からくりサーカス 43巻より抜粋。
一記。
昨日の朝アラーム全部とめてたの忘れてて、起きたのは寺からの電話ででした。
大学は適当にクリアして、一度帰宅。
夕方、某ツカタ氏と共に本山のカフェへ。
撮影されました。
様子は某SNSで見られるようになります、そのうち。
帰宅して、色々してこんな時間。
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フルーツバスケット 20巻より抜粋。
一記。
昨日のことからいきましょうかね。
大学行きました。
ん?本当に行ったのか?
記憶が曖昧だ。
ああ、行った行った。
五限の講義を教授にまかされたりした。
大分笑ったよ。
教授が会議中で講義できないから、代わりにやっといて。って。
夕方帰宅して、夜は美人でかわいいおねーさんとポケモンしてきました。
こう、だらだらしてるだけなんだけど、何だろう。
胸がきゅんきゅんするのは、何でだろう。と。
ああ、恋がしたいです。
彼女がほしいです。
帰宅してすぐに、千種まで駆ける。
兄弟とお茶。
色々と焚きつけられて、結構やる気が出てきたような、そうでないような。
いい方向には向いた気がする。
そのまま兄弟の家に泊まる。
朝起きて、帽み○ま屋へ。
みんなで紙束楽しいお!
途中で大須あたりまで走り。
道中、どこかで見たテールに目を光らせて、そいつを抜きながら走る。
信号で止まっている車の前に出て、そいつが後ろに来るのをミラーで確認。
XELVISだ。
そうどこもいじっていないような感じはしたが、紛れもないXELVISだった。
同じ年代ぐらいのお兄さんが乗ってたんだけど、うれしくなって振り返って言ってしまった。
「いいバイク乗ってますね!」
本当、久々にうれしくてうれしくて笑って言えた。
まず同じバイクに出会うことがない不人気車乗りにとって、同じバイクユーザーに出会えることがうれしくて。
お兄さんも照れくさそうに笑ってくれた。
信号が変わって、そのまま道を進んでいく。
俺が曲がろうとしていて、そのお兄さんは直進だった。
ゆっくりとスピードをあげて、互いに挨拶をかわした。
ああ、いい日だったと心から思えた。
その後、また帽み○ま屋で夜まで遊んで帰宅。
社長に預けた荷物を取りに戻るとかマジ虚構。
一記。
で、その流れで妹拾ってドンキまで。
色々見てへーほーふーんして妹を家に帰して帰宅。
長い二日間でした。
これでやっと寝れる。
本当、どうにもこうにもやらなきゃいけないこと(就職活動)をしていないので、怒られたって仕方がない。
情報過多でちょっと食傷気味なだけなのだと言い聞かせて、明日は大学の就職課にでも寄ってから帰ろう。
そういやなんか、ツカタさんに撮影されるらしいです。ええ。
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クロスロオド 九巻より抜粋。
一記。
佳境ですとも。
来年中には終わりそうな予感。
家で寝てみ○ま屋行ってだらだらしていました。
完璧駄目人間です。
働き口を探すことすらしていないので、どうにもこうにも。
これじゃ、何もできやしない。
でも来週の月曜日はツーリング行く。
楽しい楽しいツーリングに。
一記。
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ゆゆ式 二巻より抜粋。
一記。
眠たいので今日はここまで。
いえ、まあいつもと同じくバイトでしたよ。
いつもと同じぐらいはたらいたのに、いつもより長い時間働いているような感覚がありました。
雨が降ったのでヘルメットの中はびしょぬれですよ。
ポケモン終わってからDS触ってない。
もう、やっぱりゲームは一周やれればいいか。
ぐらい。
一記。
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フルーツバスケット 二十一巻より抜粋。
一記。
バイト!
久々のバイトは疲れます。
終わってから内臓さんとデスドライブ。
二時間ぐらいだらーっと。
一記。
最近思うのは、いろいろと考えていることがどう転ぶかということだけ。
どの方向にも転ばせたくないというのが今の考えであって、どうしてそう思うのかといえば何かあったら困るからだ。
情報過多であるこのご時世に、失敗だけは避けていきたいところなのだが、いかんせんそれらはどれもこれもがやってみないとわからないというものである。
他人の評価だけじゃわからない物事が多いと思うのですよ。
だからといって、自分で経験して駄目でしたじゃ後がない。
やってみるしかない、だけじゃちょっと無謀な気がしてきた。
一記。
そういうことを思いつつ日々をすごしています。
そろそろXELVISのメンテしないとなあ。
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