公爵夫人のご商売~よかったり悪かったりする魔女~ より抜粋。
一記。
野梨原花南の本なら結構あるなあ。
とは言うものの、ちょーシリーズやら、魔女シリーズやらですが。
ゼミ。
卒論のテーマ決め。
決まってません><
まだ来週もあるので、それまでに。
明日の模擬授業の中身。
指導要領案書こうと思い、USBメモリさしたら、どこにもそのファイルが見当たらない。
困った挙句明日大学で突貫作業をすることになった。
こういうとき困るんだな、大学のサーバに入れないっていうのは。
一記。
それから。
更新しました。
短くてすいません。
最近本を読んだにもかかわらず、どうも充電しきれていない様子。
もっとがんばらないとなあ。
中身もなんか、うーんって首をひねりそうなもんだし。
昨日。
日記を書いてから走り出しました。
約一時間ほど。
入鹿池まで行き、そこから奥入鹿方面へと流しつつ、そのまま可児市へと出る。
ひたすら道に沿ってまっすぐ行き、以前途中で帰ってきた道をまっすぐと。
見えてきたのは、工場。
夜中ということもありながら、結構な面積を持つ工場がライトアップされている様を見て声をあげる。
いやあいいもん見たなと思いつつ、国道41号へと出て帰宅。
ガソリンの値上がりに頭が上がらず、困りつつも給油。
安いころに戻らないかなあ。
そうすれば千円で満タンまでとは行かずとも、10リッターぐらい入れれるんだけど。
一記。
そういえば、弟がガメラ2と3を借りてきていたのはいつだったか。
前回、ガメラ 大怪獣空中決戦を見ていたすぐ後だったのか。
俺も見ると言っていたのに、気がつけば見ることもなく返却されていったのだ。
平成ガメラ三部作がやっていたころは自分は小学生。
大怪獣空中決戦のギャオスの捕食シーンは気持ち悪いなと思ったし、レギオン襲来なんか見ながらにして気分が悪くなった。
イリスについては、きちんと見た記憶がない。
やはり弟をころしてでも奪い取る! して見るべきだったのだろうか。
そういや、小さき勇者も見たな。
あれのエキストラ出たかったんだけど、バイトの日付とか重なっちゃって結局応募しなかったのを覚えてる。
名古屋のやつなあ……出たかったなあ。
と、まあ、特に何もないわけじゃないけど、そういうことを書いて今日はこの辺で。
ばーい。
あ、少女と、はそのうち更新します。
それはパンドラの箱だったんだ。
箱の中には、ただひとつ。
手鏡が置かれていただけだった。
それに惹かれる心を抑えきれずに、俺は手を伸ばす。
「……? 何だよ、鏡だけしか入ってないじゃないか」
手を伸ばして、鏡を取ろうとする。
「駄目! それに触っちゃ駄目!」
アヤカシが言うが早いか、俺が触れるのが早いか。
指先が鏡に触れた瞬間、閃光が走った。
咄嗟に鏡から退き、鏡を手放した。
目が眩むほどの光に俺も葵も身じろぎひとつできずにいた。
一瞬で閃光は止み、辺りは静寂を取り戻した。
「……駄目だって、言ったのに」
アヤカシが消え入りそうな声で言う。
「もう私の手には負えなくなってしまったわ。あなたたちが、どうにかするしかない」
どこか悲しそうな顔で、アヤカシは言う。
「何のことを、言っているんだ、一体」
俺の言葉に、アヤカシは答えない。
「それじゃ、また後でね」
そう言ってアヤカシは姿を消した。
それに驚く間もなく、箱の方から聞こえてきた音があった。
「何、今の……」
それは箱の中から聞こえてくる。
鏡しかないはずの、箱の中から。
何かが暴れる音が聞こえてくるのだ。
葵の手をとり、一歩ずつ後ずさる。
「……」
物言わぬ、影が箱の中から這い出てきた。
本能と言えばいいのか、それとも。
俺も葵も、それが危ないものだと気づいたのには違いがなかった。
その影が立ち上がる前に葵の手をひいてそこから逃げ出した。
それが、つい先ほどのことだった。
この場所にどれだけの空間面積があるのか、皆目見当もつかないぐらいだ。
どれだけ走ったのかもわからないうちに、とうとう壁際へとたどり着いてしまった。
「そ、んな……」
その場から動くことができずに、俺たちは倒れこむ。
「くそ……このままじゃ、捕まる……」
絶望が俺たちを襲う。
逃げ切ることができないとわかった今、俺たちにはどうすることもできなくなった。
ヒタリ、ヒタリと足音が近づいてくる。
その足音に耳を澄ませ振り向く。
影はすぐそこまで迫ってきていた。
ゆっくりと影は近づいてきて、俺たちの前で止まった。
影だけなのにもかかわらず、実体があるように見えてしまう。
その影の大きさから、俺よりも背の高いのだとわかり、それが身の危険を更にかんじさせていた。
背後で震える葵を尻目に、その影と対峙した。
影だけだから何をするのかがわからない。
逆に言えば、影だけだから何もしないだろうという思いもあるが、今ここでそれが通用するかどうかは別の問題だ。
そう、例えばその影の中から何かが出てくるだなんてことがあるかもしれないのだ。
何とも言えぬ恐怖感が俺たちに纏わりつく。
絶体絶命とは、このことだろうか。
影が一瞬、ゆらいだ時。
「……君は本当、変わらないのだね」
影のあたりから声が聞こえてきた。
「……その、声」
俺も、葵もその声には聞き覚えがあった。
「そんな、鳩が豆鉄砲を食らったような顔をしなくとm、いいじゃないですか」
その声は、急に別の声に変わった。
しかしその声もまた、聞き覚えのある声だった。
影が発したのは、あの二人の声。
四塚の友人であり、理解者であり、そして殺人鬼であった二人。
斎原兄妹の声だった。
to be continue the next story →「それでも世界は生きているから 四塚と葵篇」
黒乙女 より抜粋。
一記。
段々読んでいない本シリーズと化してきたサブタイ。
一日寝て、夕方バイト。
明後日の模擬授業のための必要なものがない。
一記。
どうしたものか。
明日で突貫だなこりゃ。
卒論のテーマも決めてない。
明日だよこれ。
やることいっぱいあるのにやる気が出ない。
おk。
いつもどおりだ。
一記。
少し寒いが、走り出そうかと思う夜だ。
コメントのレス
toくろねこ
何、何で壁の向こうから見ているのwww
ええ、頑張りますよ、宣言どおり。
期待して待ってろ。
一記。
一昨日の日記の続き的な。
年末から三月にかけて、と書いた気がする。
その後の話。
別の人を好きになりました。
これを知っているのは一部の人だけです。
もう話すつもりもないのですが、まあそういうことがあったってのだけ書いておく。
で、一昨日思い出したかのように、想いはもう一度例の彼女の方へと指針を傾けた。
そういう訳で、あの日記を書いた。
悪いことだとは思ってないし、何よりあれだ。
おとなしくしていた自分が許せないとか、ね。
一記。
明日の卒論テーマ発表、何も決めてないお。
どうしたもんかなあ。
ばーい。
ANGEL+DIVE 三巻より抜粋。
一記。
この本もまた読んでいない。
さて。
上が勝手に行った人事異動で来た二人のうちの片方とお仕事をしました。
なかなか話せる人で、よさそうでした。
一記。
バイトについてはそんな感じ。
昨日の日記について少し。
別に航と何かがあったわけじゃないよ?w
あったらあったで直接連絡しますよ。
俺が昨日書いたことは、先の年末から三月ごろにかけてのお話の一部です。
俺の思っていることだけを純粋に書いただけです。
コメントのレス
to殿下
いや、何もないよ。
上にも書いたけど、何かあったら直接言うよw
一記。
ん、まあ、ね。
そういう感じで、思い出して書いておかないとね。
俺の思っていることなんか、ここに書いても半分も伝わらないのは承知のうえだけど。
でもさ、やっぱり、書かないとなあ。
っていう。
黒夢とサッズの再始動まで後少しですお!
楽しみです。
一記。
夜は山田氏の家で筋トレ。
兄弟から電話かかってきて、少しおしゃべり。
あいつも大変だなあと思いながら。
劇団の話は、完璧に白紙になったそうです。
一記。
今日はここまで。
早くそれから。とか少女と、の続きが読みたいというお方はコメントか直接連絡ください。
頑張る可能性が大です。
ばーい。
夏と花火と私の死体 より抜粋。
一記。
後にも先にも、もっと早く読んでおけばよかったと思ったのはこの本以外にない。
ええと、まずひとつ。
自分自身について。
みなさま知ってのとおり、気分屋です。
移ろいやすい上に優柔不断、そしてどこへともなくふらふらと歩き出していくようなやつです。
人を好きになったら、その人にかかわることで何かをしていないと不安になって仕方がない。
いつでも連絡がとれるってのは、この時代の特権。
想いを伝えるのにもやり方があって、それは昔から変わらないものである。
例え伝えたところで、それが実るかどうかは別の話だが。
そして、何が起きても、だ。
俺は俺の信じた道を行くしかないのだ。
人の話を聞かないのは俺の短所である。
しかしそれを鵜呑みにしすぎた結果が、自分自身を抑える方向に進んだということにつながった。
一度書いたかどうか、記憶にないが書こう。
それを言うのはとても格好が悪いことだ。
でも、書きたいことも書けない日記ならば、最初からつけてねえ。
引くことも大切だと各方面から言われた結果、それを鵜呑みにした。
そうしたおかげで、急速に気持ちがおさまってしまって、何もしないことを選んでしまった。
各方面が引けと言ったから引いた。その結果がこれだった。
だから、これはそいつらのせいだ。
アドバイスだのなんだのという皮をかぶった、無責任な言葉をくれたそいつらのせい。
各個人には、各個人の持ちえる哲学がある。
そいつが、一般論と称してそれを俺に押し付けた、と考えたら、腹が立つどころかそいつがやれと言ったからという今のこの状態を表すことにつながる。
だから、それをそいつらのせいにするっていう格好の悪いことをする。
ただのやっすいプライドでそう思っているのなら、それでもいい。
人のことだからって、てめえらの思うことを言ってんじゃねえよ。
俺が聞くはずねえだろ、わかるだろ、と。
全部お前らのせいだと、心から言いたい。
そうやって、また、格好の悪いことを言う。
一記。
本音が書けないなら、日記を書かない。
何にしたって、上に書いたのは俺の思ったことだ。
この春までに起きたことについて、そう思ったから書いただけだ。
ひょっとしたら二回目なのかもしれんけど。
一記。
今日はバイトでした。
特に問題もない。
明日もバイトです。
人事異動ふざけんなっつーの、本当に。
まあ、いい結果なんか出ないだろうけど。
ばーい。