天元突破 グレンガランがものすごく面白くていいよ。
やばい、嵌ったwww
ってわけで、今日は時間のあるうちは全部見るつもりだ。
ぼくらの、も見ないといかんが。
ういうい。
今日届きました。
何がって?
「『蟲師』二十景
漆原友紀画集 ~蟲襖~」
です。
すげえんだこれが。
どうやってくるのかと思ったら。
何か、筒状の入れ物でさ。
物凄くでかいんだ。
で、蟲襖って書いてあるんだ。
開けると、中に、画集が入ってる。
画集、という形ではなく。
一枚一枚、個別で入ってる。
やっべえよ、これは。
ちょうやべえ。
来たら見せるよ!
っていう、そういう誘い文句。
夕方、あの雨の中を自転車で駆けて来た。
懐かしいなあ、この感覚。
土砂降りの雨の中、自転車で走ってたんだもんな。
コメントにレス
to Messiah
そう、か。
そういうことか。
わかった、ありがとう。
あ、誕生日、期待しててくれ。
真面目に。
そろそろ、SIRENでもやろうか。
ばーい。
よう。
一記。
昨日書かなかったことが一つ。
中央に行ったら、鉄っちゃんがいなかった。
で、とりあえずゴミ箱に腰掛けていたときに云われたのが。
テスト期間中は本来卒業生でも入っちゃいけない。
何かあった時のために、来ない方がいい。
弟もいることだし。
最初は聞いて、キョトンとしたんだ。
うん。びっくりしたよ。
初めて言われたからね。
誰に云われたかは敢えて伏せとく。
書いたけど、伏せよう。
でもま、そういうもんなんだわなと、納得しといた方がいいと思った。らしい。
基礎ゼミがつまんね。
って思ったのは、所謂ところのあれだ。
我儘のようなもんだ。
あまりにも煩くて、勉強すらしずにゼミ旅行のパンフを見てはしゃぐ女子と。
それを止めないのと、止めれない俺と。
隣の席の彼の行動にむっとしたので。
そう、書いてみた。
基礎ゼミナールテキストとかいうような名前の、問題集がある。
それを、毎週少しずつ進めていくんだ。
で、あらかた終わって、片付けようとした時に。
「ひゅー」
とか云って、俺のテキストを持ち上げ、床に落とす彼。
いつもなら、もうちょっと優しく云うと思うんだ。
今日は違った。
彼のその、一連の行動と、態度が気に食わなかったからだ。
拾え。
って、云ってもそいつは「拾えだってw命令されたよ」
とか云って流しやがった。
その彼は、いつもはいい奴なんだよ。
でもたまに、そういうのとは逆に、はしゃぎすぎるとこもある。
拾ってくれたのは、彼の向こうに居た、O君だ。
O君はすごい。重量挙げかなんかの推薦で来てる。
力持ちだ。うん。優しいし。
自分が成長したなって思ったのは、そういうふざけた行動を起こす奴に対して、怒らなくなったとこだろうと思う。
きっと、いつかの自分なら、すぐにキレててもおかしくはないと思った。
人それぞれとは云うけども、いざ目の当たりにすると、やっぱり。
そこで抑えることができる人と、そうでない人がいるという二択に絞られるんだということを理解した。
そもそも、もう20なんだ。
抑えることのできる理性を、養わないといけないと心の底から思った。
まず、最初に得るべきはそれなんだなと。
そして、取り戻すのは信頼なんだなと。
一向に、成長しないと思っていた、自分が見つけることができた、成長したと思える点。
今日の物言いにも、もう少し考え方を変える事ができていれば俺はまだ、もっといいほうに向かえると思った。
一記。
そういった、考え方ができるのもまた、成長と云うのでしょうか。
当分、若しくは一生。
俺には理解できないのかもしれませぬ。
面接行って来たよ。
勢い余ってミクシィの方にも書いたけど。
その場で受かりました。
即決とかいうやつです。
指定場所に、40分前にはついてて。
公民館だったのですがね。
でかい公民館で中には、子育て支援センターとか、なんか他にも、興行なんちゃら所ってのもあったんだ。
ロビーで、ジュースを飲みながら時間を潰してた。
新聞があったから、読んでた。
今朝の新聞。
エジプトの、シェなんとか王女のミイラを特定したって記事が、一面にちょこっとだけ載ってた。
今日の朝日新聞です。
気になる方は、朝日新聞をチェック。
で、15分ぐらい前に、面接会場のある階に移動。
お手洗いを済ませて、向かう。
緊張してたっちゃーしてたよ。
うん。家に居るときが一番緊張した。
で、面接官らしきお兄さんに声をかけられて、そのまま会場入り。
これ書いて。って云われて出されたのは、パートナー志願書とか書いてある紙。
書き終わって、少し話をして。
面接官のお兄さんが一言。
採用の方でいきたいんだけど…。
後は何云われたか忘れた。
で、即決は本当はだめらしいんだけど。
決まったのです。
まだ店の工事が終わってないから、研修が始まるのは、店舗が工事終わってからだそうな。
七月の終わりごろからアルバイトです。
面接も終わって、そのパート(ryに、普通自動二輪免許がほしくてうんたらって書いたら、色々聞かれて。
お兄さんの一言。
僕は大型免許持ってるよ。
mjk。
しかも。
YZF-R1。
うっわwwwうっわあああああああwwwwwwwwww
めっちゃ羨ましい。
俺が目指す、最終局面だよこの人。
とか思った。
きっと、俺の目はめっちゃらんらんに輝いていたと思う。
でも危ないよーって云う、その姿勢には、流石に同意した。うん。
確かに危ない。
事故ったら確実に死ねるしな。
で、適度に話をして、会場を後にする。
一時間近く、話をしていたと思う。
帰ってきて、ばーちゃんに報告。
ふう。
これで、とりあえずバイトはおk。
当分は、ゆっくりできそうだ。
まだまだ、精進が足らない男だけどな。
いってみよう、いけるとこまで。
ばーい。
よう。
一記。
昨日書かなかったことが一つ。
中央に行ったら、鉄っちゃんがいなかった。
で、とりあえずゴミ箱に腰掛けていたときに云われたのが。
テスト期間中は本来卒業生でも入っちゃいけない。
何かあった時のために、来ない方がいい。
弟もいることだし。
最初は聞いて、キョトンとしたんだ。
うん。びっくりしたよ。
初めて言われたからね。
誰に云われたかは敢えて伏せとく。
書いたけど、伏せよう。
でもま、そういうもんなんだわなと、納得しといた方がいいと思った。らしい。
基礎ゼミがつまんね。
って思ったのは、所謂ところのあれだ。
我儘のようなもんだ。
あまりにも煩くて、勉強すらしずにゼミ旅行のパンフを見てはしゃぐ女子と。
それを止めないのと、止めれない俺と。
隣の席の彼の行動にむっとしたので。
そう、書いてみた。
基礎ゼミナールテキストとかいうような名前の、問題集がある。
それを、毎週少しずつ進めていくんだ。
で、あらかた終わって、片付けようとした時に。
「ひゅー」
とか云って、俺のテキストを持ち上げ、床に落とす彼。
いつもなら、もうちょっと優しく云うと思うんだ。
今日は違った。
彼のその、一連の行動と、態度が気に食わなかったからだ。
拾え。
って、云ってもそいつは「拾えだってw命令されたよ」
とか云って流しやがった。
その彼は、いつもはいい奴なんだよ。
でもたまに、そういうのとは逆に、はしゃぎすぎるとこもある。
拾ってくれたのは、彼の向こうに居た、O君だ。
O君はすごい。重量挙げかなんかの推薦で来てる。
力持ちだ。うん。優しいし。
自分が成長したなって思ったのは、そういうふざけた行動を起こす奴に対して、怒らなくなったとこだろうと思う。
きっと、いつかの自分なら、すぐにキレててもおかしくはないと思った。
人それぞれとは云うけども、いざ目の当たりにすると、やっぱり。
そこで抑えることができる人と、そうでない人がいるという二択に絞られるんだということを理解した。
そもそも、もう20なんだ。
抑えることのできる理性を、養わないといけないと心の底から思った。
まず、最初に得るべきはそれなんだなと。
そして、取り戻すのは信頼なんだなと。
一向に、成長しないと思っていた、自分が見つけることができた、成長したと思える点。
今日の物言いにも、もう少し考え方を変える事ができていれば俺はまだ、もっといいほうに向かえると思った。
一記。
そういった、考え方ができるのもまた、成長と云うのでしょうか。
当分、若しくは一生。
俺には理解できないのかもしれませぬ。
面接行って来たよ。
勢い余ってミクシィの方にも書いたけど。
その場で受かりました。
即決とかいうやつです。
指定場所に、40分前にはついてて。
公民館だったのですがね。
でかい公民館で中には、子育て支援センターとか、なんか他にも、興行なんちゃら所ってのもあったんだ。
ロビーで、ジュースを飲みながら時間を潰してた。
新聞があったから、読んでた。
今朝の新聞。
エジプトの、シェなんとか王女のミイラを特定したって記事が、一面にちょこっとだけ載ってた。
今日の朝日新聞です。
気になる方は、朝日新聞をチェック。
で、15分ぐらい前に、面接会場のある階に移動。
お手洗いを済ませて、向かう。
緊張してたっちゃーしてたよ。
うん。家に居るときが一番緊張した。
で、面接官らしきお兄さんに声をかけられて、そのまま会場入り。
これ書いて。って云われて出されたのは、パートナー志願書とか書いてある紙。
書き終わって、少し話をして。
面接官のお兄さんが一言。
採用の方でいきたいんだけど…。
後は何云われたか忘れた。
で、即決は本当はだめらしいんだけど。
決まったのです。
まだ店の工事が終わってないから、研修が始まるのは、店舗が工事終わってからだそうな。
七月の終わりごろからアルバイトです。
面接も終わって、そのパート(ryに、普通自動二輪免許がほしくてうんたらって書いたら、色々聞かれて。
お兄さんの一言。
僕は大型免許持ってるよ。
mjk。
しかも。
YZF-R1。
うっわwwwうっわあああああああwwwwwwwwww
めっちゃ羨ましい。
俺が目指す、最終局面だよこの人。
とか思った。
きっと、俺の目はめっちゃらんらんに輝いていたと思う。
でも危ないよーって云う、その姿勢には、流石に同意した。うん。
確かに危ない。
事故ったら確実に死ねるしな。
で、適度に話をして、会場を後にする。
一時間近く、話をしていたと思う。
帰ってきて、ばーちゃんに報告。
ふう。
これで、とりあえずバイトはおk。
当分は、ゆっくりできそうだ。
まだまだ、精進が足らない男だけどな。
いってみよう、いけるとこまで。
ばーい。
何か不安な俺ガイル。
こんばんわ。
一記。
黒衣の天女、ゲット。
そんだけだ。
ずっと聞いてるよ。
でもプレイヤーの電池きれてんだよな。
もう六月も終わりにちかいですな。
それもだけど、刀語買ってないな。
まあいいか。
つっても、来月も金はない。
土曜日が待ち遠しい。
そんだけだよ。
ばーい。
何か不安な俺ガイル。
こんばんわ。
一記。
黒衣の天女、ゲット。
そんだけだ。
ずっと聞いてるよ。
でもプレイヤーの電池きれてんだよな。
もう六月も終わりにちかいですな。
それもだけど、刀語買ってないな。
まあいいか。
つっても、来月も金はない。
土曜日が待ち遠しい。
そんだけだよ。
ばーい。