蟲師 三巻より抜粋。
一記。
田中家の引越しをお手伝い。
今まで住んでいた家と新居を行ったりきたり。
といっても、そんなに荷物なかったんだけど。
田中のねーちゃんは相変わらず美人でした。
姪っ子たちも大きくなって、今日は泣かれなかった俺。
一記。
にしても、この歳で家を買うという判断ができるかと言われたらまずできないだろうなあ。
田中のおとんと話をしててそう思った。
よっぽどじゃない限りは、と。
色々考えさせられることが毎日ある。
このままじゃどうにもならないのにこのままを続けようとしていることが一番の問題点だ。
改善すればいいのだけれど、な。
next story → 継続は力なり。
蟲師 一巻より抜粋。
一記。
大学。
ワンピースのアニメがいいところまできている。
最近よく寝るんですよ。
何か、これぐらい寝れば大丈夫だろう、っていう理論じゃなくて、何か寝てしまう。
これはまた愚考の表れか。
一記。
next story → 夢見てばっかりじゃなあ。
蟲師 九巻より抜粋。
一記。
大学。
昼ごろ帰宅して昼ね。
気がついたら夕方。
ううむ。
一記。
next story → 特に何もなし。
蟲師 八巻より抜粋。
一記。
でも俺には春はまだ来ず。
周りはリア充ばかりだったりした。
落ち着け俺。
某少女との連絡をとる。
色々クリアしたみたいで安心もしつつ不服。
一記。
大学。
教授してもらえることが山のようにあるってのは、とてもいいことだと思った。
まだ知らないことのほうが多い。
でも鵜呑みにしすぎちゃいけないと思う、大学の講義。
いや、嫌いじゃないんだけどな。それがその教授の長年やってきた成果で、それらを教えてくれる。
でも、教えてくれるのはいいんだけど、こう、なんていうか一人で喋って終わってしまう人も。
まあそんなこと言ってないで真面目に勉強してればよかったと思う今日このごろ。
一記。
next story → オイル交換しなきゃ。
火の鳥 より抜粋。
一記。
大学。
講義出て、暇な時間を図書館でつぶすことに。
珍しい、火の鳥の文庫版とか置いてあるじゃないか。
ほかにもラノベがいくつか置いてある大学の図書館。何故ゼロ魔を置いてトリブラを置かないのか。
という疑問に行き当たるがそういやあれは、リクエスト式だったなあと。
後に某み○ま屋へ。
カタンとか。
ポケモンは何か、適当にげろげー。
一記。
今日はばっちゃが旅行でいないので、航と二人。
少し昨日のこととか話して、ま、がんばれって言ったぐらい。
自分がしていないこと、できていないことを棚にあげて、あいつにものを言う。
そういう人間だからこそ、言わないこともでてきてしまう。
でも、少しでも助けてやれるならと思って、言う。
がんばらなきゃ。
夜のもう、夜中に近い時間に店の面子に呼び出されてカラオケに。
カマキリを歌うためだけの要員として。
前にカラオケ行ったのは、兄弟とだったなあ。久々だった。
帰宅して、風呂入ってだらだらしてたらこんな時間。
明日も大学あるんだけれど。
一記。
next story → 燃えるような赤い体に 私は百億の孤独を見た。