まりあほりっく 七巻より抜粋。
一記。
帰宅したら彼女とかいやがんのー。
俺まで巻き込まれて話は進展しました。
興味のある方は直接連絡ください。
大学。何か、大学は毎日行ってるから特に変わったことはないなあ。
違うとすれば、今までのように、友人たちと毎日会うわけじゃないということか。
帰宅したのは夕方。時間にして、十時間ほど前になるか。
もう寝よう。
今日は疲れたなあと。
一記。
next story → 夕飯食べたのも同じぐらいの時間なので、もうお腹が減りました。
荻浦嬢瑠璃は敗北しない より抜粋。
一記。
コールオブデューティ４くりあ。とりあえず。
ポケモンはなんか、火力不足らしい。
いつにもまして、部屋が寒いのです。
そんなに外が寒いとは思わないのだけれども。
なにもかもが進んでいない中で、何かひとつのことすら満足にできないのは、そういう風にしてきたから。
であるからして、今までずっとそうだったのを、今変える頃合に来ているのだと。
サラからメールをもらい、少しほっこりしました。
ニコから叱咤激励を受けて、動こうと思いました。
兄弟に、色々と言われて、やろうという気になりました。
全部、そう、感じていただけで、実行力が伴わない。
この一歩を、何故踏み出せないのか。
一記。
たとえば、時分が好きな本や映画は、何度も読んだり見たりすると思うのだけれど。
俺もそれに漏れることなく、好きな本は何度でも読むし、映画だって何度も見る。
一度見たら終わりじゃないのが、なんと言うかまあ、楽しいのだろう。
完結している物語でも、何度もその世界に入り浸りたくなる。そういうものだと思う。
今日はまた、IronMaidenのライブＤＶＤ、Rock In Rioを見返している。
あまりにもこのライブは素晴らしすぎる。
実際に生で見れたらどれだけよいことなのだろう。
陰陽座のライブでさえ、とても楽しいのに。
と、ヘヴィメタルをあまり知らない俺が申しております。
でも、やっぱりかっこいいものはかっこいいと思うのが男なんだろうか。
最近は全然恋とかしてないなあと嘆く時期なのかしらと。
もう冬だし。
もうそろそろ、あれから一年になるのだし。
あの時こうしていれば、というのは言わないことにしているつもり。
面倒くさいってのも、言わないようにしているつもり。
それでも何かしら、どこかしらで表に出てしまっているのはわかる。
気をつけているつもり、というのが一番危険な感じがする。
それこそ、この夏にどこかで時分を見つめなおしてくればよかったのじゃないかなとか。
尤も、それを言ってしまったら全てをもう一度最初から始められれば、という結論を出して始末。
強くてニューゲームができないように、誰もが何もできない状態からだというのに。
燻って文句を言うだけの生活には、そろそろ飽きたかなあ……。
一記。
next story → そろそろ俺屍更新。
機巧童子ウルティモ 五巻より抜粋。
一記。
寝不足。
俺屍の続きを考えているので余計に寝不足。
いつ形にできるかなあこれ。
バイトでした。
なんか忙しいようなそうじゃないような。
日々は変わることなく続いていくようです。
next story → この右手は、何をつかんでいくことができるのか。
フリクリ より抜粋。
一記。
オンリー ロンリー グローリー
どうにもこうにも、何もありゃしない。
まるで今まで生きてきた道のようだ。
大丈夫だ、問題ない。
まだ希望は、なくしちゃいないし、捨ててもいない。
ただその上下が激しいだけだ。
頑張れるよ、俺。
一記。
XELVISのシートがヒビとか入って破れてしまったので、補修。
補修、というか、それようのシートを新しく張っただけの簡単な補修。
今あるシートの上から張っただけなので、下地のだめなところはまあ、うん。
まるっとシート張替えたりするとうん万円ほどかかるのでこれで。
そのうち乗りたいバイクのラインナップに、ＣＢＲ1000ＲＲが入りました。
まあ、いつか乗れたらでいいんですけどね。
あのフォルムはやっぱりいいなと思う。
レーサーならではの尖り具合がとっても素敵。
ぜひとも乗りたい。
そういうところでいうと、バイクの好みはどちらかといえばずれている、のか？
そもそもがバイクに乗るならオートマじゃなくてミッションで乗りたいのだし。
人それぞれなのだけれど、俺個人としてはビックスクーターはないと思っている。
おっさんが乗るか、ヤンキーが乗るかっていうそういう考えしかない。
利便性を考えたら、圧倒的にいいんだけれどね。
シート下におもいっきりカバン入るし、二人乗り楽だし。
でもミッション車じゃないのが一番辛い。
乗る機会があっても乗ろうとは思わない。
ハーレーやドラッグスターを代表とするアメリカンは、おじいちゃんになってから。
何でか昔から、渋いおっさんや爺さんが乗っているっていうイメージがある。
重心が低いから、女性にも人気だけれど、あんまり若い時分に載りたいとは思わない。
ハーレーのデラックスエディションはとっても素敵。
あんなん来たらみんなが、おおーってなる。それぐらい素敵。
※余談ではあるが、もうそれこそすんごいカマキリハンドルにすることも可能。
オフロード！
冒険するなら乗ってる。絶対乗ってる。
でも街しか走らないし、後たまにツーリングいく身の俺にとっちゃ、うん。
でも燃費がとってもいい。そこは本当素敵。
林道走るのはとても楽しい。マジでサバイバル手前。
ウィリーとか、アクセルターンとか、崖上ってったりするバイク。
セロー、ＸＲとかがこれ。
ツアラー。
XELVISさんのことですねわかります。
全体的に最近は大型ロングツアラーが多いので、よく知られてるかも。
とは言うものの、あまり知られていないのが常。
どっちなんだよ！っていうツッコミ禁止。
燃費がオフロードの次ぐらいにいい。乗り心地はとてもよい。
高速で燃費がとっても伸びるはず。
公道最速の名を誇った隼も、確かツアラーだったはず。
ネイキッドはかっこいい。ただし、高速はキツイ。風がもろにあたる。
フォルムとしては、丸目ライトが一個に、カウルのないバイク。
タンクと、テールだけのシンプルなもの。
カッコいいのです。
ＣＢ400ＳＦや、ＸＪＲがこれ。教習所で使うバイクですね。
レーサー・レプリカについて。
フルカウルのバイクを見たらまずこのタイプ。
峠を攻めるために生まれてきたバイクだと思っていただいて結構。
洗練されたフォルムと、速さが印象的。
えげつないぐらいに速い。ものによるけど。
前述の、ＣＢＲ1000ＲＲ、ＹＺＦ−Ｒ1、ＧＳＸ1000Ｒ、ＺＺＲ1100などがこれ。
一記。
何でこんなにバイクのこと書いたんだろう。
別にいいか。
現状は、XELVISが乗れなくなるまで乗るということになってます。
これは気持ちが変わることはないし、もし何かあったとしても限界まで乗る。
山田氏曰く、あれもほしい、これもほしいじゃなく、ひとつのものを愛せ。
それもできないのに、バイクに乗れるか。
と。
それを聞いて、まあ、いつかは乗ってみたいけどといことは言うけれど。
今のバイクを大事にするという流れを保っています。
一記。
今週末バイトして、とりあえず、また来週を待つ。
こんなにも日々が早く過ぎるとは思ってなかったなあ。
next story → 決めかねる。
よわねをはくな くよくよするな なこごとをいうな うしろをむくな
一記。
一人で歩いてきたもんだと、思っていました。
育ててくれた家族と、支えてくれた友人たちのことを、ないがしろにしていました。
どれもこれも、大事なものだというのにそれもわかっていなかたど畜生がここに一人。
ここまできて尚も動かない自分を、周りがどう見るかということを気にかけています。
痛い目を見て、そのうえでまた痛い目を見ても改善しようとすらしない。航にどうこう言える立場じゃない。
最近は専ら、遊んでばかりです。
何もしていない自分が何を言われても言い返すことができません。
何を言われるのかに毎日びくびくとおびえているばかりです。
嫌だなあそういうの。一番嫌だ。
全部が全部とは言わないけれど、これがツケがまわってきたということなのだろうか。
これじゃあ誰にも合わせる顔がない。
全部言い訳じゃないかそんなの。
と、一度書いたけれどまあ弱音をどうこうはいいや。おいといて。
まあそういう感じです。ええ。
無事に吹っ切れたので問題ないです。
心配とかいろいろその他のことで連絡とかはいいです。しないでください。怖いのでｗｗｗ
一記。
大学。
昼からだらだら紙束。
平和な日々を。
いつもとかわんねえ。
来週はとりあえず、東京くんだりまで行ってきます。確定なんで。
もうこうなったら腹括るしか、ねえ。
一記。
next story → ねもーい。
