AKIRA 六巻より抜粋。
一記。
いや、AKIRA面白いわ。
これが、二十年前の作品だと……?
うん、すげえなあと思った。
で、読み終わるのにどっぷりとお時間いただいて、こんな時間。
バイトでした。
いやあ、一緒に仕事する社員さんが違うと、仕事に対する姿勢も変わるってもんだ。
本当そう思った。
一記。
どうもうちの坊主が風邪をひいたみたいです。
インフルじゃないならいいんだけどな。
一応心配なんですよ、って。
俺も風邪ひかないようにしないとなあ。
当分、大学に行けないとかなると事だし。
一記。
それから。
何もかもをすっぽかしてハイネとマリィの話の続きを書き始めようとしている。
本編どうした、本編。
少女と。
三話目更新しました。
長さ的には微妙な感じがするのですが、次回完結となります。
時間を忘れるぐらいに筆がのるので困る。
キーボードなのに筆がのるってのも何かおかしな話だけれど。
一記。
明日もバイト。
ばーい。