ナナとカオル 四巻より抜粋。
一記。
今日の出来事。
こういうこと言いたくないんだけどさ。
あまりにもひどすぎる。
今までの実習生で一番楽をしている。
次はないよ。
どこかで挽回しないと。
本当に先生になる気あるの?
駄目ならもう実習来なくていいから。
土日で十時間も寝たの?
できてないっていうことは君自身の能力が低いってことだ。
大学にも不合格って書類送るからね。
とまで言われてきました一記ですどうも。
いや、自業自得だけどね。
やらなきゃいけない書類をやらなかったんだもの、ぎりぎりまで。
ぎりぎりっていうか、もうとっくに期限は過ぎているようなもんだけど。
ううん、俺の自覚が足りんのかなあ。
思い出すだけでぞっとする言葉ばっかりだ。
いや、言われても仕方ないんだそれはさ。
ここまでやらずに置いといたりしたのがまずかったわけで。
でも流石にこれは凹む。
最後の週だってのになあ。
もうこれ巻き返せるとこってねえんだけど。
研究授業をうまくやる以外に、何も見当たらない。
果たして研究授業だけでいいのか?
ほかに挽回できるようなところって、何かあるのかなあ……。
一記。
ええい、くそう。
腹が立って、悔しいからやりきってやる!って、なればいいんだけど、性格的にそうならんのだなあ。
ううむ。
というか、あれだ。
なんというか、ほら。
辛いっちゃー辛いけど、まじめにこれは自業自得だ。
でも、なあ。
少しフルボッコすぎて笑えるところすらねえんだけど。
一記。
おいといて。
今日は一日中教材研究とか。
特に授業も見ることなく、することもなく。
本当はいかなきゃいけないんだけど、それどころじゃないっていうね。
笑ってられっかなあ、週末。
一記。
ああ、明日は命日だ。
もう今日は寝よう。
で、起きてから問題作ろう。
ばーい。
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