トリコロ より抜粋。
一記。
急なフリーズにより、続きを執筆していたお話がとびました。
つまりこれは書くなってことだと思うので、お蔵入りにします。
ええ、問題は何もないです。
一記。
さて、ほかの話でも考えよう。
ばーい。
探偵・花咲太郎は閃かない より抜粋。
一記。
みーまーが実写映画化。
それまでに後、二冊読んで、最終巻まだーしておくか。
長くなるといいな、最終巻は。
正直なところを申しますと、八巻でとまっているのですけれども。
長い。っつーか、だめだ、群像劇は好きだけど読めなくて断念している途中。
俺が書いているそれから。は一体なんだというのだ!
一記。
コメントのレス
to くろねこ
あ、どうも。
いつもありがとう。
もう少し待っててな、ちゃんと書くから。
一記。
カイジで資金を増やす流れ。
そろそろ先週の泥だらけのXELVISを洗ってやらんとなあ。
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ハチミツとクローバー 一巻より抜粋。
一記。
朝まで沙耶の唄にかかりっきり。
ぱねえ。あのゲームぱねえ。
エロゲなのにエロなくていいじゃんとか思うことがたまにあるけど、これはエロ(あってないようなもの)ゲーでよいのかという認識にたどり着いた。
がんばってクリアしねえとなあ。
何が面白いって、エロシーンがあるだけで、中身はその辺のラノベのような感覚。
それ以上もそれ以下もあるけど、俺の中ではそんな感じ。
本とエロゲは表紙買いしてしまう傾向。
一記。
さて今度は、何を書こうかと思っていて。
塔に登っていった少女の話の続きを今なぜか書いているのだけれど需要があるかどうかはまあおいといて。
非常にゆっくりだなあ。
上半期がもうそろそろ終わるので、ここまでで一旦区切りをつけたいものが山のようにある。
たとえば少女と、に関してはもうずっと更新していないし、それから。はそろそろ終わるといいながらも終わるような流れに持っていってないし。
どういうことだと思われる方も、大してまともに読んでいない方もいると思うので、まあ。
なんとなくであり、いつもいうことなんだけど。
こうしたブログという場所で書くのは、不特定多数の人に見てもらいたいがためである。
別に面白いって言ってくれる人がいるならそれでいいし、面白くないと思う人がいてもおかしくはないんだから。
ぶっちゃけ、面白いでも面白くないでも、どっかに書いてってくれるといいんだけどな。
何かコメントなんかが書かれてしまえばモチベーションはあがるんだけど。
そういう問題じゃねえってことかなあ。
書くのをやめるのか、と聞かれればNOと即答する。
俺が書きたいことを書けないぐらいだったら最初から日記なんて書いていないんだと。
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メダロット・ナビ より抜粋。
もう九年も前の漫画だけど面白い。
とか書いておく。
違うな。古くても、面白い漫画は山のようにあるんだ。
むしろ古い漫画のがいいかもなあとか思う。
今日はバイトが昼だけだったので、帰宅してからお昼寝とか。
何だろ、実習から戻ってきてからこっち、いつにもましてだらけてる。
当分、何もしないような感覚がある。
一記。
コメントのレス
to 殿下
お前ちょっと表に出ろ。
寧々さんだ。
さんをつけろよデコ助野郎!
一記。
まあ激昂しても仕方ない。
ので、アークエネミー用のデッキでも考えるかねえ。
特にいつもと変わらない日常に、こんなネタから考えてみる。
ASAILABOT 単 純に、創作の人間関係や感情が理解できないのは、周囲に人間関係(推測の元となる)がないからよく分からないになるんじゃねーの、とは思う。そういう人生 経験と教養が必要なハイカルが廃れて、前提不要なポップカルチャーが全盛なのは社会の歩みと同調しているんだとは思うのよ。だからといって、どうやってそういった人間関係を築くのかということも視野に入れながら生活していかないといけないってのは、極力難しいとは言い切らない。けれど難しいものだとは思う。
基本的に俺を筆頭とするかどうかはおいといても、何も考えずにただ目の前にあることだけに対して行動をしている人も少なくないだろう。というか多いんじゃないか?
何も考えないで行動している人と、何かを考えながら行動している人の割合についてはここでは考慮しないことにしておく。また長ったらしくなってしまう。
どちらも少なからずきちんといるわけなので、なんとも。
で、結局のところそういった人間関係ってのが魅力的に思える人と思えない人がいる。
魅力的だと思う人は、その時分のそのころの人間関係について不満があったんだろうし、思えない人は、創作なんてたかが創作と思っている可能性が大なのだろうな。いいんだけどな、創作。
創作>現実 の方々と 創作<現実 の方々がいるってことだよな。
まあそういうことだろうなあ。
途中で電話かかってきたから、思考力が鈍った。この辺にしとこう。
一記。
どうも月食してるらしいね今日。
雨で見られないのですわー。
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AKIRA 四巻より抜粋。
一記。
久々にAKIRA見るかな。
二日ぶりの日記となりますこんばんは。
水曜のことから書いていきましょうかね。
寺と社長と俺の三人で、大須に繰り出してだらだらと。
二人が俺の教育実習のお疲れ様会を開いてくれました。
呑むようにといわれたので、XELVISはうちにおいてって、電車でおでかけ。
やぶ屋で肉を食いながら呑む日でした。
そんなに長い時間呑んでいたわけじゃないけど、結構だらだらとしてまして。
時間的には二時間ぐらいかな。
家に帰るために電車乗って席に座ったら、気がついたら乗り換えの駅にいるとかいう状況。
いやあ、怖いね酔いっていうのは。
家について、部屋に入ってすぐに布団にもぐって寝る。
が、なかなか寝付けなかったりして、更に二時間ぐらいはそんな感じ。
朝、というか昼に大学に向かう。
三限だけ受けて、いざ碧南へ。
名古屋高速楠ICから、知多半島道路に向かってがんがん走る。
楽しい。高速走るのすげえ楽しい。
もう慣れだなこれ。
週に二回も乗るとか、どんだけリッチなんだろうとか思った。
金ないのにな。
一記。
碧南まで行ったのには、理由があり。
それは。
彼女である、リンコを迎えに行くためにだ!
がんばってくれた、社長と寺、そして寺の友人である神には感謝。
社長にも寺にも神にも、本当頭があがらない。
一生あがらない。
早く着きすぎたので、油ヶ淵でも見ることに。
結構でかいのだなあと思いながらぼーっと。
さていざいい時間になって寺の家に向かうも、道に迷う。
地図を見ながらいくが、迷う。
で、無事にたどり着いて、いざリンコとご対面だ。
ああ、この日をどれだけ待っていたことやら。
あんまり書くと惚気になるからな!秘密だ!
ラブラブしたとだけ記しておこう。
サッカーを見ていたり。
木曜の夜だけね。
スロヴァキアの六番、足大丈夫かなあとか。
デンマーク戦、よくやったなとかね。
二点入れるまでは見たけど、そっからは寝てしまった。
一記。
金曜の朝の話。
起きたら十時半ぐらい。
だらだらと昼すぎぐらいまで寝たり起きたりリンコといちゃいちゃしたり。
大学は自主休講です。
夕方から大須へ向かって、カード屋を回る、と。
どっかで見た男に出会い、色々と回って夜の九時半ぐらいに帰宅。
ああ、長い三日間だったなあ。
と、思うぐらいに。
でも、リンコと出会えたからよかった。
そう思えた日でした。
何が惚気だ。
俺の頭どうした、おい。
まあ、疲れたので寝る。
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