鋼の錬金術師 25巻収録予定の第百話より抜粋。
一記。
バイトは暇だった日。
帰宅して、なんだか落ち込む。
ああ、なんともかなしや。
どうしてこういう日ができてしまうのだろうかと不思議に思う。
常に何かをしているわけではないので、たまに躓くことがある。
大体、それらが問題となってその日の気分を盛り下げる。
今日はそういう日なんだと早々に決めてかかれば、問題なく過ごすことができる。
ただし、何もしない方向で一日が進む。
今年に入ってはじめてのこの気分。
夕飯を食っている時がピークだった。
ああ、昼間になるならそれはそれでどうにかできるものだが、夜になるともうどうにも手がつけられない。
おかしな話ではあるが、その後はもう下がりっぱなしだ。
現に今だって、もう無理がある。
一記。
そういや日曜はコミックライブやってるのか?
縁がないので、別段気にすることもないのだけれど。
そこに投げるお金があるなら、バイクを直そうと思う。
ずっと同じことを言っているなあと思うけれど、直しきるまでは言うつもりである。
色々と思うところがあって、今は何もしていない。
しかしいつかまた日の目を見る日が必ず来るだろう。
それまでは、落ち着いていこう。
一記。
なんか、バイト中とかに思いついた駄文のネタってよく忘れる。
ここを見てる人ならわかると思うけど、自分で書いている話は相当駄文ばかりだと自分で思います。
それでも見てくれている人がいて、評価してくれるやつらがいるからそればかりも言っていられないわけでして。
うん。純粋に、評価されるのは嬉しい。
欲を言っちゃいけない、評価を欲しがっちゃいけないと思っているけれど、何も言われないと逆に気になる。
それをここで書いてしまうのも悪い癖だ。
ほんの少しでもいいから、声を聞きたいだけだ。
それだけあれば、創作意欲もわく。
体のいい言い訳だろうなあとか。
本当色々思いつくんだけどなあ。
ううむ。
ばーい。
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