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その数秒を被写体に

日常を主に綴っていく日記。バイクと釣りと、後趣味の雑文なんかが混ざる。

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村の中での

その情景をいつまでも目にしていたかった。
けれどもそれはもう二度とできないことなのだ。
あの夏、僕らがすごしたあの村はダムの底へと消えていった。



仕事。
きょうめっちゃ時間経つの早かった。
えー、もう木曜日終わりかよって。
ううむ。明日は金曜日だもんなもう。

嫁。
仕事中に、嫁に会いたくなった。
流石に、仕事ほっぽりだして行くわけはないんだけれど。
日曜まで我慢なので。

帰りに某店へ用事済ませに。
見たことあるバイクが止まってらっしゃるじゃない。
山田氏のジールじゃないの。
写真撮って送ったった。
いいバイク見つけたぞ!って。
止まってる場所が山田氏の彼女の家の前だったしな。
それぐらい近いと毎日会いに行けるんだよなぁ。

同棲したいなって。思った。
でも一人暮らししはじめると、貯金ができなくなっちゃうから、嫁をもっと待たせてしまうことになる。
今でさえ、まだまだ遠い道のりをゆっくり歩んでいるのにな。
ああ、もっと早く歩いていきたいけど。
このスピードを、保てるようになってから、かな。
色々と難しいことばっかりだ。
それでも尚。
前に進もう、やってやるって思えるのは。
嫁がいてくれるからだ。

→ いえもんのほうじ茶うめえ。

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喜んでくれる人がいるからこそ

嫁が昨日いい夢昨日の朝いい夢見たって。

仕事。
なんか今日も一日、時間が経つのが早いような、遅いような。
いつになれば土日休みくるんかなーって考えてる。

おそくなっちゃったけど、コメントのレス。

to嫁

ね、大丈夫、行けるさ必ず。

うん、俺もお話できてよかったよ。ありがとうね。
少しでも、長く一緒にいたいからね。
愛していますから、ね。



夢のお話。
嫁のおなかに赤ちゃんがいるらしくて、俺がすっげえにこにこしながらおなかに耳つけて話しかけてたんだってさ。

おいいいいいいい、俺、嫁の夢の中の俺、うらやましすぎるだろ!

昨日書こうと思ったけれど、反芻してにやにやしたかったので今日。
いやあ、嬉しいよねそういうのって。
いつか必ず、その日が現実になるって。
わかっているから、だから。
その日まで、がんばって。

やれること、やってやる。

マインクラフト。
最近ぜんぜんやってねえな。

→ 明日もがんばるぐらいの、そういうあれ。

暗闇よりも明るいところで

嫁がかわいすぎる。

仕事。
歯医者のために定時。
パンクしてたと思ったらそうじゃなかったっていうのもありつつ、まあ助かりました。
ネジささってたんだもの。

帰ってきたら夕飯ないっていうから、王将へ。
歯医者の帰りにいってきた。
ギョウザうめえ。

帰宅して、嫁からもらったうまい棒黒糖味をいただく。
あ、うめえ。
普通にうめえ。
もう一本は、今度嫁と半分ずつしよかな。

次の日曜は飯。
毎週なんか、飯だ!
ってなってるけど、おk。
楽しいからいいんだ。

昨日、日記書いた後に嫁と電話。
とっても大事な人。
本当に、大好きな人。
よかった、この人でって、本当に思った。

うあー、耳が。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm17221682


→ でも、いい曲だ。

アニバーサリーへのカウントダウン

今日で、嫁とお付き合いを始めて十一ヶ月目です。

仕事。
朝もらった仕事が、一個だけおわらずに今日のお仕事終了。
明日の朝やって、うっほほーい。でござる。

帰りに本屋でぼく、オタリーマンDXを。
文庫版になって、何が変わったかって、変わってない。
既刊からのよりぬき+かきおろしがあるので、それで。
読み返すのも手。

冒頭にも書いたが、今日は十二日。
嫁とお付き合いをし始めて、十一ヶ月目突入です。

何だろう、どう言いますかね。
すっごい、いい感じに来てるんですよ。
去年の四月から、ここまで。
そもそもの理由は、嫁に出会えたあの六年前の春からだと思うのですけれど。
それはまたおいといて。

早いです、十一ヶ月。
つい先日、十ヶ月ですーって言ってたのに。

嫁が電話かけてきてくれて、記念日だねって。
すっごいね、すっごいう嬉しそうな声で言うの。
もうね、電話口からハートマーク飛んでくるんじゃないのってぐらい。
すっごい嬉しそうなの。
それがね、いいの。
とっても、とーーーーっても、大好きだよって、再確認させてもらってる気分。

幸せだなって、素直に思えるのは嫁のおかげなのです。

こんなにも好きになれる人でよかった。
好きになってくれて、ありがとう。
そして、こんなにも幸せをくれて、ありがとう。
次は、ひとつき後。
一年だ。

最初のうちに言ってた、ひとつの話を少しだけ。
前提としてあげることがあるとすれば、俺は嫁を悲しせるやつがだいっきらいだ。
特定の誰かっていうわけじゃないけれど、そういう人まはいっぱいいる。
ここで一人にしぼってしまったらそいつへの忌み言になってしまうからしない。
でも書いとく。
一番多く、嫁を悲しませたのは元カレとかいうやつだ。
嫁とそいつの関係は、一年と半年前後満たないとかそんぐらい。どんぐらいだったか忘れた。どうでもいい今更。
そんぐらい続いたわけで、まあ、そいつが嫁を悲しませてばっかだったわけだよ。
そこにもいくらかの幸せってのは存在しただろう。俺の知ったところじゃない。
でも、最終的にはこんなにいい人を、悲しませすぎた。
どんだけ泣かされたんだって、言ったよ。
そんなに悲しまされるのなら、別れろって。
俺が言った。見ていられなかったからだ。

そいつとは中学が同じで、地元も同じだった。
ただ、一度しか会ったことなかったし、そんなに仲がよかったわけじゃない。
昔は何も、そいつに対して思っていなかったけれど、今ははっきりと嫌いだと言える。
それもどうでもいい。いつまでもひきずるわけじゃない。断ち切ってる。
ただ、書かずにいただけだ。今だから書いている。

で。
俺の中で、そいつが嫁とどれだけの時間を過ごしたのか、ってのが気になったわけだ。
もうそろそろ、一年だから。
それを越すのは至極当たり前のこととして、俺の中に根付いている。
未来を見据えて、この人だって決めたから。
結婚するんだ。
一年と半年前後なんて、あっという間。
嫁が、あのころよりも、俺と一緒にいたほうが幸せだって思えるって。
そう言ってくれる。

俺も幾度か、嫁を悲しませた。
これから先、何度かそれは起こるだろう。
けれど。
それをも上回る、愛情を注いで。
全力で走って、全力で嫁を愛して。
一方通行じゃない、ちゃんと通じ合って。
二人で一緒に幸せになるために。
今頑張っている。
誰が何を言っていたって、平気だ。
自分の好きな人のために、していることにケチつけるやつあ、馬に蹴られて死んでしまえ。

と。
まあ、そこまで言うことはないと思います>>馬。

ね、でもまあ、ほら。
ゆっくりやっていこうとも思いますし、ね。
愛する人のこと、大事にしたいから。

本当に、こんなにも幸せをくれる嫁に感謝を。

→ カウントダウンは、はじまりました。

よき友と

焼肉行ってきた。

朝寝たのが三時半まわってたかな。
起きたのが七時ぐらい。
で、嫁とメールして、二度寝。
着信があったのでかけなおして、どうするかを決める。
今日はデートなのです。

だらだらしないように準備して、嫁をお迎えに。
今日は髪留めなんかつけちゃって、かわいいたらありゃしないってーの。
うへへ、嬉しいよね、恋人がかわいいと。

嫁と一緒に、お買い物。
この春旅立つうさ同級生のためになにかないかなーって選びにいく流れ。
で、腕時計にしようってなって、探す。
ヴィレバンに世田谷ガレージあってうほってなった。
飲み物買って帰宅。嫁は紅茶、俺は酒。

帰宅して、嫁にホワイトデーのプレゼント。
アンクレット、なんだけど、なんか、チェーンがはずれてらっしゃった。
うおおおおおい!!!!!
ちょうアクシデントすぎてテンションさがった。
んでも、直して嫁の腕につけてあげたら喜んでくれた。
すげえ嬉しくなったよ。

昨日買ったシャツを嫁にかわいいーってほめられる。
うへへ、嬉しいよね。

それで、プラダを着た悪魔を見ました。
ええ、すごく面白かったです。
劇場で見たかったなって思うぐらいの映画でした。

それからお昼寝。
そんでもって、その後いちゃらぶしてました。
っていうか一日中いちゃらぶしてるような気がしますね、おうちデートの日って。

そして、焼肉。
ちーちゃんと、うさ同級生と、A山さんと俺と嫁の五人で行ってまいりました。
肉、とにかく肉。
米とか野菜とかは全然食べてない。
肉だ、肉。
っていう感じの焼肉でした。
俺、米食べ忘れて、なんか、物足りない。
でも家に帰って米食べるっていう選択肢はないぐらい。

色々とおはなしして、うさ同級生にプレゼント渡して。
A山さんのテンションが帰りのころにあがっていって。
運転手してくれたちーちゃんに感謝。
嫁はひさびさに結構食べていたような気がします。
よかった、なんか、みんな楽しかったみたいだし。
俺?
俺も楽しかったよ。
みんなでごはん食べれたし、笑ったりしたし。
またみんなで行きたいねって、嫁も言ってたからね。
嫁が楽しいと思うこと、いっぱいしたいしね。

最寄り駅まで送ってもらって、俺と嫁はみんなとお別れ。
嫁を、家の最寄り駅まで送っていくよって言ったのだけれど、明日仕事の人は帰って早く休んでって。
そうやって、人を気遣える人で、本当によかった。

でも、ひとりでかえるのさみしい、って、言ったような気がしたよ。聞いたような気がした。

そうやって言ってくれたのに対して、ああ、この人はなんでこんなに優しいのだろうって泣きそうになった。

電車を一本遅らせてもらい、それまで一緒にいることに。
他愛もない話をして、電車が来て。
それに乗っていく嫁を見送って。
走り去る電車を、見つめて。



Nikon1J1で、最初に撮ったのは嫁でした。
嫁とゼルビス。
一緒に並んでもらって、撮りましたよ。
綺麗に撮れているのが、嬉しいですね。
ふふ。

帰宅して、何かものたりなくて酒の追加。
アイスまで食べて、完全に米は食べない雰囲気。
食べたいけれどね、肉がない。

ああ、本当に幸せな日だった。
嫁と半日ぐらい一緒にいられたし、楽しく友人達と飯にもいけた。
ああ、なんて。
なんて素晴らしい日だったのか。
またこのメンバーで、飯が食えることを祈って。

→ 嫁は今日もかわいかったです。ふふ。

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