これぞまさにロード・オブ・ザ・リング。
一記。
大学生。
今年最後の講義を受けに行ってきました。
ゼミのおにゃのこ二人と、挨拶だけ交わして、ほかの面子には誰も会わなかった。
いつものように、社長とカヤと、寺と俺の四人。
大学を終えて大須へ向かった。
俺の買い物につきあってもらって、色々と見てきた。
そいでもって、ぶらぶらと歩いていたら、酒瓶片手にたこ焼きもったおっさんが話しかけてきた。
漫画喫茶の場所が知りたいといわれたので、説明するよりは連れて行ったほうが早いと判断した。
それが引き金となった。
案内するよと、言ったら持っていたたこ焼きをくれた。
まあ、いい人そうだなと思ったのが、俺のだめなところか?
歩きながらおっさんは言う。
昨日刑務所から出てきたとこでさ、七年入ってたんや。
へえ、そうなんだ。と返事を返す。
酔っ払いの言うことだ、冗談だろうきっと。
そう思えればよかったのだけれど、思えなかった。
社長も合いの手を入れてくれている。
寺とカヤは我関せずだった。
おっさんは続けて言う。
昨日一緒に出てきたやつと、漫画喫茶行って、また捕まろうかって話したんや。
って。
でもそいつ嘘つきやねん。俺は今ここにおる。どうもその辺の兄ちゃんに金借りたらしいんや。
と、訳のわからないことを言い出した。
兄ちゃん、このカバンにドンペリ入ってるけど呑むか?
いや、車運転するから呑めないんだよ。
おっさんは、そうかと言った。
実際今日もバイクだったけど、バイクって言ったらまたかみついてくるかと思ったのでやめた。
で、その辺で漫画喫茶の前に着いた。
そんじゃ、俺ら行くね。
おお、ありがとな兄ちゃん。
そう挨拶して、おっさんと別れた。
来た道をばれないように戻る俺。もうなんだか駆け足。
寺の、えっ、戻るのかよwに突っ込みを入れることもなく、己の人に対する疑念を持たないのを悔やむ。
あ、たこ焼きは捨てるわけにもいかないと思ったのでいただきました。
おっさんはこのたこ焼きを、愛知県で一番うまいと言ったのですが、俺の中で一番うまいたこ焼きは後にも先にも、全国的に見ても県内で見ても元気玉のたこ焼きです。
一記。
もう大須にあんまり行きたくなくなった、なんてことがなくてよかった。
今月だけで、四回か五回行ってるなあとか。
でも一昔前は、日曜の昼間とかに一人で行って、夜までいるとかよくやったな。
ああ、そんな自由時間はもう当分とれないのか。
やっと、ブラックロックシューターのフィギュアが届いた。
四ヶ月待たされてしまった。
で、何、箱の中の広告に、別のバージョンのやつが入ってるんだけど。
これはまたクリックしてしまう流れ……!
明日から大学も冬休みです。
アルバイト三昧の俺は、どうしたものでしょうか。
現在ものすごい勢いで迷走中です。
ええ、本当。
どうしたいんだろうね。
人の話を聞くのと、それに従うのは別だよなってのは知ってる。
もうちょっと、落ち着けるといいな。
一記。
早速、きのういただいた手帳を駆使すべく色々と書き込んでみた。
でもそんなに目立つ用事とかはなかった。
カバン買うことから始めないとまずいかも。
で、最初の話に戻るけど、七年も刑務所に入るって、一体何をしたんだろうか。
殺人的なあれじゃないのかとか思ったんだけど、そんなことをするような人には、見えなかった。
でも、なあ。
酔っ払ってるからって、そんなこと言うはずもないし。
けれど、酔っていなくてもそんなことを自ら言おうって人はいないと思う。
どれだけ本当で、どれだけ嘘なのか。
わからない。
一記。
さて、年末がんばるか。
ばーい。