどかんと」
セアトがにやりと笑う。
二人は呆れた顔をし、各々の思ったことを口にする。
「……とにかく、脱出しましょう」
「またこのパターンかぁ……」
ため息をつく様子からして、これが初めてではないようだった。
「それじゃま、いきますか!!」
セアトが群集の上空へと飛びこえ、群集の途切れた場所に着地する。
クロもシャトーも、同じように続いていく。
三人の後ろからは、群集が迫ってきていた。

地球の平和を守るために……

20世紀少年 第五巻より抜粋。

一記。

やっぱ、ケンヂはかっけえよな。

ええっと、漫画を読めるぐらいには回復しました。
今は順調にkalafina聞いてます。

大体寝れば直る、で直ったっぽい。
んー。

一記。

昨日の夜課題をやりなおしたおかげで、単位は無事そうです。
ええ、今日も平和でした。

夕方、もこからおみやげとかもらいに栄に寄る。
ちょろっと喋ってぶつもらって解散。
二月にkalafinaのライブがあるので、それのために聞いて覚えるのです。

一記。

ようし、さあ何か書くぞ!
と思ったが、今日はやめておこう。
脳内がもっと活性化したときじゃないとかけないのだ!

あ、缶コーラが飲みたい。

ばーい。


私は乙宮灰音よ!!

紳士同盟クロス 一巻より抜粋。

一記。

そういや、それから。のハイネと、灰音は名前が一緒なんですが。
わかっててつけたんですね、名前自体は。
別に灰音のようなキャラにしたいとか、イメージじゃないんですよ。
まあ、特に意味はないのですが。
書いておきたかっただけです。

あーあーあー。
煮え切らない。

土曜の夜からテンションが低い。
ってのは、昨日も書いたと思う。
今日も駄目だったなあと。

あーあーあー。

一記。

漫画も読みきらないぐらいにだれている。
明日の講義も、長いような短いような。

もう大分手が進まない。
書きたい話がいっぱいあるよ。
もっともっと、本を読みたい。

時間がないと自分を縛り付けているから、何もできないのだ。
バカだよなあ本当。
少し前の方が、よっぽど気楽に生きてたと思う。
全部面倒くさいだなんて、正直には言えないんだよなあ。
面倒なんだけど、な。

乗り越えるような気力もない。
少しROMるか。

一記。

あ、でも日記は毎日書く。
たとえどうでもいいようなことでも、毎日書くのが習慣であって、楽しみであるから。
義務ではないのだし、いいんだけど。
書きたいから書く。
物語にしても同じ。

あったかくならねえかなあ早く。

ばーい。

俺が得たこれは 不老不死になれる物じゃないのかよ…!!

鋼の錬金術師 25巻収録予定の第百話より抜粋。

一記。

バイトは暇だった日。

帰宅して、なんだか落ち込む。
ああ、なんともかなしや。
どうしてこういう日ができてしまうのだろうかと不思議に思う。
常に何かをしているわけではないので、たまに躓くことがある。
大体、それらが問題となってその日の気分を盛り下げる。
今日はそういう日なんだと早々に決めてかかれば、問題なく過ごすことができる。
ただし、何もしない方向で一日が進む。

今年に入ってはじめてのこの気分。
夕飯を食っている時がピークだった。
ああ、昼間になるならそれはそれでどうにかできるものだが、夜になるともうどうにも手がつけられない。
おかしな話ではあるが、その後はもう下がりっぱなしだ。
現に今だって、もう無理がある。

一記。

そういや日曜はコミックライブやってるのか?
縁がないので、別段気にすることもないのだけれど。
そこに投げるお金があるなら、バイクを直そうと思う。
ずっと同じことを言っているなあと思うけれど、直しきるまでは言うつもりである。

色々と思うところがあって、今は何もしていない。
しかしいつかまた日の目を見る日が必ず来るだろう。
それまでは、落ち着いていこう。



一記。

なんか、バイト中とかに思いついた駄文のネタってよく忘れる。
ここを見てる人ならわかると思うけど、自分で書いている話は相当駄文ばかりだと自分で思います。
それでも見てくれている人がいて、評価してくれるやつらがいるからそればかりも言っていられないわけでして。
うん。純粋に、評価されるのは嬉しい。
欲を言っちゃいけない、評価を欲しがっちゃいけないと思っているけれど、何も言われないと逆に気になる。
それをここで書いてしまうのも悪い癖だ。
ほんの少しでもいいから、声を聞きたいだけだ。
それだけあれば、創作意欲もわく。
体のいい言い訳だろうなあとか。

本当色々思いつくんだけどなあ。
ううむ。

ばーい。


Copyright © その数秒を被写体に : All rights reserved

TemplateDesign by KARMA7

忍者ブログ [PR]

管理人限定

カレンダー

06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

フリーエリア

最新コメント

[11/11 りょ]
[11/20 Mes]
[11/16 りょ]
[10/14 朋加]
[09/29 朋加]

最新記事

(05/20)
(05/15)
(05/11)
RAY
(05/11)
(05/09)

最新トラックバック

プロフィール

HN:
ikki
性別:
非公開

バーコード

ブログ内検索

P R

カウンター

アクセス解析