その数秒を被写体に

天元突破グレンラガン　四巻より抜粋。

一記。

ニアはニアでも、グレンラガンのニア。
デスノートではない。

デスノートもだいぶ読み返してない。
コミックス集めた割にはなあ。

一記。

うい、バイト。
特に問題なし。
いや、うん。いつものことだよ。
負けっぽい方向に心が傾きつつある。
暗い暗いスパイラルに陥りそうだったので、復帰。

夕方からフリーで、洗車した後に山田氏の家に。
五時ごろからだらだらして、バイクの話をああでもないこうでもないってして。
夕食まで呼ばれてしまって、帰宅したのが十一時。
うむ。
休みって感じだ。

一記。

明日は一日オフ。
そろそろ企業展行こうと思っていたら、明後日の間違いだった。
まあいい、とりあえずゆっくりしろ俺。

なんだ、ほら。
眠たいとかいう理由で何も書かずにすごしているじゃないか。
それから。とか少女と、とか書きたいです。
書けばいいじゃないって言われても、なぜか書けない。
かなしい。

一記。

ばーい。