まだ少し、このタイトルにするのは早いだろうけれど。
でも、今でいいかとも思う。
さあ。
終わりの物語を始めよう。
幾分、この生活の気だるさに嫌気がさしてくるところだから、もうちょっとだけ、落ち着いていこう。
すっかり、前のブログに比べれば、閲覧数は減っている。
今じゃあ、一日に、十人いるかいないかだ。
何でだ?いや、ただ単に、前の某○プログの方は、結構な数の利用者がいたわけで。
何でこっちにしたかって、そりゃあお前さん、向こうはなんかつながらない時のあれが、ほんとに否だったんですよ。
すげえ、あのつながらなさは勘弁して欲しかった。
よければ、いつか終わるこの物語を、一緒に見てくれないか?
誰かが辛い時、自分が、そいつの役に立てないってのが、悔しくて。
寧ろ、少しでも、こちらに声をかけてくれるんだったら、俺はまだまだ、此処にいてもいいんじゃないかって思う。
一緒に、終わりを見てくれないか?物語の終わりを。
大丈夫、此処には、紅茶だって、珈琲だってある。コーラだって、お茶だってあるよ。
お茶菓子も、望むなら用意しよう。
だから。
終わりを、見届けていかないか?
本当の終わりはどこにあるか。
ぶっちゃけよう。
今日もぶっちゃけよう。
矛盾をしつつも、開くこの口が、思っていることを語るこの日記。
突っ込み征裁、意見に説教。
何でもくれよ。強欲で結構、その分物怖じする時はすごいするから。
言いたいことも、言えないことも、言ってしまったり言わなかったり。
無防備、極まりなく。誰かに相手をしてほしくてたまらない。
偉そうなことを言い出すような日も、下手に出るような日も。
それでも、なお、此処に居続ける一記。
俺が服を買いに行くのは、単なるオサレの為だけではなく、自分を飾る=強く見せる為。
何かしら、自分をよく見せようとする自分を、どうと思ったことはない。
常に、くだらないなあと思うような人間でもない。
不確定。な自分がいる。此処に。
他愛もないことなら、軽くいつもの気持ちで、コメントがつけられる。
人の日記は、見るもんじゃあないと。最近は思う。
考えさせられる。考えるようにしてこなかった。
考えることから逃げてきた。きっと考えても無駄だと思っていたのかもしれない。
どうか知らないが。自己分析のつもりも何もない。
さて。くだらねえことばっか書いてねえで、な。
難しいことを言っているつもりもない。
今日、かけている曲は、久々の、マイミュージックフォルダ全曲。
プレイリストに、3532曲も表示されている。どっかの某暁兄さんよりは曲数は多いのか?
でも、重複してるのもあるから何とも居えないけれどね。
悩む時期なのか。いや、常に悩んでいるような時期なのか。
どうかな。どうなんだろうかな。
書きたいこと書けてりゃ、多分幸せなんでしょうけども。
そういうわけにもいかんのです。
哲学、本当は嫌いです。
考えなくてもいいんじゃないかと、今まで思ってました。
今も、これからもきっとその考えでいくんだろうと思います。
ただ、其処で、見限られたくなかったから。
其処で回せるだけの頭で、考えを捻り出します。
嫌われたくねーよ。ちくしょう。
ほっとかれたくねーの。
ビジネス書、今までに読むような機会がなかったから、そのページを開くのが億劫です。
何が書いてあるとしても、読もうと思った本以外は読めないです。
物書きの真似っ子をしてても、所詮どうなるってこともないのだよ。
ただ、書きたいから書いてるだけの話。
不安っちゃー不安かも。うん。
大学のこと、なんですけどね。
不安ですよ、ものっそい。
勉強ついていけるかなーっていう、ね。
其処だけっぽい。あれ、考えてみるとそれだけっぽい。
うわー。うん。
だったら、勉強を今からでもすれば遅くない。とは思わない。
いや、だって、する気ないしな。
いいよ、何とかなる。
なるようになるさ。
で、なるようになったらこうなった、と。
…何ともまあ。
そんなこんなで生きてきた俺が、こんな風になって。
いいんかな、これで。
誰からも愛されるような奴が、羨ましい。
それはそれは、自分が誰をも愛そうとしないから、其処に行けないのであって。
そいつのせいではないのにね。
でも、羨ましくて、たまに憎くて。
そんなことをたまに考えながら生きています。
書いててネタ切れになりました。
よくわからないだろうけど、うん。
此処まで読んでくださって、ありがとう。
何がしたいのか、よくわからないだろうけど。
でも。
読んでくださって、ありがとう。
また、何かあったら呼んでください。
いける限り、いってみようと思います。
再見。
ニイハオ
無題
じゃあ言おうか
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